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日々の戯言
since 2013

2025年も残すところ数週間になっているのに、ブログはまだ夏をウロウロ。ww
さて、どこまで追いつけるか・・・。
 
2025年8月2日(土曜日)
今年は3年ごとの瀬戸芸の年!
今回もいつものアートトリオで訪問。
春会期には、瀬戸大橋エリアへ。

 

 

夏会期の今回は、1泊2日での参戦でっす!

フェリーで車ごと向かったのは、このキャラクターで分かるかな~~~??

目的地は小豆島☆

 

 

万博のフランス館でパンを購入出来たので、この日の朝ごはんに持って行きました~♪

 

抹茶クロワッサン~~~。

特別超ウマ!ってわけではないけれども、特別感があって幸せ。

 

3人で分け分けして食べました☆

これからのアート旅にわくわくが隠し切れない私たち。

 

 

小豆島は瀬戸芸参加の島の中で一番大きいので、車で周るのが効率的。

姫路からフェリーが出てるのも有難い。

3人で、事前にどのルートで回るか決めてた。

 

まずは、福田港から一番近い作品へ。

旧福田小学校にて、「瀬戸内アジアンギャラリー」としての複数展示を楽しみます。

 

『西浦の塔(OKタワー)』ナウィン・ラワンチャイクン+ナウィン・プロダクション

2016年にバベルの塔をイメージして女木島で制作した作品が移設されたもの。

登場人物、全員がOKサイン出してる、シュールな塔でした。

高い位置に顔出し看板があって、出来ればあそこから顔出したかった。ww

 

トゥクトゥクも設置されてて、自由に乗っても良いとのことにて、撮影させていただきました。

 

廊下の壁にも可愛い作品が。

 

 

2階へあがってすぐの部屋。

『CREATURE 2025』イ・ビョンチャン

都市に集まる資本の循環をテーマにした作品。

環境汚染や生態系の破壊を引き起こすプラスチックなどを素材に、発光し動く生命体(クリーチャー)を模したインスタレーション。

空気が出たり入ったりしてまるで生き物のように動いてた。

 

『風でつながるコミュニティ』安田葉

 

インドネシアの凧文化や太平洋諸島の自然環境を研究し、持続可能な芸術表現としての凧を制作。

今回は、和紙やバナナの繊維など多様な素材の凧や連凧を展示。

 

『There's no Place』ジャッガイ・シリブート

タイとミャンマーの国境に位置する難民キャンプと世界中の有志の協力で制作した、旗を模したテキスタイル作品。

故郷と帰属意識をテーマとしたもの。

子供たちが作ったんだろうなって作品と、売り物ですか?っていうくらい精巧なものが混在してて、面白い。

 

『Flora Fauna』パンクロック・スゥラップ

DIY精神を共有するアーティスト、音楽家、社会活動家など約10名のメンバーで構成されるアート集団。

木版画を通して地域コミュニティが抱える問題に取り組む。

制作風景の映像が流れてて、観客参加型のワークショップで、木版画を足で踏んで仕上げるのとか、めっちゃ楽しそうだった。

 

『Where Do The Spirits Go? #6』ジョンペット・クスウィダナント

ジャワの伝統的なダンス衣装をまとった身体のない騎馬隊のインスタレーションを公開。

インドネシアの複雑な歴史や植民地時代の記憶が、人々の存在にどう影響しているかを探求した作品。

 

「瀬戸内アジアンギャラリー」は今回新設の作品だけど、これまでに別の島で展開されたものの移設もいくつか。

私的には全て初見だったので、どれも新鮮だった。

小学校の隣の屋外にある作品へ。

 

『葺田パヴィリオン』西沢立衛

SANAAの西沢さんの作品。

カーブした2枚の鋼板によってつくられている作品。

鋼板のあいだに生まれた空間は客席でもあり、境内へとつながる子供の遊び場でもある。

 

立ち上がることができないけど、座るとぴったり収まる高さ。

ただ、奥の方はかなり低いので、ちびっこしか無理かもな。

木がそのままいかされてるところがエモい。

 

隣接する葺田八幡神社までもがなんだかアート作品に見える、瀬戸芸の不思議。

 

 

 

福田から醤の郷に車で移動。

以前に瀬戸芸で訪問した際(@2019)にも観た作品たちを再訪。

とよちゃんが今回が初だったのもあるしね。

 

『おおきな曲面のある小屋』島田陽

という名の公衆トイレ。

折角なので、ここでトイレ休憩を挟む。ww

 

そして、このエリアのメインはやっぱりこの作品!

『オリーブのリーゼント』清水久和

オリーブ畑に現れるリーゼントの立体作品 。

オリーブ畑にヘアスタイルがリーゼントで、オリーブに似た顔型の立体作品を設置。

くぼんだ部分には野菜や果物が置ける仕組みで、お供え物みたいに色々入ってた。(笑)

 

トラりん、リーゼント似合うかな??

 

こちらは、初見の作品!

『髷貯金箱』清水久和

石垣を模した台座の上に切り落とされた髷を載せた作品。

ポップで、思わずくすりとしてしまう。

 

 

また来るまで移動・・・。
の途中にあって、戻れ!!で駐車場がなくて行ったり来たりして、ようやく辿り着いた。ww

ジョルジュ・ギャラリー。

 

パスポート持ってても有料だった~~~。

でも、初見のとよちゃんのためにもマストGOな場所。

 

『ジョルジュ・ギャラリー』ジョルジュ・ルース

正面から見ると正円になるように部屋全体に描かれた金色。
2019年に訪問した時よりも色褪せてたのがちょっと残念。
 
ここは、2階にも作品があります。

 

さて、車に戻る前に、クールダウンのためにコンビニアイスのお時間。

今年の夏はめちゃくちゃ暑かったので、瀬戸芸でも熱中症予防しまくりで楽しみました。

アイス、最高!

 

そして、小豆島で一番楽しみにしてた坂手エリアへ。

ちょうど、神戸からのジャンボフェリーが来てたとこで、フェリーのSHIP'S CATも見れた!

 

テンション上がって、1人で階段を駆け上がった!ww

『SHIP'S CAT (Boarding)』ヤノベケンジ

ジャンボフェリー「あおい」の甲板にいる作品なので、フェリーに乗らずに観れたのはラッキー♪

 

その後、まぁちゃん&とよちゃんと合流して、さかてらすの屋上の子と記念撮影。

『SHIP'S CAT (Jumping)』ヤノベケンジ

 
さかてらすの屋上から船に飛び乗ろうとするJumpingと、ジャンボフェリー「あおい」の甲板に乗ったBoarding。

おにクルで先に対面してたけど、新しいおうちで再会できて嬉しい。

 

 

さかてらすは、SHIP'S CATだらけになってて、テンション上がる!

 

可愛すぎる~~~!!

 

ここは、フェリーの発着の待合所。

カフェや売店もあるし、宿泊施設もあるらしい。

 

売店には、瀬戸げグッズもあるけど、ヤノベさんグッズもあって、これまたテンション上がる~~~!

はい、散財させていただきました。

 

『スター・アンガー』ヤノベケンジ

さんぜんと光り輝く球体に水の神様である龍が鎮座 。

坂手港のシンボル・モニュメントです!

トらやんのご挨拶。

 

スターアンガーの隣の倉庫の壁画も、ヤノベワールド全開!

トらやんもめっちゃいる~~~。

 

 

坂手港から歩いて移動。

到着したのは、ビート神社。

 

ビートたけしの手形、小さくてびっくり。

 

『アンガー・フロム・ザ・ボトム』ビートたけしxヤノベケンジ

高さ8メートルの彫刻が井戸に出現 。

井戸に登場する巨大な彫刻。

この作品、童話にある「あなたが落としたのは、金の斧ですか?銀の斧ですか?」の神さまの頭に斧が刺さってたら?のネタから生まれたらしい。ww

前は口から水が出てたけど、この時は出てなかった。

 

さて、そろそろランチタイム。

グーグル先生に聞いて導いていただきました。

古民家を改装したカフェ。

 

夏のカレーはマジで最高。

暑くて汗も一杯かいてたので、水分補給&塩分補給、大事!

 

 

ランチ後は更に車で移動。

田浦は飛ばして、三都半島へ・・・行く前にオリーブ公園へ寄り道。

お目当ては、オリーブ園ではなく、この山道の先にある場所。

 

『TORAYAN(トらやん)』ヤノベケンジ

ミニトらやんもご挨拶。

 

ここは「HILL TOPテラス」という場所で、入場は無料だけど、施錠管理されてるので、近くの美術館(MOCA OLIVE)かスムージー屋さんで暗証番号を教えてもらって入ります。

 

ジャンボフェリーに乗ってた時には出会えなかったので、ここで会えて嬉しい~~~!

 

おしりプリ~んなベンチがあったので、マネして撮影。

これ、カンボジアのアンコールワットでもやったな。ww

 

 

折角なので、オリーブ公園へ。

 

はじめて来るとよちゃんをホウキで飛ばさないと、なんでね!

めっちゃ飛んでる。ww

 

 

さて、三都半島での最初の作品。

『Utopia dungeon ~ a Tale of a Time ~』田中圭介

生命の目的が種の繁栄であるとするならば、人間が求める幸福とはいったい何なのか。

過去のある時は人であったものや家屋であったものたちが、いまは樹木となり風景となっている。

2019年、2022年の芸術祭から連なる物語であり、人間が理想郷へたどり着くための思索として展開する。

自然という全体から切り取られ、断片として、あるいは個としての道程を歩んできたものたちが、一幕の物語を終え、全体へと回帰する新たな物語を紡いでいく。

 

これとかめっっちゃ面白い。

切株と影でひとつの作品になってるのとか、初めて見た。

 

『舟物語』フリオ・ゴヤ

使われなくなった舟が陸で蘇る 。

漁業者の高齢化によって使われなくなった舟を持ち主から譲り受け、作品化。

丸太や流木、漁具などを使って椅子やテーブルが設えられ、海での役目を終えた舟が陸で役割を見出す。

 

『ダイダラウルトラボウ』伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志

日本の山河を造ってきた巨人 。

次を構想し、しばし休憩する。

拡幅工事に伴い取り払われた神浦地区の小径の石垣、厳島神社に関連した廃船のほか、瀬戸内海の各所で集めた流木を組み合わせて、大宇宙や自然界と人間社会とをつなぐためのアイコンとしてのつくられた巨人。

 

マジで大きい~~~~!!

 

『山声洞』伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志

鉄製の彫刻の中で森の声に耳を澄ます。

採石業者が撤退した後、久しく放置されていた土地の地中に鉄製の彫刻作品を設置。

中に入ると光が差し込み、耳を澄ませば自然の多様な音が聞こえる。

神浦地区の変遷を象徴すると同時に自然の持つ治癒力をリアルに感じる空間。

 

ここ、前回も来たけど、なんか印象が違った。

 

ちなみに、この辺りから、車に蜂だか虻だかの虫が大量に集まる現象が発生。

エンジン音に反応してるのか?

匂いか??

何や分からんけど、車に近づけなくなって怖い。。。

 

 

『ナップヴィナス』伊東敏光+広島市立大学芸術学部有志

『ダイダラウルトラボウ』と対をなす女神像。

全長23mの横たわる身体は、解体された家屋の建材や採石場で使用された道具、漁具、農具などの古材からなり、過酷な労働と引き換えに神浦ににぎわいをもたらした労働者たちの歴史を宿す。

その姿は労働者たちの母のよう。

 

この作品は上に登れマス☆

 

『ヒトクサヤドカリ』尾身大輔

海近くに住み着くヤドカリの背は殻ではなく家だった。 

家を貝殻に見立てた巨大なヤドカリの木彫。

苔、木の枝などで、島々や山の連なりを想像させる。

家には、海を渡ってきた生き物と人をモチーフにした彫刻が置かれ、この土地の人たちが海の生き物と格闘してきた歴史が表現される。

ここもちょっと虫が多くて要注意。

 

『New perspective』矢野恵利子

私たちは「何かができなくなる」ことをネガティブにとらえがちだが、本作ではかわりに「別の何かができるようになる」という考え方を提示する。

「キャラクター(肉体・物体)」「セリフ(言葉)」「コマ割り(時間・枠組み)」といった要素の構成により成立するマンガをモチーフに、要素を解体しレイヤー状に再構築することで、鑑賞者に多様な視点を楽しむことを促す。

様々な要素が重なりあい調和がとれた日常が当たり前ではないことや、調和からの逸脱をもポジティブにとらえられることを示唆する。

ここは撮影して楽しめるけど、どのポジションで撮るのが正解か分からん。ww

 

『自然の目「大地から」』フリオ・ゴヤ

海沿いの古民家の敷地内にある2本のイブキの木を利用して、ツリーハウスを設置。

 

ツリーハウスなので、登れマス☆

でも、家の中には入れなかった。

時間的なものか、それともずっと入れないのかは謎。

 

『シマ動物プロジェクト』フリオ・ゴヤ

瀬戸内海を背景に護岸堤の上に制作される幅80mの作品。

海岸の漂着物などを素材に島に、生息する動物たちがモチーフとなっている。

 

 

この日の作品鑑賞は、ここまで!

宿に行く前に晩ご飯を食べに行くことに。

が!!ここでまたしても島の洗礼を受ける。

小豆島は、島と言えど大きいしお店も一杯あるので、予約なんていらない、と思ってたけど、グーグル先生に導かれて向かったお店、4軒に断られる。

そこも、予約でいっぱい、やら、貸し切り、やら・・・。

マジか~~~~。

で、5軒目でようやく入れるお店を発見。

とよちゃんがお店に聞きに行って、〇出してくれたとこを撮ったつもりが撮れてなかった~~~。ww

 

楽しかった1日に乾杯♪

 

島だから、魚介が新鮮で美味しいのなんの!

 

厚揚げ豆腐も手作り☆

 

こちら、おススメメニューのローストビーフ。

 

タコの天ぷら。

 

 

 

この際どこでも良いや!って入ったお店やったけど、美味しくて満足でした☆

うやっぱり、島では食事場所の確保は大事!

この日は小豆島の国民宿舎に泊まりま~っす☆