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日々の戯言
since 2013

2025年11月1日(土曜日)
 

そして、お次は粟島!!

 

前回、まぁちゃんと西ノ島巡りをしたときは、粟島には来れなかったので。

私は2回目、まぁちゃんととよちゃんは初めての上陸!

 

来ましたよ!!

 

時刻は既に15時半。

時間も限られているので、さくさく行きます!

 

『《ボーダレス》ベトナム移民の庭(No.11)移民の庭の神殿』トゥアン・マミ

アートを環境/プラットフォーム/状況としてとらえる「パフォーマティブ・インスタレーション」を展開。
島の歴史や物語を聞き集め、三豊市内で生活するベトナムの人々についてフィールドワークを行い、人々が集うことのできるスペースを手掛けた。

 

これは、正直、瀬戸芸のプラカードがなかったら、島の人たちの家庭菜園かな?と思って通り過ぎてたかも。ww

 

 

粟島と言えば!の作品がこちら。

『思考の輪郭』エステル・ストッカー

旧粟島幼稚園の壁や床を白く塗り、うねりのある黒線で空間を構成。
黒線は所々立体的に立ち上がり、2次元と3次元のはざまを楽しめる。
そして、2つの保育室には白と黒の対象的な空間が広がる。

 

こちらが黒。

 

そして、白。

 

すべてが白と黒になってるので、例えば電気のスイッチとか。

 

排水溝の網とか。

 

なんと、ツバメの巣まで!!ww

 

いやぁ!面白い!

異次元体験できる感じ。

時間的にも人が少なくてゆっくり観れた。

この人の作品は、宇野の駅舎も有名。

 

 

『《ボーダレス》ベトナム移民の庭(No.11) 灯台の庭』トゥアン・マミ

旧粟島小学校の校庭に、足場を組んで建てられた巨大な塔。

植物のグリーンカーテンができてて、中にも入れます。(塔には登れない)

 

よくよく見ると、グリーンカーテンには、かぼちゃやヘチマ、ズッキーニ?なんから実ってて、しかもめちゃくちゃ巨大なものも。

腐る前に収穫してあげて~~~!!ww

 

今回は小学校内の展示はなし。

 

さて、次の作品へ。。。と移動途中。

島猫発見!!

 
触らせてくれた~~~~。もふもふタイム~~~~!!

 

 

複数の作品が展開されている、粟島芸術家村へ。

(粟島海洋記念館が改装中にてこちらに移動)

『ソコソコ想像所』日比野克彦

陸とつながる海底を想像して地球を想う。

海底から引き揚げられたものを見て、海の中に思いを巡らせることができる。

 

PTAスリッパがエモい。ww

 

 

『粟島の記憶を染める』柏木崇吾

島で採取した土や植物、漂流物を素材に、時間とともに変化していく風景を作品として構成。
土の層、光の反射、水の循環──
それらがゆっくりと混ざり合い、島の記憶や気配を染め上げていく。
島の大地や海に残る「痕跡」をたどりながら、時間の流れを可視化し、島と人との関係をもう一度結び直す試みを行う。
かつて学びの場であった教室に島の記憶が沈殿し、時間が堆積する。

 

 

この作品こそ命の循環の可視化な感じがしたな。

生き物はいつか土に還る。

 

 

こちらはアート作品ではないけれど・・・。

『明後日朝顔プロジェクト』

朝顔の種を通じて人と人、地域と地域をつなげるアートの試み。

2003年に新潟で始まり、島では2019年ごろから地元住民やボランティアらが心を込めて育てています。

種は「たいせつな記憶」が宿るものとして、来訪者が持ち帰り、各地で花を咲かせることであたたかな輪が広がっていく仕掛け。

種を少しいただいたので、夏に庭で咲かせたいと思います☆

 

 

過去の粟島での展示作品も並んでました。

 

 

『航海する記憶の船 ―ノマドギャラリー in 粟島』タオリグ・サリナ

粟島の元海員たちの思い出を追体験できるインスタレーション。

大海原を航海した船乗りと、大草原で暮らす遊牧民。

ともに移動しながら暮らしを紡いできたその姿が重なり合い、幻想的な空間を生み出す。

 

こちらも、人が少なくてゆっくり観れた。

 

作品を見てる間、結構雨が降ってたけど、晴れた!

ので、この笑顔で次に移動~~~~。

 

 

こちらも粟島と言えば!の場所。

『漂流郵便局』久保田沙耶

 

築50年の郵便局を使ったアートプロジェクト。
第2回目の瀬戸内国際芸術祭を機に誕生。
局内では、全国から寄せられた「誰かに届けたい想い」を綴ったハガキが展示されている。
 

残念ながら、16時半をちょっとすぎて到着したので、閉まってた~~~。

中に人がいたので、さっきまで開いてた空気感満載。

まだ明るいし、まさかこんなに早く閉まるとは・・・・。

先日、局長、中田さんの訃報を知りました。

初めて訪問した粟島で、島の反対側の作品を見るために山道を歩いてるところを、局長さんの軽トラに乗せていただいた。

とてもお優しい方でした。

長い間、ありがとうございました。

 

 

どうやら、粟島は島じまいが早い様子。

残念だけど仕方ないので港へ向かうことに。

 

畑の隅っこに何故か顔出し看板!

もちろん、顔ハメる~~~~!!

 

 

最後の作品は、中には入れなかったけど、外観は見れた。

『帰り着く家-瀬戸内粟島古家滞留積層脳海図像・2025』青野文昭

「なおす」という営みへの興味から「修復」をコンセプトに破損物、廃棄物を使い、その欠損部分や使われた痕跡を手掛かりに作品制作する。

島内の空き家と使わなくなった家具や日用品、乗り物の残骸などで島の記憶をたどる作品を展開。

本作では特に、島の生活の歴史において重要であり続けた「船」の断片を使うことで粟島に向き合う。

 

え?屋根に船刺さってる?から始まり、人も刺さってる!と爆笑。

 

なんか色々発見してはお互いに報告して笑いあえた作品でした。

 

 

3島めぐり。

やっぱり駆け足になってしまって、見逃した作品もあるけど、それでもやっぱり楽しかった~~!

時刻表通りだと、島から戻って駅に移動した後、長時間電車待ちの予定だったけど、船が「人が集まったら出る」と早めに出航。

おかげで予定よりも早く戻れた。

 

ありがとう瀬戸芸!

今回もめちゃくちゃ楽しませていただきました!

 

船に合わせて駅までのシャトルも早めに発車。

 

予定より1本早い電車で丸亀に戻れました☆

今回の瀬戸芸で、いくつの顔出し看板見つけられたかな~~~?ww

 

 

2025年の瀬戸芸振り返り。

春:瀬居島、沙弥島

夏:小豆島、豊島

秋:直島、男木島、女木島、大島、本島、高見島、粟島

犬島と伊吹島以外は全部行った感じかな??

3年後も楽しみ~~~!!