瀬戸芸最後の訪問にて、本島→高見島。
そして、お次は粟島!!
前回、まぁちゃんと西ノ島巡りをしたときは、粟島には来れなかったので。
私は2回目、まぁちゃんととよちゃんは初めての上陸!
来ましたよ!!
時刻は既に15時半。
時間も限られているので、さくさく行きます!
『《ボーダレス》ベトナム移民の庭(No.11)移民の庭の神殿』トゥアン・マミ
アートを環境/プラットフォーム/状況としてとらえる「パフォーマティブ・インスタレーション」を展開。
島の歴史や物語を聞き集め、三豊市内で生活するベトナムの人々についてフィールドワークを行い、人々が集うことのできるスペースを手掛けた。
これは、正直、瀬戸芸のプラカードがなかったら、島の人たちの家庭菜園かな?と思って通り過ぎてたかも。ww
粟島と言えば!の作品がこちら。
『思考の輪郭』エステル・ストッカー
旧粟島幼稚園の壁や床を白く塗り、うねりのある黒線で空間を構成。
黒線は所々立体的に立ち上がり、2次元と3次元のはざまを楽しめる。
そして、2つの保育室には白と黒の対象的な空間が広がる。
こちらが黒。
そして、白。
すべてが白と黒になってるので、例えば電気のスイッチとか。
排水溝の網とか。
なんと、ツバメの巣まで!!ww
いやぁ!面白い!
異次元体験できる感じ。
時間的にも人が少なくてゆっくり観れた。
この人の作品は、宇野の駅舎も有名。
『《ボーダレス》ベトナム移民の庭(No.11) 灯台の庭』トゥアン・マミ
旧粟島小学校の校庭に、足場を組んで建てられた巨大な塔。
植物のグリーンカーテンができてて、中にも入れます。(塔には登れない)
よくよく見ると、グリーンカーテンには、かぼちゃやヘチマ、ズッキーニ?なんから実ってて、しかもめちゃくちゃ巨大なものも。
腐る前に収穫してあげて~~~!!ww
今回は小学校内の展示はなし。
さて、次の作品へ。。。と移動途中。
島猫発見!!
複数の作品が展開されている、粟島芸術家村へ。
(粟島海洋記念館が改装中にてこちらに移動)
『ソコソコ想像所』日比野克彦
陸とつながる海底を想像して地球を想う。
海底から引き揚げられたものを見て、海の中に思いを巡らせることができる。
PTAスリッパがエモい。ww
『粟島の記憶を染める』柏木崇吾
島で採取した土や植物、漂流物を素材に、時間とともに変化していく風景を作品として構成。
土の層、光の反射、水の循環──
それらがゆっくりと混ざり合い、島の記憶や気配を染め上げていく。
島の大地や海に残る「痕跡」をたどりながら、時間の流れを可視化し、島と人との関係をもう一度結び直す試みを行う。
かつて学びの場であった教室に島の記憶が沈殿し、時間が堆積する。
この作品こそ命の循環の可視化な感じがしたな。
生き物はいつか土に還る。
こちらはアート作品ではないけれど・・・。
『明後日朝顔プロジェクト』
朝顔の種を通じて人と人、地域と地域をつなげるアートの試み。
2003年に新潟で始まり、島では2019年ごろから地元住民やボランティアらが心を込めて育てています。
種は「たいせつな記憶」が宿るものとして、来訪者が持ち帰り、各地で花を咲かせることであたたかな輪が広がっていく仕掛け。
種を少しいただいたので、夏に庭で咲かせたいと思います☆
過去の粟島での展示作品も並んでました。
『航海する記憶の船 ―ノマドギャラリー in 粟島』タオリグ・サリナ
粟島の元海員たちの思い出を追体験できるインスタレーション。
大海原を航海した船乗りと、大草原で暮らす遊牧民。
ともに移動しながら暮らしを紡いできたその姿が重なり合い、幻想的な空間を生み出す。
こちらも、人が少なくてゆっくり観れた。
作品を見てる間、結構雨が降ってたけど、晴れた!
ので、この笑顔で次に移動~~~~。
こちらも粟島と言えば!の場所。
『漂流郵便局』久保田沙耶
築50年の郵便局を使ったアートプロジェクト。
第2回目の瀬戸内国際芸術祭を機に誕生。
局内では、全国から寄せられた「誰かに届けたい想い」を綴ったハガキが展示されている。
残念ながら、16時半をちょっとすぎて到着したので、閉まってた~~~。
中に人がいたので、さっきまで開いてた空気感満載。
まだ明るいし、まさかこんなに早く閉まるとは・・・・。
先日、局長、中田さんの訃報を知りました。
初めて訪問した粟島で、島の反対側の作品を見るために山道を歩いてるところを、局長さんの軽トラに乗せていただいた。
とてもお優しい方でした。
長い間、ありがとうございました。
どうやら、粟島は島じまいが早い様子。
残念だけど仕方ないので港へ向かうことに。
畑の隅っこに何故か顔出し看板!
もちろん、顔ハメる~~~~!!
最後の作品は、中には入れなかったけど、外観は見れた。
『帰り着く家-瀬戸内粟島古家滞留積層脳海図像・2025』青野文昭
「なおす」という営みへの興味から「修復」をコンセプトに破損物、廃棄物を使い、その欠損部分や使われた痕跡を手掛かりに作品制作する。
島内の空き家と使わなくなった家具や日用品、乗り物の残骸などで島の記憶をたどる作品を展開。
本作では特に、島の生活の歴史において重要であり続けた「船」の断片を使うことで粟島に向き合う。
え?屋根に船刺さってる?から始まり、人も刺さってる!と爆笑。
なんか色々発見してはお互いに報告して笑いあえた作品でした。
3島めぐり。
やっぱり駆け足になってしまって、見逃した作品もあるけど、それでもやっぱり楽しかった~~!
時刻表通りだと、島から戻って駅に移動した後、長時間電車待ちの予定だったけど、船が「人が集まったら出る」と早めに出航。
おかげで予定よりも早く戻れた。
ありがとう瀬戸芸!
今回もめちゃくちゃ楽しませていただきました!
船に合わせて駅までのシャトルも早めに発車。
予定より1本早い電車で丸亀に戻れました☆
今回の瀬戸芸で、いくつの顔出し看板見つけられたかな~~~?ww
2025年の瀬戸芸振り返り。
春:瀬居島、沙弥島
夏:小豆島、豊島
秋:直島、男木島、女木島、大島、本島、高見島、粟島
犬島と伊吹島以外は全部行った感じかな??
3年後も楽しみ~~~!!




































