驚異の部屋の私たち、消滅せよ。@中之島美術館 | EMs' Blog

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2026年4月25日(土曜日)
広島でヤノベさんの宇宙猫に会った翌週。

 

 

中之島美術館でこの日から開催される美術展へ。

『驚異の部屋の私たち、消滅せよ。— 森村泰昌・ヤノベケンジ・やなぎみわ —』

関西が誇る、森村泰昌、ヤノベケンジ、やなぎみわの3名による初の大規模展!
さてどんな世界になっていることか~~。
 

女神な宇宙猫にもご挨拶♪

 

今回も、初日の朝イチ!!

 

既に行列できたけど、モネの時に比べたら、こんなのnothingよね。ww

 

 

中之島美術館は、このエスカレータを上がっていくときのワクワク感がたまらんよね。

 

そして、展示室前に既に作品が!!

「プロローグ」として、3人の合作のような作品が鎮座。

 

ヤノベさんのスピーダーには、宇宙猫と、スーパーリアルなヤノベさん像。

 

前方には森村さんの作品が乗ってて、後ろにはやなぎさんの旗。

この作品は、

「あなたなら自分自身が掲げる旗として、どんな旗を選びますか」という、

三者三様のいわば「私」宣言の場、だそうな。

 

さぁ、いよいよ展示室内へ。

森村泰昌、ヤノベケンジ、やなぎみわが大阪中之島美術館に集結!
国際的に活動しつつ時に交錯してきた彼らが、2026年、万博のポストイヤーに再び邂逅します。
なぜこの3人が集まるのか。
そのタイトルは何を意味するのか。
さらには、「消滅せよ。」という言葉の先には何があるのか。
新作を中心に構成される本展は、同時に作家それぞれのこれまでの活動が凝縮された「驚異の部屋」となります。
ときに協働し、ときに衝突しながら、絶対的に孤独な表現者として個々の作品世界を美術館という舞台でぶつけ合います。
(公式サイトより)

 

 

展示は「第1室」から「第5室」までの5章構成。

各部屋では、個展形式の展示や3人の作家が近年取り組んでいるテーマ、そして今回の展示の核心に触れるコンセプトが展開される。

 

第1室からいきなりヤノベワールド、全開!!!!

これでもか!ってくらいにヤノベ作品が並んでた。

第1室は「博覧会は子供の領分」として、「100歳のヤノベケンジによる回顧展」がコンセプト。

つまり、100歳までのヤノベ作品を全部詰め込んだ!みたいな?

 

Ship's Catはいるだけ全部並んでるし。

 

もちろん、飛んでるし。

そうそう!

この日はヤノベさんグッツとの2ショットを撮るために持参した☆

 

大きい作品も多くて、口開けて見上げてたわ。ww

 

こちらの棚には、トらやん、ジャイアントトラやん、アンガーフロムボトム。

よく見ると、LUCA号もいる。

 

このShip's catはルンバに乗ってて、閉館後の展示室を夜な夜な掃除してくれてる。

 

拗ねてるわけではない、はず、。ww

 

ウルトラー黒い太陽の中にアトムスーツたち。

 

そこここに、くりぬき看板があって、これまた可愛い。

 

トらやんの大冒険の原画とトらやんたち。

 

勿論、私のトらやんも連れて来てます☆

 
久しぶりにこんなにたくさんのトらやんに会ったな~。

 

アトムスーツが反応してるということは・・・???

 

森の映画館シリーズ。

 

奥の方にも作品がぎっしり。

 

で、こちらは100歳のヤノベさんの動画。

動画撮影NGにて、スチールのみやけど、100歳にしてはお若い。ww

 

振り向くと、黒い太陽。

反対側にはLUCA号に乗ってた宇宙猫じゃね??

 

中にもLUCA号!しかも目が光ってる~~~。

芸が細かい!!

 

写真でも絵画でもなく、本物が額に入っちゃってますからね。

 

サン・シスター☆

まつ毛ながっ!

 

サン・シスターの動画まであるし。

ってか、この宇宙猫、まさかの漆塗り??

 

なぎさちゃ~ん!

私たちがおパンツ撮影してたら、その後、おパンツ、大人気。(爆)

 

サン・チャイルドも、勿論おるよ!

 

そして、なんとゲームまである~~~~。

 

連れてきた子、全部ツーショット撮れる幸せ☆

 

このシックな宇宙猫たち、めちゃくちゃかっこ良いんだけどっ!

 

さらに、宇宙猫たちが世界のアートを乗っ取っていく~。

モネ、モンドリアン、ダヴィンチ、ウォーホルに、デュシャンまで!

 

おぉ!タンギング・マシーン、初めて観る~~~。

 
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~~。
ほんまに、詰め込みまくりのビックリ箱みたいな空間が、楽しくて楽しくて!
ず~~~~っとはしゃいでたし、ずっと笑ってた。

 

 

さて、次の展示室へ。

第2室「広場にパノラマ絵画奇譚」

こちらは、森村ワールド全開。
森村さんのルーツ、大阪の風景をたどる新作シリーズ「M式・大阪八景」

 

森村さんと言えば、のセルフポートレイトを映画の看板絵にしたものがずらりと並ぶ。

圧倒的なサイズに、やっぱり圧倒される。。。

 

 

続いて、第3室「坂道のオード(讃歌)」

はい、やなぎみわワールドですよ~~~。
怖いですよ~~~。ww
 

『古事記』の神話を題材とした「黄泉平坂(よもつひらさか)」と、

北の大地に自生する「オオウバユリ」を軸とした「大姥百合(おおばゆり)」を題材にした、複合アート。

 

やなぎさんの作品は、怖いけど、かっこ良いねん。

 

この指の形とか好きすぎて、何枚も撮影してた。ww

 

 

そして、第4室「迷宮を紡ぐ厳粛な綱渡り」

この展示室では3人の作品が一緒に並ぶ。

しか~も!新作発表という大盤振る舞い!

 

こちらは、やなぎさんの世界各地の女性の船首像を撮影したシリーズ。

 

 

そして、私はヤノベさんのファンなので。

初公開の新作「八卦連環(はっかれんかん)」シリーズに興奮しまくり。


 

「八卦連環」は、《天地以順動》の世界観を表現してる。

八卦は易における八つの概念で、太極から両儀(陰陽)、四象、八卦に至る。

自然現象では、天・沢・火・雷・風・水・山・地に相当。

八振りの短刀の鞘には、それらを象徴する蒔絵が施されてて、今回は全8本を初公開!!

 
手前が「水」、奥が「風」

 

手前「地」、奥「山」

サン・チャイルドもまつ毛長っ!

 

「山」のサン・シスター、可愛い~。

 

手前「火」、奥「雷」

 

手前「沢」、奥「天」

 

それぞれの蒔絵が掛け軸にもなってて、それがまたかっこ良いねん~~~。

このシリーズ、めっちゃ好き!

 

 

「太刀 天地以順同」

刀匠・河内國平との協働作品。
ひゃ~~~~!かっこよ!

 

ちっちゃい宇宙猫もおるし。

 

顔も可愛い。

 

そして、背中が最高!


はぁ~~~~。

楽しすぎる。。。。

 

 

 

 

 

そして最後の第5室。

「 絶望するな。では、失敬。」

ここは撮影NGだったので、PR画像から拝借。

これまでの展示室とは真逆の世界が広がる。

真っ白な展示室に、真っ白な展示台。

そして、真っ白な絵画。

 

ここで、私たちはタイトルにある「消滅せよ」という言葉の意味に直面する。

最後の展示室は、見る度に内容が異なる、生きたアートが展開される空間。

講談師、ダンサー、パントマイム俳優など、18組のパフォーマーによる「語り」が、会期中毎日5回、各回約15分にわたって繰り広げられる。

私たちは、今回の展示の第1回の15分間を堪能。

これ、どんどん進化していって、最終日にはどえらいことになっちゃいそうだ、と思った。

 

この前までの展示室が盛りだくさんだったこらこその、このギャップ。

「消滅美術館」。

さすが、と言うしかない。

面白かった~~~~~!!!

 

 

 

そして、毎回楽しみにしているミュージアムショップ。

 

これは、行く前から絶対買うことを決めてた、Ship's catぬいキーチェーン。

 
宇宙猫グッツ、色々出てた。
このキーホルダーもケースも猫型なとことか、良き。

 

あとこれね。

目が光るブックマーク。

・・・・・・・。光る必要、ありますか??(笑)

 

 

で、この「消滅屋」がまた面白かった。

 

森村さんが3人の中で一番先輩なので、「モリムラパイセン」ね。

 

そして「消滅」する食べ物と言えば、の綿菓子。


 

やなぎさん専用のポールの標識。

エレベータのある家におススメ、らしい。

残念ながらないわ~~~、エレベータ!(笑)

やりたい放題やな、このポップたち。
面白過ぎるんやけど。

 

そして複数あるレジのひとつが閉まってて、このサインが置いてあるのが、またツボ。

 

大・大・大満足です!!

 

 

ジャイアントトらやんとも2ショット撮ったけど、どう頑張ってもどっちかがボケる。

サイズが違い過ぎるからな。

 

 

ヤノベさんの作品を中之島美術館で観れるのって、エモいな!