2026年2月20日(金曜日)~3月1日(日曜日)⇒3月3日(火曜日)
ノルウェー&オランダ旅
2月23日(月曜日)@4日目
北極圏でスノーモービルに挑戦。
スヴァールバル諸島に行こう!
とねねやんからお誘いを受けたとき。
そんな寒いとこで何するの?と聞いた私に、
「北極圏をスノーモービルで駆け抜けたい!」
という返事。
ならば、その夢叶えましょう~~~~。
ツアー会社でガイドさんたちから聞いた走行時の注意事項は以下の通り。
・前の人と一定の車間距離をとって進むこと。
・近づきすぎても、離れすぎてもダメ。
・前の人を追い越すなんて絶対ダメ。
・何かあったら、右手を挙げて(アクセルを離して)停まること。
・前の人が右手を上げたら、後続の人たちもそれに倣って停まること。
・走行中は撮影禁止。(絶対落とすから。2人乗りの後ろの人も含めて。)
ガイドさんを先頭に、なんとなくで跨ったスノーモービル。
並んだ順番に連なって出発。
で、最後にもう1人のガイドさんがついてくれて、2人でサンドイッチにして安全を見守ってくれる。
ねねやんが3番目(だったと思う)になったので、その後ろの4番目に続いて走る!
原付よりもハンドルが重い~~~~。
でも、楽しい!
が~~~~。
ねねやんが、前の人からどんどん離れていく。
私はねねやんを追い越せないので、一定距離をあけて続くのだけど、ねねやんの前を走るモービルが見えなくなること数回。。。
え?これ大丈夫??
迷子になっても気づかないで走ってることにならない??
しばらく走って、先頭のガイドさんが停車。
連なるメンバーもガイドさんの停車した場所の隣に順番に停車。
早速休憩ポイントか?と思いきや、走行の順番を変えます、とのこと。
何故なら、私の後ろの走行モービルが我慢できずに追い越そうとしたりしてて、危険だと思った様子。
追い越し未遂のメンバーには厳重注意が入る。
「前が遅れても絶対に追い越しはNG!」
とのこと。
街から外れるとさらに世界は真っ白。
そんな景色に魅せられて、撮影開始しているメンバーたち。
「今は話を聞いて!」とまた注意が入る。ww
しっかし、ガイドさんは2人とも別嬪さん。
そして、とても頼りになる。
遅れがちのねねやんは、先頭のガイドさんのすぐ後ろを走るように指定される。
では、改めまして、出発。
ガイドさんから2台目の位置になったので、ガイドさんの動きが良く見えて、運転しやすくなった。
ほぼ平坦な道なので難しくはないんやけど、それでも、やっぱり遅れがちなねねやん。
どうやらスピード出すのが怖かった様子。
「北極圏をスノーモービルで駆け抜ける」の夢は、
「但し、ゆっくり安全運転で」なのね!![]()
![]()
![]()
遠目だけど、トナカイが観れた~!
走行中も何頭かトナカイがいたけど、停まれないし、勿論撮影も出来なくてもどかしかったのだけど、停車ポイントから見えるところにいてくれて良かった。
(ちなみに犬橇も追い越した)
写真じゃ分かり難いけど、空はうっすらピンクを含むパステルカラーでとても綺麗。
ガイドさん曰く、この日は風もないし、スノーモービルにはもってこいの天候だそうな。
寒いの嫌やな~と思ってたけど、スノーモービルは、エンジンの熱が体を温めてくれるので、全然寒くない。
ハンドルも熱を出す仕組みになってるので、めっちゃほっかほか。
そう、手が一番心配やった。(凍傷になりませんように。。。。と)
折角なので、北極で撮影大会~~~。
ほんま、何もない白い世界。
ザ・北極!!
ひゃっほ~~~い!!
こちら、ガイドさんのスノーモービル。
緊急時用の荷物が色々積んである。
もし、遭難したとしても、3日分(だったと思う)の食料と水はある、らしい。
(そうならないことを祈る)
25分ほど休憩して、再度出発。
次は折り返しポイントまでノンストップで行くらしい。
そして、アップダウンも出てくるらしい。
ちょっと不安&ちょっとワクワク。
さぁ、走ろう~~~。
その後のコースは、確かにアップダウンがあったり、細い道が在ったりして、道のりはスリリング。
ハンドルの操作がなかなかしんどい。
スノーモービルは原付と違って重いし、ハンドルの反応が遅い。
めっちゃ腕の力がいる。
右手で握るタイプのアクセルも握力がいるし。
方向を変えるにも、坂道で横転しないようにするためにも、全体重かけないといけないと言われてるのに、腕だけでなんとかしようとしてしまう。
もう、とにかく、手が、しんどい!!
30分ほど走って、海が見えてきた場所で停車。
ここが折り返し地点。
ちなみに、ロングイェールビーンは、島の入り江に位置してるので、この海は北極海ではない。
目印?のように石が積んであって、そこでティータイム。
(決してここでどなたから亡くなった的なモニュメントではない。。。はず。。。)
お茶か、カシスシロップをいただける。
折角なので、カシスシロップ(をお湯で割ったやつ)をチョイス。
そして、チョコチップクッキー。
甘い物、めっちゃ嬉しい~~~~。
しばらく歓談して(でも寒いので)、長居はせずに折り返し。
ガイドさんの片付けを見守ってたら、ここで記念撮影してくれた☆
ホッキョクグマ除けのライフルはやっぱり必須なんやね。
そして、一緒にセルフィーショット撮ってもらった~~~。
待ってると、他のモービルツアーの人たちが続々と・・・。
しかも、ねねやんの方に行こうとしてる??
え~?大丈夫~~??
と、振り返ると、ガイドさんが「近づくな!」のサインを出してた。
良かった・・・。
モービルたちは方向転換して、私たちの少し後ろに停車。
時刻は12:30。
今から折り返すけど、1回だけ休憩するってことで、まずはそこまで行きま~~っす。
帰りと同じ道を折り返すけど、景色は真っ白でほぼ同じなので、道を覚えてるわけもない。ww
ひたすらに前を走る人@ねねやんに続く。
んだけども・・・・。
まず、ねねやんが大きく道をそれて左へ行ってしまって。
さすがにそれに続くわけには行かないので、私は停車して右手を上げる。
後続車たちも続々と停車。
で、ねねやんが正規ルートに戻るのを皆で待ったけど、どうも動けない様子。
最後尾のガイドさんがねねやんに代わってモービルを動かして、元のコースに戻してくれた。
先頭のガイドさんは気づかずに先に行っちゃってたけど、しばらくして戻ってくれた。
気を取り直して、さぁ、行きましょう~~~。
と、再出発したのだけど。
この道を逸れて停まってしまったことなんて可愛いものだと思えるくらいの事件が起こる。。。
この5時間コースにはそんなに難しい道はないけれど、1カ所だけ急勾配の場所があって、そこを上り切った後、ねねやんが急に右に曲がった。
え??と思ったけど、私も勾配に差し掛かってたので、その場では停まれず、一旦上がり切ってから停まったんやけど、ねねやんは止まらずとのまま右方向へ突き進む。
え????なんで??
しかも、(どれくらいの高さかは分からんけど)その先は崖。
え???ねねやん!!!止まってーーー!!!
崖やで!!
きゃーーーーーーーー!!!!
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
![]()
で、崖の手前でなんとか停車。(よかった~~~~~)
ガイドたちが慌てて救助に向かう。
私たちは勾配を上った場所で停車して待機。
その後、ねねやんはスノーモービルをギブアップ。
ねねやんのモービルは、ガイドさんのモービルでひっぱって、ガイドさんと2人乗りすることに。
ガイドさんが引っ張ってた橇は別のメンバーのモービルに繋ぐ。
それにしても、めちゃくちゃビックリしたし、怖かった~~~~。![]()
本人はもっと怖かったやろけども。
後で聞いたら、パニックを起こしてブレーキと一緒にアクセルも全開にしてたらしい。
怖・・・・。![]()
さて、気を取り直して再び出発したのだけど。
さっきよりスピードが速い。
私は橇を引いてるモービルの後ろについたけど、時々、橇が横滑りしてたて、それでも勢いは止まらない。
凄いな~~~。
皆で雪原を疾走して、休憩スポットに停車。
この建物のない真っ白な世界も見納めだな。
こんな風景を見れることはそうそうないと思う。
空のパステルカラーがめっちゃ綺麗。
さて、そろそろ街に戻りますよ~~~。
この後は、ノンストップでツアー会社まで。
平坦な道なので、さっきよりもスピードアップ。
めちゃくちゃ気持ちいい!
楽しい~~~!!
ツアー会社のオフィスに戻って、借りてた装備を脱いで返却。
こちら、私の脱皮後。ww
皆で集まって、今日走ったコースの振り返り。
ねねやんの夢、「北極圏をスノーモービルで(安全運転で)疾走する!」
は一応は叶った、はず。。。。
そして、しみじみ思う。
2人乗りで申し込みしなくて、本当に良かった・・・・。


























