2025年5月24日(土曜日)
もうひとつのラッキーパンチ♪
資産家・平野政吉(ひらの まさきち)による藤田嗣治作品コレクション!
そもそも「大壁画ギャラリー」まであるのですよ!!
常設展示は2階の一部と3階。
2階に大壁画とフジタ作品の部屋、
3階はコレクション展として、この時は「明治・大正の絵画」を開催中でした。
平野政吉(ひらのまさきち)
1895(明治28)年~1989(平成元)年
秋田市の商人町で米穀商を営み、県内有数の資産家でもあった平野家の三代目。
青年期から浮世絵、骨董、江戸期の絵画などに興味を持ち、生涯を賭けて美術品を蒐集しました。
平野がはじめて藤田嗣治の作品を観たのは、1929(昭和4)年の藤田の一時帰国時の個展でした。
その後、1934(昭和9)年、東京の二科展の会場で、平野と藤田は出会います。
平野は、1936(昭和11)年、藤田の妻・マドレーヌの急逝にともない、その鎮魂のために美術館の建設を構想。
藤田の大作を多数、購入し、藤田の壁画制作も進めました。
しかし、戦時下、美術館の建設は中止されます。
その約30年後、1967(昭和42)年、平野は「青少年を豊かな人間に」と願い、長年収集した美術品を公開するために財団法人平野政吉美術館を設立。
同年5月には、平野政吉コレクションを展観する秋田県立美術館が開館し、現在に至っています。
平野政吉コレクションの核である藤田作品は、1930年代の藤田の画業を俯瞰する作品群として、広く知られています。
(公式サイトより)
残念ながら、撮影NGだったので、写真はネットより借用させていただきます☆
まず、2階のギャラリースペースにある目玉作品。
『秋田の行事』
縦約3×横2メートルの大画面に秋田の産業や歴史、春夏秋冬の祭り行事が描き込まれているもので、平野が藤田に依頼したもの。
まずはその大きさに圧倒される。
大きければ良いってわけではないけど、やっぱり大きな作品には迫力がね・・・。
この作品も含めて、所蔵作品を知らずに行ったので、ラッキーパンチどころじゃなかったー!ww
で、この壁画があるギャラリーは全てフジタ作品!
しかも、展示されている以外にも多く所蔵してるみたいで、先週末から始まった兵庫県立美術館の藤田+国吉展にもいくつか来てた。
では、この日展示されてたものをご紹介。
『カーナバルの後』
『町芸人』
『室内の女2人』
『一九〇〇年』
『五人女』
このシリーズ、素敵だった。
藤田嗣治(レオナール藤田)の作品は、全国各地の美術館の常設作品でお見掛けする。
東京国立近代美術館とかー。
群馬県立近代美術館とか。
これまではあまり気にかけてなかったのだけど、今更ながらに、「好きかも」と思い始めた。ww
なので、藤田作品巡りをするのも良いかもな~~。
めっちゃありそうやけど!
ラッキーパンチだらけの秋田県立美術館。
最近のマイブーム、スタンプまであってテンション上がる~~!
しかも、可愛い~~~!
秋田市には、この近くにもうひとつ、秋田市立千秋美術館があったのだけど。
企画展が、群馬で観たボタニカルアートだったので、訪問見合わせ。
この日は早めにホテルに行ってゆっくりすつことにした。
なんせ、今回もドーミーインなのだ~~~。




















