EMs' Blog

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日々の戯言
since 2013

2025年8月10日(日)~8月16日(土)

オーストラリア旅

 

8月12日(火曜日)@3日目

ニューサウスウェールズ州立美術館、南館で2時間半!

 

 

お隣の北館(Naala Badu)へ。

北館こそが、私がシドニーに来たくなった理由のひとつ! 

ここは、SANAAの建築です!!

SANAAと言えば、金沢の21世紀美術館や、直島のあれこれ。

他にも色々あるので、リスト化しないとだけど、既にあったので、ひとまずリンク貼っとこ。

https://sumika.casa/post/82/

 

 

ネットで見つけた新館の情報を見つけて、ワーホリ予定の凛々に連絡したくらいテンション上がった。ww

SANAAの建築、それも美術館。

なら、絶対行きたい!!

ってんで、来ちゃいました、シドニー。

 

屋外アートからテンション上がる。

『Here Comes Everybody』フランシス・アプリッチャード

 

ニュージランド出身のアーティストの巨大な彫刻作品が3体。

互いに支え合う生物をかたどってて、人間の共存や多様性を謳っているそうです。

 

 

美術館に来る前に公園で見た鳥!

ほんまに至る所におる。

アフリカクロトキだそうな。

まさかの、トキ!

 

 

さて、美術館内部へ。

正面入り口から入ると、おぉぉーーー!

めちゃくちゃカッコ良いーー!!

床から天井まで広がるガラス張りの窓から光が入るので、明るい。
 
 
北館(Naala Badu)も南館と同じで地上階から地下へ展示室が広がる。
南館も凄かったので、こちらもめちゃくちゃ楽しみ♪
もちろん、無料でっす!
 

 

 

地上階から地1階が見えて、吹き抜けになってる。

で、渡り廊下みたくなってる通路が外に繋がってるんやけど、この先にお目当ての作品が。

 

 

その手前の作品にもご挨拶。

『The English Channel』マイケル・パレコウハイ

 

では、外へ出ま~~~す。

SANAAの美術館には必ずある、SANAAデザインのドロップチェアーーー。

そして、その向こうに鎮座するのが私のお目当ての作品。

 

『Flowers that Bloom in the Cosmos』草間彌生

きたーーーーーーーー!!

 

北館のシンボルアートになってる作品。

草間彌生の水玉パワー全開な作品。 

青空によく映えるーーー!

 

手書きサインも入ってます。

 

SANAAの椅子に座っておこう。笑

 

 

では、美術館内を探索開始。

まず、地下1階へ。

 

 

 

まだ展示室ひとつも入ってないけど、楽しすぎる。

SANAA建築の空間の虜。

 

さらに地下2階へ移動。

壁のアートよりも、SANAAの三つ葉オットマンに惹かれる~~~。

 

SANAAのラビットチェアもちゃんと並んでた!!

可愛いな~~~。

これ、1脚欲しい。

 

 

痛々しい作品が中央に鎮座。

『The subjecter no.1』トーマス・ヒルシュホルン

 

贅沢な空間使い。


 

展示室へ入ったら、面白い作品が。

『Aula gande (outlined)』アマリア・ピカ

 

黒板素材でできた部屋にチョークが置いてあって、ご自由に描いてください、な参加型の作品。

世界中の人たちの渾身の落書き!ww

私ももちろん参加した!

ただ、要注意なのが、服や鞄が触れるとめっちゃ汚れる。ww

 

「It takes a village」という展示の一部。

人々と、私たちが生涯にわたって築き上げる「村」について。

子供たちの心温まる写真や、辺鄙なアボリジニのコミュニティでの生活を描いた絵画から、教室を再想像するインタラクティブなインスタレーションまで、両親や祖父母、友人や兄弟姉妹や叔母、スポーツ仲間やクラスメート、教育者や隣人を紹介する。  

特に、若者が自らのコミュニティを築く主体性に焦点を当てる展示。 

 

『CREW』ニーナ・シャネル・アブニー

 

複数人のフォトグラファーの作品が並ぶ。

 

『Burebasaga Marama's』サローテ・タワレ

 

こちらは、お面を被った状態でのダンスのレッスン?

の動画。

独り占めにて、鑑賞~~~。

 

 

展示室から出ると、ホールみたいなところに人が入っていくので、なんだろう?講演かな?と思ってついて入ってみた。

着席して聞いてると、なんと従業員説明会!(笑)

場違い極まりないので、すぐ出ました。ww

 

 

次の展示室には、毛皮が満載。

あぁ~、めっちゃ触りたい!!

 

 

美術館が建つ敷地には、第二次世界大戦中に使用されていた廃油タンクがある。

この2200平米におよぶ廃油タンクは、期間限定のインスタレーション作品を展示するための展示スペース「Tank」に生まれ変わった!!

 

のだけど、残念ながら、訪問した時にはクローズしてて展示はしてなかった。

でも、ここでの展示はかっこ良いだろうな~~~。

ルイーズ・ブルジョワのてんじとかやったらしい。

 

いやぁ~~~、建物自体がほんとに素敵。

 

開いてなかったけど、こちらはレストランではなく、ラボエリア。

おそらく、ワークショップとか、アート講座とか開催されるんだろうな~~、良いな~~。
 
吹き抜けの感じがほんまに広くて素敵。
明るいし。

 

奥の螺旋階段で、地下1階へ上がりま~~す。

 

三つ葉たちの使い方が上手いな~~~。

これも1つ欲しい。ww

そして、広いスペースにアボリジナル・アート。

 

その壁の向こうには、アボリジニとトレス海峡諸島民の芸術を展示するイリバナ(シドニー語で「this way」の意味)・ギャラリー。

 

『Highly Coloured: My Life Is Coloured By My Colour』rea

 

『Dhyakiyarr vs The King』ウォーリー・ウィルフレッド

 

『Bagu』複数アーティストによる作品。

Bagu(バグ)とは、オーストラリアのノース・クイーンズランド州に住むアボリジニ、特に熱帯雨林地域の「ギリングン(Girringun)」地域のアボリジナル・アートにおける、伝統的な火起こし道具をモチーフにした現代彫刻アート、だそうな。

 

の展示室はアボリジニの世界に入り込めます。

 

絵画もたくさん!

 

集合体恐怖症の人は目を背けて入りましょう。ww

 

『narrbong-galang (many bags)』ロレイン・コネリー=ノーティー

ウェルカム・プラザに面した通路のようなスペースに、アボリジニアーティストの作品が並ぶ。


 

一通り、展示室を回ったので、もう1度外へ。

この自動ドアの開き方が斬新で面白い。

 

弥生作品を見ながら柿ピータイム♪

世界のどこかで日本のものを食べるシリーズ@オーストラリア2回目☆

 

 

いや~~~~!

空間が楽しいってこういうことだな!

どこを見ても絵になる感じ、ほんまに素敵。

 

 

最後に、ミュージアムショップへ。

 

おぉ!うちのご近所のマッチ型お香「hibi」シリーズが、ここにも。

日本のものが世界で愛されてると嬉しくなる。

 

ミュージアムオリジナルデザイングッズ、やっぱりかわいい。

 

ので、お土産も含めて缶バッチを購入。

アートトリオメンバーと分け分けしました☆

 

『Here Comes Everybody』にお別れして、そろそろ街に戻りましょう。

 

時刻は14:40。

ここでも結局2時間以上楽しんでしまった。

南館、北館ともに無料だなんて、素敵すぎる。

近所に住みたい!ww

 

 

SANAAの作品集、現地では購入見送った(重かった)けど、帰国してからメルカリでポチった~~~。

見応えありあり。

良い買い物した!