1月7日(土)

 

Zai 2月号によると、2023年の株式相場は、前半は世界的な金融引き締めによる世界経済停滞で安値となる一方、後半は米国金利引き下げの期待から上昇に転じて年末には日経平均が3万円台を超える、という見方が多いらしい。

 

一方で弱気に見込む人は、米国などの景気後退、それに伴う円高、ロシア・ウクライナ戦争に伴うエネルギー価格の高騰、台湾に地政学リスクなどにより企業の業績が悪化すると見込む。

 

私は、ロシア・ウクライナ戦争と台湾・中国の地政学的リスクが、大きなリスクを孕む二大不透明要素であると思う。

1月5日(木)

23時前に帰宅、今年の勤務2日目にして早くもいつもの生活に戻る。

食事して風呂に入って24時を回る。

 

  • 自分が行動して起こるリアクションから引き出したタネは、実感を伴っているので使いやすいし構造化もしやすい。
  • 一方で、楽をして手っ取り早く得たタネは、考えを作るときにほとんど役に立たないと思って間違いありません。リアクションが誰かを介したものになっている。つまり、自分の視点を通していないので、対象の本質に迫りにくいのです。

 

大いに納得です。

おやすみなさい。

1月4日(水)

こんばんは。

本日、仕事始めでございました。

出勤するかテレワークにするか前日まで迷いましたが、私は自宅の勤務が苦手でございます。仕事に集中できず、自分自身に甘くなりがちで、ついつい他のことに気が散ってしまいますので、可能な限り出勤するようにしております。

 

新型ウィルスが蔓延する以前は、私の勤務する会社はテレワークの利用状況が相当限定されており気軽に利用できるものではございませんでしたが、現在は自由に選択できる状況でございます。

 

高頻度で出勤する人は固まってきており、出勤派とテレワーク派に二極化している様相でございますが、私は体力的な負担は大きいものの、出勤して働くのが良いと考えております。

 

人が集まると軋轢もありますが、深いコミュニケーションもできます。良い意味でも悪い意味でもテレワークに比べて、仕事に関する刺激が大きいので、私の場合は、会社のほうが頭働きます。

 

畑村氏は、「現地」、「現物」、「現人」を『三現』と名付け、「考えを作るのに最適な方法」と言っております。

 

自分で実際に現地まで足を運び、現物を直接見て触れて、現場にいる人から話を聞くことは、いくら進化していると言えどもITツールを通して遠隔でのやり取りと比較した場合、はるかに刺激が強くございます。良くも悪くもではございますが。

 

というわけで、明日も朝から出勤の予定でございます。

本日もお疲れさまでございました。

2023年1月3日(火)

私の高校・大学生時代は、まだ日本が成長を続けている時代でございました。

 

勉強をして大学に入り、就職活動をして会社に勤める・・・。年上の親類や学校の先輩がこういった過程を進む姿を見て、私自身も同じように歩むことに疑問を持つことはございませんでした。

 

それは、一般家庭に生まれた私としましては、受験勉強を経て、良いと言われる大学に入り、授業を受けレポートを書きテストを受け、就職活動をして良いと言われる会社に入りそこで昇進しながら一生働いていく、という人生に憧れていたからでございます。

 

しかし、そのような人生が成り立つのは、その会社そしてその会社が置かれるこの日本という国が嘗てのような成長を将来も継続し、世界中で一目置かれ続けることが前提でございました。

それを疑うことなく、その前提の上に成り立つ所謂成功ルートといいますか「安定ルート」を辿ろうとすることにも疑問を挟むことなく、大学時代後半は私なりに就職先探しに必死になりました。

 

このことについての振り返りは後に回すと致しますが、少なくとも現在、その「安定ルート」の不確実性が高まっているように見えます。

 

就職活動における学校名の評価は嘗てほどではなく、何が出来るかといった能力や人間性の評価により重きが置かれているようです。

また、私自身の職場の雰囲気を見ましても、転職者が一定の割合でおり、重点事業部門を中心に、次々と外部から入ってくる一方で、去る人もいらっしゃりと、採用する側もされる側も、一生勤め上げると考えている人ばかりでないように感じられます。

 

この20年程度の間に、安定した将来を見据えづらい不定の時代になったように感じております。

 

ここで、話を『考える力をつける本』に戻させていただきますと、定まったルートを期待するのが困難なこのような時代には、自分の頭で考えて決めて行動し、その結果に対して自分自身で責任を負うことが決定的に重要になることが、本書の冒頭で強調されている、ということでございます。

 

そして、これに対して、考えるにしても何も刺激のないところには頭は働かない、という点が、昨日の「外からの刺激」が関係するところにございます。

 

何も刺激のないところには頭は働かない、つまり刺激が必要でございますが、これを具体的に申しますと、興味を持って何かを観察したり行動するようにさせるものとなります。このように課題を強く意識いたしますと、頭の中で勝手に解決方法を考え始めるようでございます。

 

なるほど「興味」という言葉から、畑村氏の言わんとすることが何となく分かる気がいたしますが、私自身行動をどのように変えたらよいか、まだ明確には想像できておりません。

 

明日から出勤日となりますが、引き続き少しでも読み進められればと存じます。

 

ありがとうございました。

2023年1月2日(月)

年末年始の休みの間に読むことができれば、ということで畑村洋太郎氏の著作『考え方をつける本』を購入致しました。

鈍い脳を何とか改善できないものかと思い、インターネットで購入したわけでございます。

 

案の定、読了とは程遠い状況ですが、僅かでもページを捲れたことを誉めたいと思いますが、宜しいでしょうか。

 

先ずは、その触りの部分の感想を申し上げます。

 

「考える」ということは、「考え方を作る」作業とのことです。

 

具体的には、頭の中に記憶されている要素、つまり知識や情報といったものを構造化するということのようです。

 

何かを考えるとき、最初のうちは「もやもや」とした感じになりますが、それは考えを作る要素がバラバラに浮かんでいる状態だからとのことであります。

 

実は自分自身でも、頭の中に浮かんでいるものが何か分かっていないことが多いため、その「もやもや」した要素を表に出してみる必要があり、そうすることで要素の整理や構造化がやりやすくなるのです、という一文には強く共感致しました。

 

それで、この「考え方を作る」作業には、何らかの外からのきっかけ(刺激)が必要となります。

その刺激がどのようなものか、次回はこれについてご報告致します。

 

読み進める過程で、「考える力」が本当に身につくとよいのですが。

ありがとうございました。