Proof of... -27ページ目

Proof of...

祈る神を持たない僕は、ただ言葉の力を信じている。全ての言葉に僕の意味を。

誰かの手に触れていたいと強く願う
それを言葉にすることさえを躊躇ってさ迷う

孤独を愛するフリをして
早足で抜けたスクランブル
歌わない唄は呟いて
見上げる空のスカイブルー

ブルブル子犬がふるえてる

テルテルボウズが逆さ吊り

ツリーが










…なに書いてんだろ、昔の俺w
未送信メール

って言葉をみかけて気が付いた


僕のケータイの未送信


大部分はblogのアドレスが入っていて、中途半端で意味を為さない、まさに自分の分身みたいな言葉の羅列で
幾つかは数少ない友達に宛てた、送られなかった言葉の羅列
用件の途中だったり
なんとなく綴ったそいつへの思いだったり
書ききったのに送れず携帯を閉じたものだったり
恋人へ宛てたとりとめもないやり取りの途中で寝てしまったものだったり

もう一度、今度は便箋なんかに書いて送ってやったら、ちょっといい感じになりそうかな?笑



そんなのが積り積って108


煩悩?wまぁきっとその通り


それを全部抱えて僕は僕


「吐き出し方」ってのが酷くヘタクソだから
せめて大事に抱えてやって…
…友達のブログで未送信一斉放出するらしいから便乗して吐き出すのもアリか?w



誰か見てくれるかな?

あなたが見てくれたら嬉しいな
そして、何処にも行けない僕に、新しい世界をちょうだい



「新しい世界は屋根の上にある」
夢の中で、別段可愛いくもなくとても魅力的な知らない女の子が、そんなことを教えてくれました


今日も屋根の上を眺めています
あぁ。
生きてるだけで精一杯なのに
あれもやらなきゃいけないし
これもやらなきゃいけないし
現実感の無い現実は
波のように
どこまでも僕達に打ち寄せて
追い詰めて
あぁ。
こっちがどれだけ必死だって
少しずつ少しずつ
僕達の居場所を削り取ってく

いずれこの場所も全て消えて
僕も消えて
深い海の底に沈んでしまうから

いつか見たあの
色の無い深海魚みたいに

誰にも愛されもしないで
でも少しだけ自分を愛して
昨日と今日と明日に名前を付けず
鼓動だけを時の印に
ただ長い長い長い長い長い長い一日を

あぁ。

あぁ。


生きてるだけで精一杯なのに
残された時間は膨大で
選択肢はとうに失って
呼吸をひとつひとつ繰り返す
それだけのことを煩わしく思う
僕の下手糞な泳ぎ方じゃ
底まではまだまだ潜れない

また呼吸をするために
目まぐるしく荒ぐ水面へ



バイバイ
実家に帰ってきて、ただひたすらミーハーな映画の新作DVDみて、モンハンやって、相変わらず夜は眠れなくて、いろいろなことがウツロで、温くて、現実感がなくて


あぁ。


現実に現実感を持てないのが
たぶん俺の一番アレなところで
俺の一番アレなところが
どうもうまく作用してくれなくて
いつも同じ世界の同じ場所にしか行けなくて

ぐるぐる