雑言遠くに聴こえた列車の音に名前をつければいいまたは目に止まった道草に名前をつけるそうしてそれの存在を意識するそれがそこに在ることを認識するのだそしてそのことを頭の片隅に残しておくのだそしてご飯を食べ終えぼーとした5分間にそれを思い出すそれこそが僕の思うところの生であるのだろう