エンパスとおせっかい | エンパス 

エンパス 

人一倍敏感で共感力の高い人のしんどさや、能力の活かし方、エンパスあるあるなどを書いています。
ひきこもりがちな方や生きづらさを感じている人の中に、
本当はセンシティブでエンパシー能力の高い人が沢山おられると思います。

 優秀だし、だから仕事もちゃんとできているし…、

というようなきちんとした大人のエンパスさんの中に、

「それなのに、毎日なんだかイマイチ、イライラしてすっきりしない。」

と感じてる方がおられると思います。


 それはね、

あせっかい。気が付き過ぎ。相手に求めすぎ。期待しすぎ。

ま、こんな感じのことがあるように思います。


 仕事場でも、どこかのお店に行っても、

この人、もうちょっとこんな風にしたら良くなるのに…、とか、

このお店、ここをこんな具合に工夫して対応すれば、

お互いにもっと気持ちよくスムーズになるのに…、

みたいなことを 感じる時、ありませんか?


 確かに、そのとおり、

あなたの感じていることは正しいし、

あなたの思うようにやってみれば、

本当にうまく行くのだと思います。


 でもね、これ相手があるわけで、

相手が、「どうか教えてください。」

「もっと良くなりたいです。」とか思っていなければ、

ぜんぜん、うまくいかないことが多いですね。

おせっかいと言えばそうだし、

相手からすると、ただの迷惑とか、

何からんできてるの?みたいに思われることもありますね。


 エンパスさんって、頑張り屋さんが多い。

だけど、この世には、

そんなに頑張らなくても良いかなぁ~、

とか思っている人も結構いる。


 あなたよりも、ある分野における能力が低い人はいっぱいいる。


 本人が自分でもどうにかしたいなと思っていても、

聡明そうなあなたから言われると、

なんだか見下されているような感じがして、

反射的にムカっとしてしまう人もいる。


 仕事では結構良いポジションにいるはずなのに、

なんとなくすっきりしないエンパスさんには、

こんなことが日常で起こっているのかもしれませんね。


 でね、だから、もし相手の何か足りない部分に気付いたとしても、

「これはその人の問題なんだから、私には関係ない。」とか、

「相手から聞かれたり教えて欲しいと言われた場合にだけ、

アドバイスしてあげよう。」とか、

「相手が気づくまではほっておこう。」とか、

「相手が自分で気付いて解決することが、本人の学びとして重要である。」とか、

「今は本人なりに頑張ってはいるのだろう。」とか、

そんな風に解釈することが、

エンパスさん自身を楽にすることになると思います。


 また、相手が部下だった場合は、

本人自身が気づいてから自発的にこちらに質問してくるようにと、

急がば回れ的対応でうまく事を運ぶ方が、

効果がある場合もありますね。


 正攻法で正面から対峙するのではなく、

あの手この手、のらりくらりで対処する方が、

結局うまくいく、ということもあるようです。


 大人の頑張り屋のエンパスさんは、

結構誤解されやすいのかもしれません。


 だからこそ、自分自身を大切にすることを、

常に念頭に置いておきたいものです。


 仕事よりも会社よりも、相手が向上するよりも、

一番大切なのは、

エンパスっぽいあなた自身が、

健やかな気持ちで暮らしていけることだと思います。


 そういうことを意識してみると、

エンパスさんの人生も、

もっとのびやかに輝いてくることがあると思います。


 ね?あなたはこういうような体験はありませんか?