このブログは、沖縄移住7年目の一児のパパが、沖縄移住と沖縄旅行の
オススメスポットに関する記事を中心に、沖縄現地から発信しています。
初めての方は、まずはコチラ→の目次
を参考にしてみて下さい。
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沖縄今帰仁村の海と古宇利島の見える丘で家族で宿をやっています
▲オルッサの宿マチャン・マチャン
▲沖縄のひとつ宿tinto*tinto
今帰仁村闘牛大会2012
うちからほど近い、闘牛場にて行われた、
今帰仁村総合まつりのイベントの1つ『闘牛大会』。
今年もやっぱり行ってきた。
去年初めて訪れた際の様子はこちら(今帰仁闘牛大会2011 )。
何度見てもさすがのド迫力と、お客さんの数。
牛が逃げたら勝負アリ、なんだけど、
勝負がついた後も、興奮冷めやらぬ勝ち牛が、
敗走していく牛を背後から角で突き刺す場面。
横の腹に角がするどく刺さり、穴があいて流血騒ぎに。
関係者たちが、必死で止めようとざわめきだつ、
ちょっとハッとするシーン。
日差しも強く夏のような陽気の1日。
暑い中、かき氷をねだって、独り占めする息子。
そんなカキ氷をむさぼる手を止め、
不安そうに食い入るように牛を見つめる。
カキ氷を片手に闘牛観戦の子どももいれば、
勝って、優勝の布を背中にかけてもらった牛の背に
乗せられようとする関係者さんのお子さんも。
対戦の中には、鼻息荒く、闘う気満々で登場して、
闘牛場の中をぐるぐる回って相手を威嚇していると思ったら、
なかなか角を合わせようとせず、戦意が無いとみなされ、
不戦敗、不戦勝になった一番もあったり。
息をのむ熱戦の合間には、闘牛関係者さんによる、
獅子舞ならぬ「牛舞い」の対戦が行われ、海上を沸かせた。
闘牛場へのエントランスのすぐ近くに、
出番を待つ牛、戦いを終えた牛、がいる牛舎があるので、
牛を出待ちするでもなく、選手たちを間近でみられるのもうれしい。
興奮さめやらぬ目つきと鼻息で連れられて行く。
突如として暴れ出してこっちに向かってきたらどうしよう、
と思うほどの近距離。
ほどなく、息子も大好きなミニカーのひとつ、
“動物運搬車”に収まっていく。
今年は、見に行くかどうか迷ったけど、
3歳になる息子も去年とは違う感覚を覚えるのかなぁ
と思って、男2人で行ってきた。
檻の中の動物園もいいけど、
こうして生身の動物を間近で、
さらに、動物の真剣な姿を見せられることは、
ありがたいこと。
だんだんと、沖縄の文化を体感しにいくというより、
子どもに見せてあげたい、という感覚にもなってきてる。
なので、初めて見に行った時の印象の方が、
沖縄ブログ的かもしれないので、ご参考までに。
去年初めて訪れた際の様子はこちら(今帰仁闘牛大会2011 )毎年10月の今帰仁総合まつりの闘牛大会は入場無料です。
また来年、是非。
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沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ
沖縄の西海岸リゾートエリアの高台に位置する、
東シナ海を一望できるリゾートホテル、
「沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ」。
那覇に2つ、恩納村に2つ、石垣に1つのホテルを経営する
沖縄のかりゆしホテルズの1つで、
西海岸、恩納村の海を見渡す高台に建つ、
かりゆしの代表的なホテル。
オーシャンタワーとウィングタワーがあり、
500室を超える大型リゾートホテルだ。
隣接して、『SPA RESORT EXES』という、
ハイグレードのホテルもある。
そのかりゆしビーチリゾートが50周年記念ということで、
現在、県民向けに、室内外のプール、2つの大浴場、
そしてランチが付いて1,500円という驚きのサービスを展開中。
お昼ごろに着いてまずはランチ。
ウィングタワーの1Fにあるプールサイドレストラン、
「ヴェントフォルトゥーナ」にて。
メニューの中から一品をオーダーできて、
さらに、ドリンクにサラダ、フルーツにケーキなどは
ビュッフェ形式で取り放題。
海とプールが眺められる抜群のロケーションかつ、
テラスレストランというリゾート感たっぷりの雰囲気。
砂浜のような傾斜があって、
小さい子が駈け寄っていっても安心なガーデンプールがすぐそこ。
食事待ちのの間でも子どもも飽きない。
1,500円ならこれだけでも十分すぎるのだけど、
まだまだ、序の口。
オーシャンタワーとウィングタワーに囲まれるように、
海が眺められるベストポジションに位置する、
レストラン前のガーデンプールの利用が可能。
オーシャンスパの名の通り、代名詞的なプールが、
東シナ海を一望できるガーデンプールだ。
うちの子も含め、子どもたちは元気にスイスイやってるけど、
さすがに、もうハイシーズンも終わってくるとプールの水は少し冷たい。
全身つかるにはちょっとした勇気を振り絞る必要がある。
なので、外のガーデンプールはそこそこに、
その脇にある室内温水プールへ。
基本はこちらで子どもを遊ばせる。
身体が冷えても大丈夫。
温水プールの脇には、
水着でそのまま入れるジェットバスとブロワーバスも。
東シナ海を眺めながらの優雅なバスタイムで、身体もあったまる。
そして、〆にはしっかりと大展望風呂、
「海の湯」「森の湯」も利用ができるから、
まさにフルコースだ。
ハイシーズンも終わり、少し余裕の出てきた施設を、
遊ばせておくより、県民の皆様にも安く使って下さいね、
というなんとも良心的なサービス。
沖縄県民向け限定サービスというのは、
ホテルの宿泊プランなどではもうだいぶお馴染だけど、
こういう、宿泊以外のところでも、ホテルサービスが有効活用でき、
そして楽しんでもらえるというのは、双方にとってうれしいこと。
基本はお子様連れに喜ばれるサービスなのかなぁ、
他にいらっしゃってる方々もほぼ全てお子様連れ。
他のリゾートホテルもぞれぞれの特色を生かして、
宿泊以外のサービスを絡めて独自に販売してるとこも
ちらほらあって、こんな楽しみ方もありだなぁと。
子どもが楽しそうだったのが何より。
ちょっとあいた午後のひととき。
こんな過ごし方でリゾートをちょっと満喫。
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青が戻ってます
ノロノロ台風が去ってから、海の青が戻っている。
夏のような青だけど、風が爽やか。
去年の10月はもっと曇りが多くてウンザリしてたもんだ。
こんな日は、下の浜に降りて、ビーチでのんびり。
ウッパマビーチの海辺のcafeピグレット さんからの眺め。
人影もまばらでこの気候。
お天気になると最高のシーズンです。
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