福運おいでよ@宝地図 -90ページ目

劣等感

斉藤一人さんの

地球が天国になる話

久々に車で聞いた。


助手席には 息子 

思い当たる事があるらしく、

笑いを噛み殺しながら

聞いていた。

私と 目が合わないように目

 ダウンダウンダウン

 『これしか不幸から抜け出す道はないって話

劣等感の克服ということです。


親の未熟には二通りがある。

「ひとつは 暴力をふるう。」未熟過ぎて わかりやすい。

こうゆう親に育てたられると、不幸だけど

劣等感があるってわかりやすい。


劣等感のある親は

自分が不当に扱われていると思う。

世間に出て行くと 

自分は損をしていると思う。


極端な劣等感があると

損をしていると思う。

なぜか 悔しい。

自分以外は皆悪い。


そういう親は 家に帰ってくると

2つの事をやる。


右上がりの文字を書く親が 丸文字を怒る

誰も困ってないのに、一生懸命教える。

コンプレックスがあるから 憂さ晴らしをしている

愛情と言う名の憂さ晴らしをする。


習い事を始めさせて

子供が泣きたい程辞めたいのに

「最後までやってもらいたいのよ 」と言って


ゴールを示さないでやらせる。

自分のコンプレックスを子供で晴らそうとしている。


学校でいい成績をとると喜ぶ

いい子にしている時喜ぶ


いいこなのに もっといい子を望む

もっと四角になれ

もっと完全に丸くなれ

もっと もっと と親が望む。


子供が自発的に少し上を望んで

挑戦するのは楽しいことなのに

子供の速度を超えてもっとを望む

そこまで、いかないと、すごくがっかりした顔をする。


あたかも あんたの事を可愛がっているからだよ

みたいなことを言う。

それがものすごい

子供に コンプレックスを与える


子供は劣等感を

うーんと与えられると

自分に対して、いい子以外は

かわいがられないと思う。



劣等感を与えらたおとなしい子は

常に何か いいことをしていないと 

いけないんだと思う。


親は勝手に自分のコンプレックスを

補うために叱っている。

子供は自分が何かいい事をしていないと

無価値だと思う

人が常に喜ぶ事をしていないと、

自分は無価値だと思う。


子供は

自分ののコンプレックスを補うために

ボランティア等をする。

特徴は 楽しそうにやっていない。

そして

やらない人に対して不平不満を持つ


いい子なのに

愛という名の暴力を親から受ける

無気力になる

誰か奪う 親が奪う


虐める子も

劣等感を持っていて

劣等感のある子を苛める


どこかで

あなたに劣等感を植え付けた人がいる

親のがっかりした顔


がっかりした顔が傷つける

期待してあげる事が愛だと思っている


子供に劣等感を与えない最高の事とは

運動会で

一着だろうがビリだろうが

お母さん あなた大好きだから。


学校の成績が一番だろうがペケだろうが、

私にとっては世界でかけがえのな子だから

神様があなたを授けてくれたことで最高だからって。


いい子の時しか褒めない親がいる


だから 劣等感を持ったのは

あなたのせいじゃない

まわりが未熟なの


あなたの中に劣等感がある

愛と言う名の暴力をふるう

獲物を逃がしたくない

子供が獲物なの

子供を

重圧をかける


与えすぎると逃げるから

ネチネチやる……… 』

汗 汗汗


ネチネチやってから

二人で車に乗った。


絶妙なタイミングで

このCDが流れた。

神様から 私たち親子へのメッセージ


息子よ 未熟な親だと、

笑い飛ばしておくれしょぼん


長々とお読みくださいまして

ありがとうございますCD



エケコ人形のおかげ?

                    タバコエケコ人形

福運おいでよ@宝地図


今日は 子どもが剣道で 

県大会3位入賞ベルクラッカー


今日は自ら世話人役を

かって出た。

宝地図ナビゲーターとして

チームの勝利をナビゲート

そう!それが私の使命なのだビックリマーク

(勝手な使命感叫び


5人それぞれに

過去に勝ったシーンを

思い出させ

ちょっぴり大げさに 褒めまくり、

モチベーションが上がったアップ

頑張れば 

手が届きそうなところまで

子ども達の気持ちを ナビゲートアップ

メダルに手が届くと思うと

必死で頑張った。


私も 子どもたちが表彰式で

メダルをもらっているシーンを

リアルにイメージ

(これ 本当ビックリマーク


やったドキドキ

この 小さな成功を味わってほしかった音譜

小さな成功の積み重ねが

人生を作っていくからね音譜


帰り道、チームのママが

私 今日 エケコ人形

にお願いしてきたんだドキドキ

やっぱり ご利益だね~ドキドキ

って 


子どもの力も

私の必死のナビゲートも

エケコ人形の手柄

に持っていかれて

しまった汗感じ叫び


えっ!?もしかして

これは、本当にエケコ人形のおかげなのはてなマーク

いえ いえ 120%子どもの頑張りよ!!

なんだか ふくざつぅ~
 
今日も お読み頂き

ありがとうございますタバコ

(エケコ人形はマルボロメンソールがお好き)



末期ガンを克服!うつ病を克服!

 9/20【名古屋】杉浦貴之&宮島賢也 

   ジョイント・トーク&ライブ


末期ガンを克服したシンガー・杉浦貴之さんと、
薬を使わない精神科医・宮島賢也先生の

ジョイント・トーク&ライブを2010920日(月・祝)に

名古屋で開催します!

杉浦さんは20代の時に特殊な腎臓ガンを患い、
「余命半年、2年以上の生存率0%」
と宣告を受けました。

そして、宮島先生は、精神科医時代に自ら7年間うつ病を患いました。

自らが病氣を体験し、克服するプロセスを通ったからこそ

伝えられるメッセージがあります!

みなさんも、このお2人の熱いメッセージと、

楽しいトーク&ライブを聴きにぜひ遊びに来てください!

このイベントをきっかけに、

みなさまの人生がより素晴らしいものになりますことを信じています。

沢山の方のご参加をお待ちしています!



【日時】 
2010
920日(月・祝)
12
20開場 
13
00開演  
16
00頃終了予定

【料金】 
前売り2,500円 
当日 3,000円 

【場所】 
ウインクあいち・小ホール(名駅徒歩2分)
http://www.winc-aichi.jp/

【チケットのお申込み先(PC、携帯可)】 
http://dreamnagoya.cart.fc2.com/

サンエツ電器(平日917時) 
TEL:052-681-1958
E-mail
dreamnagoya@gmail.com

【主催】 
夢を語る会

【イベントのHP(PC)】
http://www.dreamnagoya.info/index.html

【mixiコミュニティ】
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4852941

【杉浦貴之 プロフィール】


1971
年生まれ、愛知県在住。

シンガーソングランナー&命の雑誌「メッセンジャー」編集長。
28
歳で特殊な腎臓ガンを患い「余命半年、2年以上の生存率0%」と宣告を受ける。

しかし、現在はガンになる前よりも元気で幸せに生きている。

2005年、入院当時からの夢だったホノルルマラソンに出場し見事完走。

「走れるほど元気になったのではなく、走ったら元気になった。

 まずは動くこと」と本人談。

2005年より、命のマガジン「メッセンジャー」を発刊。

2007年、体験に基づいた詩が歌となり、CDLife is strong」を発売。

現在、「命はやわじゃない」を伝えるため、トーク&ライブ、講演、取材と

全国を駆け回っている。

主な出演番組「奇跡体験!アンビリーバボー」(フジテレビ)、

「誰も知らない泣ける歌」(日本テレビ)、

24時間テレビ」(中京テレビ)など多数出演。


杉浦貴之さんのホームページ
http://www.taka-messenger.com/



【宮島賢也 プロフィール】


1973
年生まれ、東京都在住。

薬を使わない精神科医、湯島清水坂クリニック院長、メンタルセラピスト養成講師。
夫婦喧嘩の常態化した家庭で育ち、慢性的な自殺念慮にかられていた。

医師なら人の役に立てると、医学部を志願。

循環器内科医として研修中に自らのうつ病を経験。

その後、精神科医として働きながら自ら7年間抗うつ薬を服用。

しかし薬では根本原因は解決しないと気づき、自らの体で実験し、薬を止める。

現在は、福田稔先生が顧問を努める「湯島清水坂クリニック」の院長として、

自律神経免疫療法とメンタルセラピーを中心とした「薬を使わない」治療法で、

うつや各種精神疾患、ガンやリウマチなどの治療に当たっている。

著書に「自分のうつを治した精神科医の方法」(KAWADE夢書房)、

「自分でなおすうつ、みやじっち先生のメンタルセラピー」(ルック)がある。


宮島賢也先生のブログ
http://nodrughappymind.seesaa.net/