映画評論家・佐藤忠男の旅 | EMONの週末は図書館ぷらす凸凹息子との日々

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~図書館大好き!勝手な感想とASD息子子育て忘備録~

GWのある日。


息子は友達と遊びに行き、特に予定ないので、図書館ボランティアに行きました。


が、今年度の活動はGW明け以降とのこと。

その日は活動できず、時間が空いてしまいました。



せっかく図書館来たし、映画でもみて帰ろうかなと、図書館内のシネラに行くと、

なんと、佐藤忠男さんのドキュメンタリーが上映!




私は福岡在住で、アジアフォーカス福岡映画祭のファンでした。


こちらの記事に、アジアフォーカス映画祭のことを少し書いてます。



この映画祭を立ち上げたのが、佐藤忠男さん。

てっきり福岡の人かと思ってた!

新潟出身でした。






アジアフォーカス映画祭があるまで、アジア映画は見たことありませんでした。

初めてアジア映画を見て、トリコになりました!



それから毎年、9月になると、友達とパンフレットをボロボロになるほど見つめ、どれをいつ見ようかスケジュール立てるのが楽しかったです。



アジアフォーカス映画祭がなければ、ミニシアター系ジャンルがあるのも知らないし、幅広く映画を見たいとも思わなかったはず。



佐藤さんは、アジア映画の素朴で純粋で、そして生きることの大変さを教えてくれました。



映画祭には、賞というものがありませんでした。

それは競い合う映画祭にはしたくないとの佐藤さんの意志であり、映画祭前夜祭はアジアからのゲストが登場したり、上映後もゲストを迎え質疑応答が白熱したりと、暖かい映画祭でした。



映画祭は2020年で終わったのですが、結局福岡市の都合?予算の関係?でとても残念な終わり方でした。



佐藤さんがアジア映画に触れたきっかけの「魔法使いのおじいさん」は見たことないので、見てみたいです。


シネラで、上映してくれないかなー。