塾の面談(小6春) | EMONの週末は図書館ぷらす凸凹息子との日々

EMONの週末は図書館ぷらす凸凹息子との日々

~図書館大好き!勝手な感想とASD息子子育て忘備録~


そういえば、書き忘れてましたが…アセアセ

塾の面談がありました。


そもそも、面談って重要事項で印象深いものですが、今年の面談は印象薄くて…ハートブレイク
書きたい!!って内容ではありませんでした。



去年は楽しい面談でした気づき

息子も、この算数の先生が大好きでした。



6年になり、新しい算数の先生&担任は、
息子は、楽しくない!
いちいち、「分かりましたか?、聞いてますか?」って聞くのがうっとおしい。
プリント自分だけ進みたい。


そういえば、塾友のお母さんも、算数の先生がイマイチに感じると話していたな…魂


で、面談で初めて会いましたが、クールで冷静なタイプでした。
私のイメージでは、塾の先生って熱血、テンション高い、おしゃべりなのですが、その正反対でした。


直前のテストでは、過去最高の偏差値取れたので、褒めてもらえるかと思いきや、スルー魂
反対に、国語見直しは長文もしてください、とダメ出しされましたタラー

淡々と成績の状況、性格検査の結果、志望校の確認をして、終わりました。


なんだろー、物足りなさ半端ない…泣き笑い
とはいえ、1時間喋っていたのですがね。


息子が算数の先生が嫌いなの、分かる気がしました。
やはり先生というものは、盛り上げてくれるタイプがいいな…