小学4年生修了 | EMONの週末は図書館ぷらす凸凹息子との日々

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~図書館大好き!勝手な感想とASD息子子育て忘備録~

早いものです。

小学4年生、無事修了しました。





小学4年生は、担任の先生が私的には、

イマイチ掴みどころがない、というか、

元気いっぱい!というタイプでなく、

最初は、私だけでなく、息子もよく分からん

と言ってました。




3年生がわかりやすい体育会系の先生でしたので、少し戸惑いました。




が、終わってみたら、よく息子を見てくれて、

私が気になることもよく聞いてくれて、

派手さはないけど、いい先生でした。




結局行き渋りもさほどおこらず、3年の時のイジメ?っぽいこともなく、平和に過ごせたのではないでしょうか。





通信表の所見欄は、小さい文字でびっしり書かれていました!

目立たないタイプなのに、日頃の学校の様子が分かりやすく書いてあり、思わず涙ぐんでしまいました。



特に、

困った時に先生に知らせることができた。

友達が忘れ物した時、声掛けて貸してあげれた。

落とし物を届けてくれた。



ヘルプを出す、周りを見ることができる

これが出来るようになったのは、とても大きい成長でした。



私が知らない息子の一面を知れて、とても嬉しかったです。

(私と一緒だと固まってなにもしゃべれないですからね…)



そして、驚いたのが体育。

運動神経はいい方ではないんですが、◎が2つもありました!

難しいのに挑戦したことが評価されたようです。



そういえば、先日ボルダリングも挑戦しました!

頑張った!!





ホント学校での息子は私の知らない息子です。

5年生もよく見てくれる先生でありますようにお願い