※ネタバレなし
最近、ブログにはほとんど書いておりませんが、アカデミー受賞作品を結構観たのですが…なんか今年はあまり当たりが少ないのではないのかと思ってしまっています((+_+))
ただ、あくまでも素人の個人的な意見ですが。。
かと言って「今、劇場で観て頂きたい作品」がないというのではありません。むしろこれから書く作品はぜひご覧いただきたいものばかりです(*^▽^*)!!
「るろうに剣心 京都大火編」(2014)
監督:大友啓史
脚本:藤井清美
製作総指揮:ウィリアム・アイアトン
出演:佐藤健、武井咲、江口洋介、青木崇高、葵井優、土田風太、藤原達也、神木隆之介、伊勢谷友介、小澤征悦、他多数
※こちらの作品、原作漫画やアニメが有名で幅広い年代の方に人気があるのでご存じの方も多いとは思いますが、2012年公開の実写映画『るろうに剣心』の続編です。
(今作の京都大火編」と9月13日公開予定の「伝説の最期編」は2部完結です。)
恐らく私が幼稚園から小学校低学年の頃にテレビアニメ『るろうに剣心』がヒットしておりまして、その頃に集めていたセーラームーンカードの中に数枚だけ未だ『るろうに剣心』のカードがあります。
私の場合、なぜかカードがあるけど漫画もアニメも観たことが無いので、「るろうに剣心」を知っていた…と言うより「名前と画はわかるかなー…」くらいの認識でした…2012年の実写映画を観るまでは(*´з`)w
と…純粋な「るろうに剣心」ファンの方には大変失礼な入り方をしております…すみませんorz
いつもの通り、話がそれたところで映画のお話をしたいと思います!!w
まず、『るろうに剣心 京都大火編』をインターネット検索して頂き、レビューの平均レートをご覧いただくとお分かりのように…大変良くできた作品ですし、前作を超えています!!
私は8月1日の公開日に鑑賞して、その素晴らしさに興奮し先日2度目の鑑賞をしてしまった程、素晴らしいです。できるのなら劇場でもう2回くらい観たいです( *´艸`)w
今回は前作の公開より時間があまり経っていない事もあってか、話の進みが早く、主だったシーンは殺陣シーン(アクション)です!
"おっとりとした剣心"のシーンは始めに少しあるのみで物語の大半が殺陣シーンですが、前作の実写映画以外の知識程しかない私でも大いに楽しめる作品でした♪
やはり、この様な複雑な物語の連作を原作や前知識なしに理解するのは結構難しいですし、作り手も2時間~3時間の映画の尺の中にどれだけ詰め込むのかと悩みどころなのではないでしょうか?
かつ、前作からの人物や状況の説明、紹介を続編でどのように描写するかによって、観る方の作品への入り込み方が大きく変わっていくのではないかと思います。
その点に関し、今作では特に目立って「説明」や「あらすじ」のような事がなかったにも関わらず、随所随所のセリフやシーンによって前作と上手く繋げ、今作に自然と入り込むことを可能にしているのは、脚本の素晴らしさにあるのではないかと思います。
あまり多くないセリフの一つ一つが持つ意味や力の大きさは、どんなにシーン切り替えが早く、物語のスピードが加速していても観客を置いていく事無く物語に最後までのめり込ませる強大な力があると感じました(≧▽≦)!!
もちろん、大友監督の邦画離れした作品の作りも前作よりもより素晴らしく、シーン一つ一つにこだわりがあり、カメラカットなどは本当に「魅せるべきところを魅せる」といった感じで、全出演者の演技をよりよく引き出しているのではと感じました。
やはり前作同様、大友監督、藤井先生の脚本、アイアトンさんの製作総指揮のタッグには改めて圧巻されました♥
と、素晴らしい作品に関しては特に「監督」が褒められる対象であることが多いかと思いますが、「るろうに剣心」は監督の力量も大いにありますが、それのみならず出演している俳優さん達のプロ意識の高さも特に称賛されるべき作品であると思います( `―´)ノ!!
出演者の方のインタビューをいくつか読ませて頂いたのですが、多数の方が各々が演じるキャラクターに応じてセリフや演出の提案をされていたようです!
ではでは…
お待ちかねの“アクション”と“演技”についてです!!
が…今回はこれ以上長くしてしまうと読んでくださっている方にご迷惑ですので…
“アクション”と“演技”については後日、改めて書かせていただきます( *´艸`)!!!
つづく♡










