こんにちは!
本日は第86回アカデミー賞主演女優賞を受賞されたケイト・ブランシェットさん主演の「ブルージャスミン」について書きます♪
※ネタバレなし
「ブルージャスミン」 (2013)
監督: ウディ・アレン
脚本: ウディ・アレン
出演: ケイト・ブランシェット、アレック・ボールドウィン、サリー・ホーキンス、ボビー・カナヴェイル、ルイス・C・K、他
この作品、6月1日の「映画の日」に映画「チョコレートドーナツ」鑑賞後に鑑賞したんですが…
正直、「チョコレートドーナツ」が深ーい話しだったので、同じ日に観たのはちょっと失敗だったかもしれません(・・;)w
でも、やはりアカデミー賞にノミネート、受賞されるだけあって作品自体は面白かったです( *´艸`)!!
ウディ・アレンらしくコミカルな話の展開で、主人公の心の混乱や傷が深刻なのに深刻過ぎる印象なく、とっても観やすかったです♪
ストーリーは、一度も社会で働いた経験なく、大学を中退してリッチな男性と結婚。立派な息子もでき、毎日上流階級の暮らしに身を任せ、なに不自由なくリッチな生活をしていたジャスミン。
しかし、ある日ある事がきっかけで人生は一気に転落し、旦那は獄中死、息子とは音信不通となり、シングルマザーである妹の家に居候することに。ジャスミンのプライドと以前のリッチな生活とは大きく異なる現実とのギャップが受け入れられず、奮闘する毎日。。
といった感じでしょうか?
ストーリーを読んで頂いてお分かりのように、「チョコレートドーナツ」からの「ブルージャスミン」は、"過酷な境遇の中をずっと必死で生き、その中から幸せを見つけ、守ろうとする話"対"たいして努力なく恵まれた生活を送っていたら、突然その「当たり前」が消え去り、環境の変化と自分のプライドが噛み合わず苦しむ話"なんです。。
「ブルージャスミン」単体では、確かに突然の環境の変化に人がすぐ適応出来るはずなく、かつジャスミンにとって苦痛となる要素が多数、一気に押し寄せる。「こんなことがあったら、そりゃあ現実を受け止めるのは過酷な事だよね」っといった感じでした(´・ω・`)。。
でも、「チョコレートドーナツ」の印象が消えないまま「ブルージャスミン」に行ってしまったので「なんて贅沢なΣ(゚Д゚)!!?」と感じてしまったのは致し方無いですよねw
と、「ブルージャスミン」についてのレビューになってなくてすみません。。
「ブルージャスミン」は、監督がウディ・アレンだけあって、ジャスミンの現実と理想、過去のシーン展開や切り替えがジャスミンの頭の中を覗いているように描かれており、ストーリー展開が素晴らしかったです。
各々の登場キャラクターも全て難癖ありで、「ウディ・アレンらしさ」満載な作品だったと思います(・´з`・)!!
ところで、今回のアカデミー賞主演女優賞のノミネートには「ブルージャスミン」のケイト・ブランシェットと「8月の家族たち」のメリル・ストリープもあがっていましたが、結果はケイト・ブランシェットさんが受賞されましたね。
しかしE-moi、個人的にはメリル・ストリープさんの演技の方が格段に凄かったと思ってしまいました…(´・ω・`)w
でもメリル・ストリープさんはもう2度も主演女優賞を受賞されてますもんね♪w
(前回の受賞スピーチの掴みが印象的で好きです♡w)
個人的にはメリル・ストリープさん推しですが(;;・´з`・)w
もちろんケイト・ブランシェットさんの演技も受賞されるだけありました!
主人公の心境がひしひしと伝わってくる。そして鑑賞後には自分がどれだけ主人公に感情移入していたのかに気づく。。そんな演技でした(^◇^)!!
日本より貧富の差が激しいアメリカが舞台。
E-moiはアメリカに行ったことは何度かありますが、やはり日本基準が定着しているので、きっとアメリカの現状をご存知の方には、よりジャスミンの苦境が理解できるのではないかと思います!
なかなか書けずにいた「ブルージャスミン」でしたが、やっと書き上げることができ、少し気持ちもすっきり出来た今日この頃ですヽ(^。^)ノ♪w
いつもお読み下さりありがとうございます(●´ω`●)!!