お立ち寄りありがとうございます
震災に関する続きものの第2弾ですご自身の経験を思い出したくない方はここまででお願いします。
当日の夜から翌日にかけて
私は母と2人
玄関の上がりがまち(玄関ホール)に布団を敷き
家にあった手回し充電式ラジオで情報収集をしながらお喋りをして過ごしました。
明かりは懐中電灯と電池式のLEDランタンだけ
リビングも各自の部屋も物が飛びまくり
足の踏み場も無い状態
居住どころか靴を履かないで進入するのは危険な有様で夜間は入れやしません。
とりあえずトイレと台所までは行ける状態でした。
ラジオのニュースでは区内の海岸に200人が打ち上げられているという内容。
そしてACの広告のポポポポーンというフレーズばかりが流れてきて、凄く苦手になりました。
ポポポポーンは今でも緊急地震速報と並んで生理的に嫌いな音です。
とても寒い夜で
停電、大きな余震で
暖房器具が使えず
(石油ストーブは持ち出してましたが就寝時は危険なので止めていました)
毛布数枚と掛け布団を探し出してきて
沸かしたお湯で湯たんぽを入れて
コートを着たまま2人で寄り添って休みました。
この夜必要だったのは
・毛布
・電池式の灯り
・手回し充電ラジオ
・湯たんぽ(ペットボトルとタオルでも作れます)
ちなみに、水は出ていましたが
飲料水は備蓄のペットボトルを使いました。
この水が…翌日ちょっとした事件を起こします。
次回へ続く