午前中お疲れ様でした!
本日3度目の更新
お立ち寄りありがとうございます

最近地震が多いので
被災者の方と
これから来るかもという地域の方へ
少しでもお役に立てればと思い
東日本大震災時の我が家の対応と困り事を綴ります
私自身の記憶が薄れる前に、という意味でも

まず

当日の出来事から書きます。

ご自身の経験を思い出したくない方はここまででお願いします。


星星星星星

あの日は
暖かくて陽射しに満ちた素敵な朝でした。
が、前兆だったのか
朝から自分も健康自慢の同僚の何人かも頭痛がし
車のFMラジオの電波が悪く
ガラケーのネット接続も不良
旧世代の単純な掲示板くらいしか接続できませんでした。

そしてあの時
私は街中の四階建ての建物の四階に居て
膝掛けを頭にかぶり階段と建物が別々なリズムで揺れ
ブロック塀がメトロノームのように揺れる中を
小走りに逃げました。
それから程なく
天気が急変し雪だるま雪の結晶
それまでのぽかぽか陽気はどこかへ去り
人によっては上着が無くて困ったみたいです。

春先や秋口は持てるならもう一枚
余計に服を持っていた方が良いかもしれません

一時避難した所で
みんなで携帯のワンセグを見ながら
帰路の相談をしました。
港に10メーターの津波が来るとの情報を得て
私は子どもの頃に聞いた
○○まで津波が来た言い伝えがあるという話題を提供
そしたら、三陸出身の同僚らは
それなら××辺りまでは危ないんじゃないか?と言い出し
みんなで、大きな川と海から数キロのルートは避けて帰りました。
中には普段の経路まで津波が来ていたという人もあったようです。
先人の言い伝え小さい頃からの教育に助けられたなと思いました。

その後
吹雪の中を車で帰宅しようとしましたが
大渋滞でした。
街中は信号が点灯していたにも関わらず。。。
その間も車が大きく揺れるレベルの余震続き
まるでダート走行かタイヤがバーストしたみたいなフィーリングでした。

自宅は海寄りの区内
昔の言い伝えでは波が来ている地域ながら
海沿いの高速からも距離があり
今回は実際津波は来ませんでした。
しかし、そんなことわからないので
FMラジオを聴きながら走行し
馴染みのアナウンサーの声に安心感を得ながら
丘陵地の上で一度止まりネット情報を確認。
その後慎重に帰宅しました。

スーパーでは外で売り出しをしていたので
チョコレート乾電池を購入して帰りました。

すると自宅では
母が玄関先にガスコンロを出して
冷凍庫にあった食材と
非常食のパックご飯で
普通に夕食を用意して居ました。

この時既に日はとっぷり暮れ
空には満天の星空が広がっていました。

結局この時点で役に立ったものは
・ラジオ
・防寒具
・ハザードマップ(言い伝えや目測も含む)
・ネット媒体
・卓上ガスコンロ
・保存食
・冷凍食材(停電で腐る前に消費しなきゃならない)

これだけは日頃意識していて損は無いと思います。


続きはまた次の機会に!