このブログでは、主に小学4年生の息子について書いています。

 

1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨

 

その後、LITALICOジュニアABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。

 

現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学4年生です。放課後デイに通所継続中です。

 

発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。

 

そんなわけで、ブログ内の時系列もごちゃごちゃしておりますが、記事ごとのテーマは年齢・学年で分けておりますので、そちらで確認して頂ければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

今日も、ブログを読んでくださってありがとうございます。

 

 

みなさまから頂いた「フォロー」「いいね」「コメント」に励まされています。

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

拙い文章ですが、これからも読んで頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします✨✨

 
 

 
 
いろいろあって、
 
 
1月に入ると速攻でカラーテスト開始。
 
 
これは4年生だからかなぁ?
 
 
年々、テスト数が増えている気がする。。。
 
 
オンタイムで結果を書けていないのですが💦
 
 
早速、現時点で返却済みのテストの結果を
振り返っていきたいと思います!!
 
 
ちなみに社会はテストがなかった?ので
今回は算数と国語と理科の結果です。
 
 
【算数】
① 表 100/100点 裏 100/100点
② 表 65/100点 裏 0/50点
 
【国語】
① 表 100/100点 裏 100/100点
② 98/100点
 
【理科】
① 表 80/100点 裏 40/50点
② 表 85/100点 裏 40/50点
③ 表 80/100点 裏 40/50点
 
 
皆さん、速攻で指摘したい点が
あるかと思いますが…
 
 
とりあえず、国語と理科から触れたいと思います。
 
 
国語は、得意な説明文の読解だったので
高得点が取れたのだと思います。
 
 
凸凹児で物語より説明文の方が得意なのは
あるあるなのかなって個人的に思ってます。
 
 
人の気持ちや感情の変化の読解は難しい。
 
 
説明文だと事実が書かれているので、
理解しやすいのだと思う。
 
 
なので、今回のテスト結果では
学習方法を変更による影響は、
測定不能といったところだろうか…
 
 
国語は引き続き、経過を見守りたいと思います。
 
 
理科については、
まぁこんなものかなぁって感じです。
 
 
でも、一緒に勉強してた時は
もう少し点数は良かったです。
 
 
やっぱり、一緒に予習していないと
チャレンジのテキストで大事なところを
読み落としたりしている気が…💦
 
 
うーん、コレはどうしたものか。。。
 
 
Georgeの採点後、一緒に復習する必要性を
感じましたねー。
 
 
でも、どー促すのか。。。
 
 
それが課題かなと思っています。
 
 
ここまではEmma的合格圏内。
 
 
で、問題なのは、算数
 
 
算数の2枚目に返却された点数、
死ぬかと思ったゲロー
 
 
まず、裏の0点ですが…
これは白紙でした。。。
 
 
なぜか、裏に問題があることを
忘れていたそうで💦
 
 
表があまりにできなさすぎて
相当パニックになったみたいで滝汗
 
 
もう平常心ではいられなかったGeorge。
 
 
裏0点への先生コメントは
忘れてるよーでした笑い泣き
 
 
で、このテスト、何ができなかったかというと。
 
 
少数割り算ひっ算のがい数
 
 
割り算のひっ算は特に問題はない。
 
小数の計算も特に問題なくクリア。
 
がい数も理解はしてきている。
 
 
⬆️家庭学習方法を変更する前までの状況。
 
 
一人で勉強するようになって
一体何があったのか???
 
 
振り返るだけで疲れてきたので(笑)
次に続きます。
 
 
すみませんっ💦
 
 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

 

 
    

【Georgeの家庭学習】

 

 

我が家は、

チャレンジ4年生考える力・プラス

を使っています。

 

チャレンジタッチと迷ったけれど、

結局は紙ベースをチョイス✨✨
 

だって、学校でもどこでも紙に書くから。
 

今後、近い将来タブレットやPCが学習の中心になるとは思う。
 

でも、Georgeは元々タブレットやPC大好きだから放っておいても慣れるのは早い。

 

だから、苦手な方をチョイスします。
 

元々、算数は大好き。

 

好きな算数を伸ばすには…
 

もう少し難しい問題に挑戦させます。
 

そのために、考える力・プラスをチョイス。
 

学校の予習はチャレンジ4年生で十分。

通常テストや学力テストに向けての学習などは特にしていません。

ただコツコツ、毎日やるだけです。