このブログでは、主に小学4年生の息子について書いています。

 

1歳前には【目が合わない】など気になることが多くなり、市が運営する発達支援センターへの通所開始に伴い、療育スタート✨

 

その後、LITALICOジュニアABA療育への通所も開始するなど療育にどっぷりの未就学児期間を過ごしました。

 

現在、公立小学校の自閉・情緒支援級に通う小学4年生です。放課後デイに通所継続中です。

 

発達凸凹児の育児や今までの療育について、現在のことから過去を遡ってのことも書いています。

 

そんなわけで、ブログ内の時系列もごちゃごちゃしておりますが、記事ごとのテーマは年齢・学年で分けておりますので、そちらで確認して頂ければ幸いです。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

今日も、ブログを読んでくださってありがとうございます。

 

 

みなさまから頂いた「フォロー」「いいね」「コメント」に励まされています。

 

 

本当にありがとうございます。

 

 

拙い文章ですが、これからも読んで頂けると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします✨✨

 
 

 
 
どこかのブログでも書いた気がするのですが、
2学期は国語のカラーテストが散々でした。
 
 
国語がねー、苦手なんですよ💦
 
 
発達凸凹児あるあるですよね。
 
 
我が家はチャレンジ4年生を使って
予習をしていますが…
それでもカラーテストで
6~70点を取ってきます。
 
 
正直、国語への苦手意識が強すぎて…
予習の段階でやる気があまりないチーン
 
 

【国語家庭学習の悪循環】

 

国語への苦手意識が強い

苦手だから現実逃避

集中が続かない

解くのに時間がかかる

集中してないから正答率が低い

余計に苦手に感じる

国語が好きじゃなくなる

点数が悪くモチベーションDOWN⤵

 

 
こんな感じの悪循環にハマり、
家庭学習をすることでさらなる深みに…
 
 
予習の意味があるのか???
 
 
大いなる疑問を抱えることになりました。
 
 
Georgeを見ていると、
特性ゆえに読解が困難なのはもちろんですが
気持ち的に読解に負けてしまっている

そんな側面も強い気がしていました。

 

 

それは家庭学習に熱が入りすぎる私にも

一因がありまして…💦💦

 

 

なーんで、こんな簡単な問いが分からないの?

って、読解大好物な私は思ってしまって。

 

 

どうにか教えなくちゃ!!と熱が入り、

結果的に我が子を追い込んでしまったのです。

 

 

そんな状態の子に、一生懸命説明しても

頭に入っていくワケがないのにねーゲロー

 

 

完全に時間と労力の無駄遣い。

 

 

さぁ、困った滝汗



長くなりそうなので、次回に続きます。


 

今日も最後まで読んでくださって、ありがとうございました😊

 

 
    

【Georgeの家庭学習】

 

 

我が家は、

チャレンジ4年生考える力・プラス

を使っています。

 

チャレンジタッチと迷ったけれど、

結局は紙ベースをチョイス✨✨
 

だって、学校でもどこでも紙に書くから。
 

今後、近い将来タブレットやPCが学習の中心になるとは思う。
 

でも、Georgeは元々タブレットやPC大好きだから放っておいても慣れるのは早い。

 

だから、苦手な方をチョイスします。
 

元々、算数は大好き。

 

好きな算数を伸ばすには…
 

もう少し難しい問題に挑戦させます。
 

そのために、考える力・プラスをチョイス。
 

学校の予習はチャレンジ4年生で十分。

通常テストや学力テストに向けての学習などは特にしていません。

ただコツコツ、毎日やるだけです。