今日は家具などを買いに行く予定だったけれど、

疲れきっていておきれなかった。

昼になっても、脱力感で何もできない


こころの気力もゼロになって今日が始まった


もうかえりたい

かえりたいというか、この会社にいたくない

もうむり




同僚のフィリピン人に話したら問題やアンクリアなことがあったときには直接GMに話にいくよ、君もGMと話したほうがいい


日本の会社ではGMに直接電話するなんてありえなかったからすごくためらっていたわたし

でも今日ついに、もうあきらめよう、これ以上進めないと思ったからわたしはGMに電話をした。


今日いまから会いたいと言ったら、彼はもう帰るからあえないから3日後にという。

週末をはさむからだ。

わたしは半分鳴き声で、お願いだからあってほしいといったら、無理と言われた


なので電話で話した。

彼は、最初からすごい勢いで

なんで今まで僕に電話をしてこなかったのかとか

インド人マネージャーは何日も君のために時間を裂いてやったので、いまだに問題が解決してないのはどういうことだ

君は同僚の日本人たちと夕飯などを囲んで話したしたのか?問題を聞いてもらおうと努力したのか?


とすごくつっこんできた


わたしが、おびえていると、

ほらね、努力してないでしょ、君は自分でEffortをしてないんだよ

と言ってくる


わたしは悲しかったものすごく悲しかった


異国にきたばかりで、誰が信用できるのか、誰を頼っていいのか、誰に本音を言っていいのか、どの人なら本音を言ってもいい人なのか、わからなかった、わからなくて当然じゃないか。。。


わたしは自分ひとりで頑張った。いっぱい考えてどうか頑張ってきたのに、


わたしに一度だけ会って、インド人マネージャーからの話しか聞いていないGMはそんな言葉でわたしという人間を片付ける



本当に悲しかった



彼の口調は、優しいのかきついのかわからない

厳しいことはいうが、適切なアドバイスもしてくれる


週末は、日本人の同僚をデイナーに誘い、全て思っていることを彼らと話してきなさい

会計は僕がもつから、領収書をもらってきて


そして日曜日、朝一番で君に合うから、君の問題がすべて解決するまで君は去ってはいけないよ



わたしは抜け殻のようになっている


すぐ同僚の人にでんわをして、会ってもらうことにした







先日こちらでご紹介したHassanについて

信用したかったけれど、できないことになった


というか、信用しようなんて思ったこと自体がとんだ間違いだったようだ((((((ノ゚⊿゚)ノ



きのうの夜SMSをくれた

「I hope you are feeling better and rest well」とかいう内容で

わたしは疲れていたし、すぐに返信しなかった


すると

「なんでReplyしてくれないんだ?」

「Are you angry with me?」というSMSがきて、いっきに引いた


この”Are you angry with me”ってさ、ほんと意味不明なんだよね(-。-;)


わたしにとっては友達以上の何ものでもないアルジェリア人の中年おじさんも


わたしがしばらく電話にでないと、言ってきたんだよなこの台詞。

そのたびにこちらとしては「は????」

Angry about you? About what? みたいな


いま思うけど、あのアルジェリア人の彼も最初から超ナイスですっごく親身になってくれて、

「アイム ユア フレンド」を見事に連発していたなぁ・・・・Hassanと同じじゃん・・・



今日朝、オフィスまでRideいる?という電話がかかってきたので、

お願いした(お願いしてしまった(-。-;)


オフィスにおろしてもらっただけであとはバイバイ


それからさきほど書いたとおり一日中わたしはせわしく動き回っていた

二コールや先輩から電話があっても、あとで連絡しますーーーで切っていたし、

途中で携帯の電源が切れてしまい、タクシー運転手とともに社宅探しに苦労したときにはHRの人に電話するのも一苦労だったくらいで



そんなんで、何度かHassanから電話はかかってきていたようだけど、

気にするヒマもまったくなく


そして夜に1,2回電話がかかってきたけどとらなかった



するとさっき、SMSが届く

「話したくないんだね?どうもありがと」 みたいなニュアンス


こういうひねくれた言い方一言を吐いてくる男っているんだよな

前もいたいた




こんな言葉を相手に言うことによって、今後よけいに関係悪くしているのはあなただよ?と思うんだけどこちらとしては


そんなこといいつつも、わたしだってメロメロになってる相手の男性には言ってたなこんなこと

「なんで電話くれないの~」とか。ま、わたしの場合は付き合ってる相手なのだからまた別か?


このことをサンジュと会ったときと、フィリピンにいる友達のロキシーにチャット上で話したら

二人とも「そんなことしちゃ駄目よーーーー」



ロキシー:「とくにパキスタン人は絶対駄目!!!」

「彼らパキスタン人はマニアックでみんなレイプ者!!」



おぉぉぉぉ>>>>そこまで言わなくても



彼女がパキスタン人に対してこういう発言をするのには実は理由がある



彼女はフィリピン人でわたしと同じ頃ドーハに住んでいた

カタールではフィリピン人がパキスタン男性によってレイプされ殺害されたケースが過去にたくさんあるということを聞いた

カタールではメディアも全てを政府が支配しているので、自分の国に都合のわるいNewsは片っ端からつぶしてしまう。なので新聞にも掲載されなければ、テレビのNewsでも報道されない



という事実があり、カタールのフィリピン人とパキスタン人は敵対していた


そんなんでもわたしの元同僚のフィリピン人の女の子は、パキスタン人男性を付き合ってて夢中になってたし、みんながみんなこういう考え方をしてるわけではない


ただ、ロキシーはそういう考えなんだろう



Hassanは、ひとり勝手にわたしのことを自分のガールフレンドだと思っていたんだろう、この2日で((((((ノ゚⊿゚)ノ



そういうものらしい、ここの男性は(アラブ?イスラムの男性がそうなの?)

電話かけたらでてくれたり、誘ったら自分と一緒にどっか行ったり、一緒の時間を過ごすと

もうそれだけで付き合ってると思い込むらしい





たしかに!!!! 日本の地元で知り合った○○○人の留学生がいて、

結婚するまでは付き合ったりあんまりしないほうが良いとされている宗教の人だったせいか、

日本である女の子と仲良くなっただけでもう「付き合ってる」と思ってて、

”僕のガールフレンドがー”なんて言ってたんだけど、話をきくと

「それって、付き合ってないからあせる」みたいなかんじだったなあ



世の中怖いわ、いろんなメジャーメントが存在するのねー




これからHassanとはどうすればいいのであろうか、

彼はわたしのボスのメッセンジャーだから、HRとかからわたし宛に必要な書類を渡すときには彼がもってきてくれるん役目

中ぐらいの笑顔でHELLO、元気~?ものすごく忙しいわー みたいなスタンスでいくしかないですね



それにしても、わたしのボこれから住む社宅の場所とか番号をきっとふつうに彼に言い「これ持って行って」とかいうことになるんだろうから、

けっこうそれってヤバイと思う・・


夜になりやっとホテルに着くとフロントでわたしを呼び止める声が聞こえた

ここ数日間わたしに連絡をくれていたこのホテルのセールスマネージャーのインド人のNoushadさんだった


昨日のフルーツバスケットを贈ってくれたのも彼だ。

数日前から部屋に電話がかかってきていて、

ホテルのサービスとか居心地とかについての話が聞きたいから、いつなら会えるかと聞かれていた (忙しいのでわたしは完全に無視していたが)


そして今日かれは、わたしの部屋をアップグレードしたから荷物をまとめてくれれば、

すぐに6階のバルコニー付のノンスモーキングルームへとボーイが案内するというではないか



What's GOING ON????



わたしは”もろに”疲労困憊状態だったので、「いいです、荷物いっぱいあるし、ネットも今の部屋で払っているし」と断ったが、彼の押しで結局アップグレードしてもらうことにした


なんで「アップグレードしてくれるの?」と聞くと、

「ノンスモーキングルームがいいとこの間電話で言っていたから、ここ数日ずっとアレンジしようとおもって連絡してたんだけど全く連絡がとれなかったので、今夜は帰ってくるのを待っていたんだよ



ナイスすぎるーーーー



なんなんじゃ



そんでもっていざ6階のお部屋につくと、部屋はコンパクトになっているが上階でいいかんじだ

部屋中ちらかっていたせいで荷造りはかなりめんどくさかったがチェンジしてもらってよかった。

ノンスモーキングのお部屋ってだけでこんなにも空気が違うのねーー。。

最初からもっとプッシュして移動してもらえばよかった。


これまでのお部屋はスモーキングルームでしかも、大通りに面した1階だったので、

めちゃ臭かったしめっちゃうるさくて日中寝てられなかった

隣の部屋の人がたばこを吸い始めるとすぐにこちらに臭いが飛んでくるので、服に臭いがついちゃうしゴホゴホだった



そして今度は、Front Managerであるインド人のUmeshさんがグリーティングにやってきた


なんなんだこのオンパレードは

わたしはセレブか!??



「もうなんでも言って」

「なにかあれば何でも言って」と連発。



「じゃ、アルコールもってきてください」とジョークをかましてみたら苦笑いしていたけどねっ



今日一日精一杯自分で考えて動きまわって、やることは全てやった


そのあとホテルでこんな素敵なことがあった





一日中何も食べてないので11時ホテルの部屋でルームサービスを頼んだ

ルームサービスと言っても安い

お魚のグリルとライスつきで35ディルハム(875円)

スパゲティだったりサンドイッチなら25ディルハム(625円)


そしてワイン。ワインがごくごくのどを通るーー




そしてメールを開くとこれまたExcitingな


この続きはいつかまた今度:-)

サンジュとお別れしてから、疲れきっていたわたしはホテルに戻る予定だったが、まだエネルギーが残っていると感じたので、さっき決めた社宅の管理人に電話をして、そのまま鍵を受け取りにいった


この日はじめてその社宅までメトロとバスを乗り継いでいってみた


補足)

このブログを読んでくれている方は、「公共手段で通勤するなんて普通じゃん」と思うと思う。

でもわたしは中東をまさか公共手段をつかって移動するなんていう考えは全くない中きてしまっていたので、

最初の2週間はバス停で待ったり、地下鉄に乗ることは恐怖でものすごく抵抗があった。


中東はロサンゼルスと同じだと思っていた。カタールでわたしは一度たりとも公共手段を使ったことがなかった。周りの友達もヨーロッパ人だったので友達みんな一人づつ会社から無料で新車が提供されていたし、わたし自身も会社側が専用運転手をつけてもらっていた。

中東なんだから、日本人の女の子がそう扱われるのは妥当だと思っていたし、

こんな暑い中東でバス停でバスを待つなんてありえないという考えをもってドバイにきた。

それにどこを歩いてもじろじろと男性の視線がものすごいので、カタールでは外を歩くことじたい全くなかった。

ドバイがとかカタールがいうことではなく、これは労働条件の違いだけ。

実際、ドバイのバスには白人も極東アジア人も全く乗っていない。

乗っているのはインド系やフィリピン系や他アラブ系のみ。メトロは少しは白人が乗っているが、わたしみたい極東アジア人は見たことがない。エミレーツのスッチーさんも駐在員の奥さん達もメトロなんて乗らないんだろうし、もしやバスなんて縁がないんだろうな

白人などは会社から車や運転手が支給されているんだろう。

わたしも労働条件上そういう待遇できていたら、ドバイでバスを乗ることは一切なかっただろうし、出来れば乗りたくなかったけれど、

そしたら、バスに乗っているひとたちの生活感覚や気持ちや大変さをこうして知ることはなかっただろう。どんなに暑くて汗だくだくになってしまうかも。



実際ドバイの公共手段は簡単だ。どこでもバスが走っている。

しかもバスは2.30ディルハムくらいなので片道60円くらいだ

ドバイはモールのブティックやレストランやカフェの値段はたかいけれど、公共手段やお手ごろ


お部屋についてまず窓のサイズを測ることにした。夜勤なので日中に寝ることになる。

大きな窓から入る光を完全にシャットアウトするために、まっさきにカーテンをうけないといけないからだ

カーテンをかける長いものをもちろんアパートにはついていない。

※フロアと窓しかないですから


メジャーをもっていない(日本からもってこればよかった!)ので、即席メジャー登場!

持っていたA4ファイルで測ることにした


リビングの窓、縦:A4ファイル x6  横:A4ファイル x7 みたいに



管理人にインターネットプロバイダーの代理店の場所を聞き、歩いてむかった

外をあるくと、ほんとうにものすごい視線でみられるなー

きっと「売春婦とでも思われてるのかな」。だって肌が白いのわたし一人です。

ここのエリアはインドという国だ


インターネットプロバイダーの代理店につくと、

Resident Permit がないと、5000ディルハムの前金を払わないと契約できないといわれた。

そんなお金ないし払いたくない。インターネットか電話会社から前金が全くもどってこなかったという体験を先輩から聞いていたから。

わたしはまだ移住許可書はもらっていない。

いつでるのかわからないが、あと最低でも1週間、2週間はかかるだろう。


空っぽのアパートにテレビもない中、インターネットができなかったらあたしは本当に1日で孤独死してしまうと思う。

ネットが一番大事だから、家具と電化製品を購入するよりも前に契約しにきたのにーーーーo(;△;)o


でも考えてもしかたがない、どうにもできないことはどうにもできないのだ!

Permitがきたらつながるのだから!



それまでの間は、ネットができないということで本を多く読むことになるかもしれない。

近所を散策して新しいお店をみつけたり、心地の良いカフェを見つけるのかもしれない。

地下鉄で遠くのモールまでいって、紀伊国屋で一日中立ち読みすることになるかもしれない。




きれいごとばかりを書いているのではない。もちろんこう思う瞬間もあれば、

不安とさみしさで恐ろしい気持ちになる時間帯もある。

こうして文章をかいている間も、波があり、今この瞬間わたしは「一体ここで何をしているんだろう、これからほんとうにやっていけるのか」と思っている



でも、明日できることを、その日その瞬間Bestなチョイスをして進んでいくことだけだ












朝8時から動き回っっていた。気づくと4時だった。

社宅を決めたあと、となりにあるモールで電化製品の値段をチェックすることにした


一件目では、面白い品物をみつけた

冷蔵庫、洗濯機、アイロン、炊飯器、ワッフル/ホットサンドイッチメーカー5点セットでなんと999ディルハム!!!

999ディルハムは2万4975円。


これすべてAftronというUAEのブランド


ひとーーつ面白い落とし穴が! この洗濯機というのがアナログ洗濯機なんですよ

洗いとスピンする場所が分かれていて、水も自分で継ぎ足して、タイマー制で自動じゃないやつ。

はじめてみたーー!! 3っつ昔くらいの洗濯機か? 

ありえないけど、まぁこれでもいいのかなーーと思っちゃった。だってどのくらいここにいるかわからないし。

それにしても、このアナログ洗濯機をほんとうに買っちゃったらまじで自分で自分にウケル叫び



ここでは

洗濯機 Samsong 1099AED

冷蔵庫 Sanyo    699AED

電子レンジ       269AED 


計            2067AED =(5万6175円)




次にHyper Pandaというスーパーへ。 ハイパーパンダって名前かわいいよね

こっちではもっと安い製品が勢ぞろいしていた

洗濯機 Samsong 789AED(19700円) 洗濯機って1万円台で買えるもんなんだー

冷蔵庫 Sharp   779AED なのでこれは前の店で699のを買おう

ガスコンロ Kamoto 115AED !!! これはDJの人が操作している皿を回してる台みたいなやつ(笑)説明できない! こんなんで調理する日がくるとは。。でも安いからこれでいいや

マットレスはいくら安くても499AEDはする~~!!! マットレスの中のスプリングが超でかくって安いですみたいな質の。 それでも1万2500円だ。安いなーー。。。。

それでもいつまでこの国にいるかわからないから、当分はゲスト用のシートみたいなマットレスでいいや。

これは149AEDだもん。(3750円) 当分これを床に引いて寝ることにするグッド!


メモ用紙に値段を書いているわたしのところに、店のアラブの人が注意しにきた。

”何してるんだ?”

わたし:「値段メモってるんです」

「メモするのは禁止されてるから、レセプションでIDをもらってきて」と言われたので、


わけのわからないままレセプションにIDをもらいにいくと

「君は業者かなにかの関係者?」と聞かれたので、NOと答え、

「自分のために値段書いて参考にしてただけなんですけど」というと、


「値段書くことは禁止されているから、しちゃ駄目だよ」と。



まじですか!????ほんとなにかと「禁止」が多い国だなーー


はいと笑顔で素直に言いその場を去ったわたしは、


メモ用紙ではなく携帯電話のメモ機能で、リサーチを続けたけどね♪





このモールには、この間メトロで出会ったSanjuが働いているので、立ち寄ってみることにした

彼女は笑顔で迎えてくれた。地下鉄の駅で一度あっただけなのに、もうすっかりお友達みたいな空気が流れている

わたしをバス停まで送っていくよといい、彼女は勤務中にもかかわらずわたしと一緒にバス停まで歩いてくれた

そしてバスがくるまで待っててくれた

彼女はとっても綺麗だしエキゾチックだし若いので、

「夜バーとかに遊びにいくの好き?」と聞いてみると、

「ネパールではそういうこととても厳しいから、いかないんだ」という


彼女は週6日、朝の8時から夜の10時まで勤務だという。かなり不当な扱いだ。

お給料は2300ディルハム。日本円では5万7570円だ。

そのうち家賃は3万円だという。


どうやって生活しているのかわたしは心底不思議でならなかったけれど、

「ネパールで働くよりも、いいお金がもらえるの?」と聞いてみると、うんと言っていた



彼女はとっても綺麗なのに(←なんども言ってるなわたし)、ドバイにきてから彼氏は2年間いないそうで、

「特にドバイには信用できる男性がいないから、べつにいらない」という

そして「ここでお金をためてネパールに帰ったら結婚するから」と。


ネパールに戻って結婚したいのかを聞くと、

両親的に、カルチャー的にネパールで結婚しなければいけないらしい



そうか。彼女と話をしていると、また違う世界を知ることができる



今日はクラッカー(=⌒▽⌒=)クラッカー


やるだけやったら、それだけ太陽が昇った! そんな一日だった



社宅の担当者からは結局昨日は電話はかかってこなかった。

昨日の朝から一日中かけてもでてくれず、受付の子(カーミーちゃん)にも伝えたのにもかかわらず。


なので、今日はもうわたしはしびれ切らした! 直接いくしかないと思って朝は8時からオフィスに行きふんばった! 


受付で30分間待ったあと彼女を会うことが出来た!

こんなにも感動するなんて(ノ◇≦。)


とにかくわたしの職場に近い場所にある社宅を見せてほしいと頼み、3つのPropertiesの鍵を渡してくれた。

こんなにチョイスあるんじゃン!! 

でも信じられないことに、3件中2件のロケーションがわからないだそう汗

でも彼女はそのばで、そこの社宅に実際に住んでいる社員に電話して場所きいたり、

バス停が近くにあるかなど聞いてくれた。


前日は彼女に全く電話がつうじなかったのでわたしは勝手に、「仕事してないアラブ!」系だというイメージがあったのだが、実際はImpatientなわたしに対応してくれた。



ここの国には「住所」というものが存在しない。

うんうん、ありえないでしょ?

カタールもそうだった。住所ないのです


意味不明でしょ?そうなんですよ。


なので、デリバリーしてもらうときとか、大変なんだな本当に


今日ももちろん、その場にあるメモ用紙に即席で地図を書いてもらい、

説明はこの通り、「ここにスーパーがあって、ここに銀行があって、この辺。大丈夫、いけばわかるから。ブラウンの建物だから」


わたしはここで、「そうですか、行けばわかりますね、オッケーです♪」とすんなり信用できるほど、

もうウブではない!!!!!


タクシーの運転手さんに言った時点で絶対に迷われるだろうし、

そのエリアに到着しても絶対に8割の確立で建物を見つけられないと思ったので、


「グーぐるマップを開いてほしい。そして説明してください」と言って、むりやりGoogleを開いてもらった。あっちは「そこまでしなくても、大丈夫だって行けばわかるって」っていう表情でいやいやそうだったが、

20分後灼熱のしたで迷っている自分自身を想像すると、これくらいプッシュしないと駄目!!!と、自分の中にすごく強い意志があった。



そして社宅を見にいった。

タクシー乗り場まで4分歩いたが、40度です。そしてわたしは長袖にジーパンです。

タンクトップなどで肌を見せて歩いていると、男性の視線がものすごくかなりハラスメント的な心情になり、気分が害されるのでわたしは常にカーディガンで隠して歩いています。


ドバイは地下鉄があるといっても、一路線のみで限られた場所にしか通ってないので、ほとんどの場所にはタクシーかバスでいくしかない。

一件目社宅は「ケトルマーケットのとなりだからタクシー運転手にいけばすぐわかるわ、ここでケトルマーケットはそこだけだから」といわれた。


ここでわたしはとりあえず「やかんを売りさばくマーケットか」(???)とインスタントに想像しておいた


「へーーそんなやかん専門のマーケットなんてあるんだーー、さすがアラブ国」



そして社宅に到着すると、超綺麗!! ブランニューで、屋上にはプールもある~!!!!

そして最上階にあるジムからは広大なドバイのビューと、反対側には砂漠ビューが一面に見渡せる!

わたしは思わず、

「キャーーーーーーーーー!!!!!ヽ(゚◇゚ )ノヽ(゚◇゚ )ノ 最高!!すごーーーーーーーーーーぃ」と声に出してとび跳ねた。


yea, gym is such a big deal to me:-)



部屋も綺麗なのだが、建物がほんとにカレー臭い。

すれ違う住人は全員インド人。

そして、アパートの周りもまたなんかが臭っている

魚の臭いだと思ったので、「もしやCattleってなまずのこと???」

「あぁやかんじゃなくって、なまずマーケットか」 と第2弾のインスタントな想像をしておいた



そして2件目の社宅へ向かおうとタクシーを探したがなかなか来ないので、

ちかくのガソリンスタンドに入って、ハーゲンダッツを食べた


レジの人と、お客さんにこのあたりの便利さだとか、交通手段なんかを聞いてみると、

お客さんの白人のおじさんは「ここすごく便利でいいよ」と言う。


わたし:「でも車もっているでしょ?」

おじさん:「あぁ、うん」「でもこの辺は乗り合いバスでみんな乗って行ってるよ」


わたしがボーーーと無反応でいると、

おじさん:「フィリピン人でしょ?」

わたし:「NO. アイアム ジャパニーーズ」

おじさん:「OH」



おじさんいわく、”近く”にバス停があるから便利らしい。

ドバイはほとんどのバス停は外で待たなくてもいいように、「日本で喫煙者がタバコ吸ってて動物園のみせものみたいになってるスペース」みたいな場所が設置されていて、室内で待っていられるようになっていてエアコンも効いているのだけど、


そこのバス停はエアコンが壊れているらしいとのこと。

しかも1年間も直してくれてないらしいので、直るかは期待しないほうがいいとのことです汗



タクシーで2件目へ

やっぱり迷うってしまった。メモに書いてもらったとおりに来たのに、ない・・・・。

メモがやっぱり間違っていた

さんざん迷ったあげく着いたのだが、ここの社宅の住人もインド人ばかりのようだ

この社宅も建物のあちこちからカレーの臭いがすごい



この2件とも、メトロは通ってない地区なので、職場へは毎回タクシーで通勤することになる

休日だってタクシーでメトロの駅までいくことになるのでかなりの出費だ。

バスでメトロまで行ったらそうとう時間がかかるだろうし、渋滞にハマッタラ時間がよめない



わたしは会社の社宅担当者がいるオフィスへと舞い戻ることにした

タクシーの中でいろんなシュミレーションをした。


一件目はプールもジムもあり、ビューも最高だ。でもタクシーに乗らないとどこにもいけない、バス停はエアコンがきいていない。そしてそのバス停までは400mはある。毎日、40度の太陽下を400m歩くことになる。たぶんすぐに耐えられなくなるだろう と想像


2件目はなんとなく直感でパス。カレー臭がとにかく染み付いている


そして以前に見にいったことのあったBur Dubaiというインド人街にある新築アパートのことも考えた。あそこは、インド人街で外を歩くとかなりじろじろ見られる。売春宿もあり、アジア人であるわたしが外をあるけば、中国人売春婦だと勘違いされ値段を聞かれる可能性もなくはない。

でもあそこは20分あるけばメトロもあり、そのメトロまでもバスが通っていて3分でつく。

周りは賑やかな町の中なので、5分あるけばモールや銀行もある。タクシーに乗らなくても、バスとメトロで通勤も出来るし、休日には遠くのモールまでもいける



金銭面のことを考えたときに、答えがでた。


Bur Dubaiのことアパートにするのが 最適だと ”What I need to do”


このアパートはドバイ2日目に見にいった場所だった。でもそのときのわたしは、

あんな空っぽのアパートに、あんなインド人がじろじろ凝視してくるエリアにひとり日本人の女の子が住むなんて、やめてよ、むりだよ、ありえないよ、絶対にさみしさと孤独感でやばくなると感じた


今日、今の時点でのわたしは、”FUCK IT! FUCK Everything, Fuck every problem, Fuck every reality, とにかく今するべきことをするしかないのよもう! インド人街でもどこでも住んでやるーー”


と何かが吹っ切れている



もうとにかくアパートに落ち着きたい。家具も電化製品もはやくとりあえず買い揃えるしかない。


今日できることをして、明日しなきゃいけないことを考えること

That's what I need to do now



最後にアホ話を。

一件目の社宅のとなりにあった”ケトルマーケット”ですが、


わたしの第一弾Guessは、”Kettle”でやかん

第二弾Guessは、”Cuttle”でなまず。

しかもCuttleはイカであってなまずじゃないしあせるなまずは”Catfish”だしあせる



でしたが、


この”ケトル”、後に”Cattleのケトル”であることが判明

しかもわたしこのCattleのスペリングをみてもしっくりこず汗



辞書で調べて、仰天あせる


「蓄牛」。。。


しかもこのCattle Marketのフルネーミングは「Dubai Cattle Market & ABITTOIR

この”ABITTOIR”の単語もしっくりこず調べると、うげうげっっっ


「畜殺場」 汗汗汗



住まなくてよかったわ


それ以前に、もっと英語ちゃんとお勉強しましょうです(^_^;)


http://www.animalsaustralia.org/media/photos.php?photo=Sheep+being+taken+for+slaughter+%28Dubai%29

ここの写真をみてしまうと、まじで無言・・・・・





ある意味、わたしはいま外人に好かれる顔をしている


外国に住んでる日本人女性とか外国人とつきあっている日本女性に多いんだけど、

すっぴんで、日焼けしていて、しみもそばかすもいっぱいでも気にせず、「わたしはわたしなので」みたいな人。


わかるかな~???うちのお姉ちゃんならわかってくれるだろうWhat im talking about



このあいだの冬、NHKで放送されていた番組にでていた、モロッコで一人花屋さんをしている日本人の女性はフランス人の彼氏がいて、彼女もそんなかんじだったな


それだけ、外国人は中身やその人の個性だとか内面からでる輝きに気づいて、相手を選んでるってことなんだと思うのよね

男も女もね



日本に帰ったら、朝おきたとたんにファンデーションを塗り、メイクをして全身綺麗な格好をしてでしか外にでれない女の子がたくさんいるんだよね


むかしから仲の良い友達には素できてほしいと思っても、ノーメイク、簡単な格好で会ってくれる子はいない!


電車の中でも、歩いているときも胸をはって堂々と風をきって歩いている子はあんまりいない代わりに、

みんな携帯をいじくりながら世の中と自分を切り離して歩いている


スーパーモデルのようにとんとんとリズミカルにストリートを歩く女性もあまりみかけない

そのかわりに、下駄をずるずると地べたにつけて歩くかのように歩いているひとはよくみかける


店員さんも、こころから出てくる美しい笑顔なのか、訓練されてつくっている笑顔なのかわからないし

訓練されている笑顔で対応してくれているのなら、「無理しなくていいよ、自分のままで接してくれればいいのに」と毎回思うのだ




一方、ドバイは正反対だ。あまりにも一人一人が自分自身であるために、

ほんとうにすごいことになっている。


日本はきっと「相手のための」メイクであったり、身だしなみであったり、笑顔であったりするんだろう


こっちは「自分のための」身だしなみであり、接し方であり、顔の表情なのだろう



どちらもエクストリームだ。


バランスの良い人間になるには今のこんな体験も必要なんであろう わたしには


いつかお母さんになれる日がきたら、わたしはいろんなことをいろんな角度から価値観から娘に話してあげることができるのだから



そのための訓練なんだ、全部は



















わたしの顔はゴースト化している。毎日ノーメイクで、45度の灼熱の太陽の下を日焼け止めも塗らずに歩いている汗

だって・・・・ほんとに気力も時間もないんだもん。

ビューティーに使う気も頭も一ミリも一秒も残ってないということのようです



しかしいい加減、気分をリフトアップしないとと思い、さえない薬局に足を運んだ。

アヴェンヌのフェイススクラブを買うことにした。

中東の何がいいといえば、アヴェンヌやVichyやPhytoなど、フランスブランドのスキンケア製品が”さえない”薬局でもモールでもどこにでも手に入ることラブラブ


するとインド人の店員は、今2個買うと3個目タダでついてくるよとうれしいオファーを教えてくれたので、

Vichyのフェイスマスクと、Rene Furtereのソレイユヘアマスクを選んだ


こんなときはこのくらい思い切らないと

やっぱり綺麗でいないとね、肌と髪くらいは




最近バーガーキングとクロワッサンくらいしか食べていない。

いい加減フルーツを採って体も少し綺麗にしないとと思って、15日目で初めてフルーツを購入した。

キウイ、オレンジに葡萄。


それからわたしは寝た。


その後、ものすごい怖い体験をしておきてしまったの・・・・・。


なんと夢の中で、わたしが今泊まっているこの密室な部屋で一人寝ているわたしの横に誰かがいるのだ。

その彼女の声もする。気配もする。物音もする。

夢の中でもわたしは寝ているので、なかなかおきようとしても”夢の中のわたしも”起きれない

そのうち、その彼女は彼女の足をわたしのベッドに入れてきて、気づけよといわんばかりにわたしの体にふれてきた

「わたしはここにいるのに、まだ気づかないの?」といったようなここを囁いて気がする


その瞬間夢の中のわたしも現実世界のわたしも同時に起きた。

部屋中を見渡した。誰もいない。。


いたら本当にホラーだけど。


こんな体験、夢をみたことはいままでで一度だってない。

なんなんだ。。。それだけ疲れきっているということなのだろうか




怖くてそのまま起きてしまい今こうして文章を書くことにした



そんな中、ドアはバンバンとなった。誰ーーーーーー。。。。。。。


「ルームサービスです」という。


頼んだ覚えはないが、ドアをあけると


「マネージャーからのComplimentaryです」というギフトはフルーツバスケットだった



ドバイにきてから15日目で初めてキウイ、オレンジ、葡萄を購入したわたし


ホテルからの初めてのサプライズのフルーツバスケットの中身は、キウイ、オレンジ、葡萄、バナナ、林檎だった




「Isn't it ironic?」

アラニスモリセットの曲が脳内を駆け巡り、おかしくってすこし心の中で笑ってしまった







彼との電話が終わったとき、わたしは8割り型ゴーストのようになっていた。

30時間くらい寝ていないし、電話で大泣きしたおかげで目は晴れ上がっているし、

今日これから自分がしなくてはいけないことを考えると頭が破裂しそうだった


すぐにHassanから電話があり、今からPickするという。

わたしは2時間は寝かせて欲しいと言い、頑張って寝た。

正午、Hassanが迎えにきて、出かけた。



まずわたしはHSBC銀行に向かった

お給料の半額をチェック(小切手)でもらうことが出来たので、それを落としに行ったのだ。


カウンターにチェックとパスポートのコピーを見せると、駄目と断られた


ありえないことに、この国は自分のパスポートは会社が保管している。

ドバイについたその日、会社の人事担当の人にわたしはパスポートをとりあげられ、「こっちで保管するから、国に帰るまで日まで返却しません」と

そしてその日からわたしは、自分を証明してくれるIDはパスポートのコピーだけで生活している



そして今日これだ。銀行で給料のチェックを下ろすこともできない、

銀行のひとは、そのパスポートに会社のスタンプと署名があればいいよと言ってくれた。


意味がわからない・・・・・。スタンプって!!!!! ある意味超アナログですよね・・・・・・。




わたしはそのあと、社宅を見に行った。朝8時からずっと人事部の社宅担当の人に電話を50回ほどかけているが一度もつながらない。

だからアポなしで社宅に行った。車に乗って一度しか行ったことがない場所だったら、地理はもってこいのわたしは問題なく到着。

セキュリティーの人はわたしの顔を覚えていてアパートの中も見せてもらえた。

一部屋だけ空きがあるという。もうここにするしかない。

わたしのためにキープしてもらおうと、また担当者に電話するがいっこうに出ない。



なので、またアポなしに彼女のオフィスに行った。

するとレセプションにて他の人も同じ担当者を待っている。そしてレセプショニストはずっと何時間も彼女の携帯に電話をかけているが、いっこうに出てくれないという。


なのに、そこでインド人マネージャーから連絡があり、

「社宅担当者からメールがあって、君の住みたい社宅はもう今日他の人に決定したと連絡があった」という。



は??????? だって、アパートの人も、人事社宅担当のレセプショニストもあのアパートは一部屋まだあると言っている。


そしてそのあとまたインド人マネージャーから連絡があり、

「いま彼女と話したけど、他の社宅は空きがあるっていってるから、彼女に会って話してみては?」という。



意味がわからない。



そのことをHassanに言うと、

「彼は嘘ついてる」という。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。???????????



もう頭が痛すぎる。。。理解できないこの状況。



社宅に住めといわれ、自力で社宅を見に行き、ここに決めたいからと担当者に一日中連絡をしている。

他の人もみんな彼女とコンタクトをとれていないのに、

なんでインド人マネージャーは話せるんだ??


もしインド人が嘘を言っていて、実は社宅は一部屋あいていたとしても、

今日わたしは担当者と話すことができなかった。

一日の差で、空きがなくなってしまったら、わたしはどうすればいいんだ?



他の遠い社宅に入るしかなくなる。

わたしの仕事は夜中。遠いところには住めない。。。




HassanはGMに話したらと言ってきた。

GMはインド人マネージャーのボス。


しちゃいけないんだろうが、わたしはGMに直接電話した。


今の状況を話した。


すると、彼はインド人から話をきいているのでわたし側の意見は理解してくれていないようだったので、

明日直接話をさせてほしいと頼んだ。



明日あたしはGMに話す。が、えらい人は実際は何もしてくれない。

いつだって助けてくれる、親身になってくれるのはえらい人ではなく、下で苦労してきた人たちだ。



GMに話しても何も変わらないのかもしれない。

ただ、ただ、わたしはアパートの契約をしてしまったときに払った前金の問題があるので、

今の状況を彼に話して、7月だけでもアパートに住む必要があるので社宅手当てを受け取りたいといいたいだけだ。



でも彼は人事の人ではないので、彼に権限はないんだろう。


だったらあたしはGMと何が話したいんだろう???




もう脳みそのなかは正常な答えをみつけるには混沌すぎて、

一方、心は不安と辛さと悲しみでもうひどい状態になっている





結局昨日は夜中の3時にしか寝れず、それからベッドに入っても頭のなかは考え事でいっぱいで寝れなかった。

考えごとがあると本当に寝れないってこういうことだなとつくづく思う。

頭の中でいろんな質問がぐるぐるまわっていて、寝かせてくれない。

明日は起きたらまず誰に電話して、何をして、どこに言って、こういう風に説明して。。。と。



結局8時にインド人マネージャーから電話があり起きてしまった。

しっかも彼の言っていた内容は全く覚えていない・・。全く


そしてわたしはそのまま置きて、アメリカの彼に電話をした。

彼が半年かけて手がけていた論文の発表会が今日あったので、スピーチ終わっておめでとうと一言言いたかった。

そして彼に、「そっちはどう?」と問いかけられたとき、

わたしは今の状況を簡単に平坦に説明した。

すると、彼は厳しい言葉をたくさん言ってきた。


「お前のしてることは理解できない」「わざわざそんな過酷な場所に行って、苦労してさ。もう日本に戻れよ」



わたしはまじで切れた。





なんにもわかってない!!!!!!!!





「俺とのことでいくら辛かったからといったって、日本にいたほうが絶対に良かっただろ」

「もう大人になれよ。もう28歳なんだから22歳じゃない。あのまま日本で仕事してればよかったのに」





わたしは失恋のせいで本当に毎日毎日苦しく死にたいと思っていた。

あのままじゃ駄目だと思って、こっちにきた。

もちろんそんなこといくらいっても彼にわかるはずはない、

わたしの、わたしの心のなにかわかるの??





そしてとどめはこの言葉

「そんなんだからお前と一緒にいれないんだよ俺は」



I Just LOST IT!

本当に噴火してしまった。





は????何を今更。これがわたしだ。これがわたしなんだ。

すごく不器用で、思ったら考える前に行動してしまい、いろんな苦難を自分で呼んできて一人で大変な状況を生み出してしまうのがわたしなんだ



それでもわたしは毎日がんばってる。一人で異国で、こんないろんな問題が毎日毎日舞い込んできても、

わたしは一人で頑張っているつもりだ。



心でいろんなことを考え、感じ、日々日に大人になっている、広い考えが出来る人間に成長していると思っている。





お前は未だに俺を必要としてるしとも言われた。



わたしはほんとうに彼を必要としていない。

今わたしはわたしだけを必要としている。

状況は大変だけれど、誰かの力を借りようなんて思ってない、ただただ状況がよくなっていってほしいだけなんだ。



「わたしはあなたを必要としていない!全部自分ひとりでやっているじゃない!」と言った



「だって現にいまだってこうして電話してきて愚痴ってくるじゃん」 と彼は言った



最悪だ。私はべつに愚痴ったつもりもなければ、彼が必要で電話をしたわけでもない。

ただただ単調に自分の状況を少し話し、彼におめでとうと言いたかったし声を聞きたかっただけなんだ。



人からの捕らえられ方というのは本当に恐ろしい。怖い。こんなにも人間わかりあえないものなんだ。



それでも彼は、わたしのことをわかっていると続ける。



「全然わたしのことわかってない、信じられないくらいわかってないよ」



「わかってる俺はお前のことをすごくよくわかっている」



うんうん、わかってないよ・・・・・今のわたしも見てないじゃない



わたしは、誰にも出せなかったこの2週間溜っていたストレスと思いが、すべて噴火してしまった。

彼だから、彼の声をきくとわたしは全ての感情があらわにでてきてしまう。


わたしは彼がいるとやっぱり駄目なんだと思った。

弱くなる。一瞬にして弱くなってしまうの。

「そんなに大変なんだし、お前の価値を認めないでただただ過酷な労働条件で働いているんなら、もう日本に戻れ」と彼が言うと、わたしはもうやめてしまいたいとすら思ってしまう。。そして泣きじゃくる。


駄目なんだ、、、せっかく自分ひとりでくいしばってがんばってきたことが、彼の言葉や声を聞くだけで一瞬にして崩れてしまう



彼は言った

「くやしいんだよ。だってお前は自分の価値を全然わかってない。もっと良い環境で良い状況に自分をもっていけるのに、いつだってそうやって辛い状況に自分をもっていく。自分のことを大切にしてないとしか思えない。





だったら最初からそう言えばいいじゃないか?

彼の発する言葉の裏にはいつも全く違う意味が潜んでいる。わたしには全く理解できない。

わたしは、思っていることをそのまま口にするから。思ってないことは口にしない。逆な表現なんかもしない。



わたしたちは全く違う種類の人間なんだ・・・・理解するのが難しい。それなのにIn Loveだからもっと難しい。。





そのあとはそのまま、また6ヶ月前の話に舞い戻ってしまった。

なんでわたしがあんなことをしたのか、どういう気持ちであんなことをしたのか、この6ヶ月毎日毎日わたし達が話し合ってきたことをまた繰り返す。



わたしの中では、「もうそのことは話したくないよ、、もう過去のことだと思って」という思いでいるけれど、

彼の中ではまだ全然終わっていない



わたしはただただ彼の論文発表会に対しておめでとうと言いたかっただけなのに、

電話で今二人はまた言い合いをしている・・。


これまで何度も何度も繰り返してきたあげく、わたしたちは2ヶ月前に別れた。


その苦しさから少しでも遠くにいきたくてドバイまできて、こんなに辛い日々を過ごしているのに。