どうも、みけねこです。
グランツーリスモ7の記事、やっていくよー。
「静香サン。突然ですが質問です」
「シャア・アズナブルという人の事を知ってるかな?」
「知wりwまwせwんwよw」
「しゃ、シャア・アズナブルという人の事を知ってるかな?」
「知りません!」
「シャア・アズナb」
「知らないよ!!」
「シャア!シャア!シャア!!テテッテテッ!!」
「で、なんでそのネタを?」
「うんにゃ…」
「久しぶりに【全日本GT選手権】が配信されててなー」
「へぇ…初めて見たわ」
「無理もないな。こいつはウィークリーの【期間限定スペシャルイベント枠】だから」
「あら?私の目がおかしいのかしら?」
「ヤマウッツィ氏が大好きな【縛り】がないように見えるのだけど」
「うむ。このイベントは…」
「【無制限】なんだ」
「なんで、【デチューンなし】で全ての車を使う事ができるのだっ!!」
「おぉ!!」
「その割に報酬は悪くなく、クリーン判定もそこそこ緩い(っぽい)…」
「【こういうのでいいんだよこういうので!】と言いたくなるな!」
「本当にね!」
「唯一の難点は…【イベント枠】ってところだな~」
「常時配信にして♡しろ(豹変)」
「そうねぇ………」
「そんなわけだから…」
「GTシリーズ【最狂】の…【ダッジ SRT トマホークX】を持ち込むことだってできる」
「敵からすれば…」
「【えぇい!米国のトマホークXはバケモノかッ!?】ってなる事間違いないなっ!!」
「あぁ、それやりたかったのね………」
「でもコイツって、どちらかっていうとガンダムWじゃない?」
「トマホXは【殺人的な加速だッ!!】ってマシンよ??」
「どっちも似たようなもんだろ」
「酷過ぎて草」
「GTスポーツの頃は好んで使ってたが」
「GT7じゃ全然使ってなかったな…(イカサマ金策以外の)使い道無かったし」
「久々に使ってみたが…あの時と同じで」
「スピードはバケモノ、足回りもバケモノで…」
「とんでもなく優秀だ…」
「【嵐のように全てを蹴散らせるマシン】と言っていいだろう」
「だがその分、ハンパな覚悟じゃ…」
「どこぞのずんだもんのように…」
減速してるのに情けなく壁に突っ込んじゃって恥ずかしくないんですか?
敵車の皆さん道をあけてください!
ざこざこミズホぶーぶが通りまーす(笑)
ぶぅぅぅぅぅぅうう~~~ん(笑)
「ってなるぜ」
「草」
「ま、それはいい」
「見ろ、新しい痛車を作ったゾ」
「これは…ゆかりさんね?」
「あぁ」
「いつものように、細かいところは後で修正する可能性アリだ」
「またそういう言い訳を…」
「仕方ないだろう。泥酔状態で作っているのだから」
「あぁそうだ。これで思い出した」
「いねぇと思うが…」
「【授業をサボりたい学生】さんはさ」
「美術や図工を狙い撃ちするといいぞ」
「なんで?」
「あの辺の分野はさ。テキトーなもの出しても…」
これは芸術だ…。
誰がなんと言おうと芸術なんだ………。
「でゴリ押せるからな」
「クズ過ぎて草」
「三島のゆかりさん!」
「ふりかけですね!!」
「ねぇ?アナタ…最近この手のふりかけにハマってると聞いたけど?」
「あぁ。【しげき】の方だがな」
「アツアツの白米に…」
「しげきと乾燥オキアミに味ノリ…だったか」
「それらをたっぷり振りかけて。混ぜご飯作って」
「口一杯頬張ると幸せになれる」
「しげきは入れれば入れるほど幸せになります!」
「どこのニンニク狂信者よ、それ…」
「で、このピックアップトラック…どこで使うのよ?」
「ドリフトだな」
「エンジンスワップして、色々弄ってるから…」
「クッソ面白いんだ!!」
「車重が重いからか?は分からんが…」
「そこを抜きにしても…」
「ピックアップトラックってのは良いな。平面の面積がデカいから…」
「色々デコれる。こいつは面白いぜ…」
「へぇ~…いいわね」
「で、こいつは…」
「エスくーd………」
「………」
「クソッ。眠い。続きは今度にしよう」
「もう!いいところで…」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。