どうも、みけねこです。
グランツーリスモ7の記事、やっていくよー。
「で、どう?よく眠れた?」
「良いとは言えねぇが…そこそこには眠れた」
「素晴らしいASMRを紹介してくれてありがとよ」
「どういたしまして」
「早速、本題に入ろう」
「【フェラーリ F40】…」
「最近、頻繁に入荷しているのを見るが」
「買うべきか?」
「迷うくらいなら…今のうちに買っちゃったほうが良いわよ」
「値上がりの幅を見るに…【今後高騰する可能性が極めて高い】し………」
「そっか。じゃあポチっとなと」
「買って、足回りを強化して…」
「サルディーニャで転がしてみたが…」
「なかなかのじゃじゃ馬だ…ちょっとミスるとRage your dreamが流れるっ!!」
「チューンしてコレとか、吊るしだとどんな感じなのかしら…」
「いつものwiki曰く…」
快適装備やTCSといった補助装置は無く、レーシングカーのような設計になっている。
常人に乗りこなせるシロモノではなく、F1ドライバーですら【雨の日には運転したくない】と漏らすほどである。
「だそー」
「あぁ、そりゃアナタじゃ無理だわ…」
「うぅむ…」
「普通に走らせるのは少し辛い…」
「よし!暴れ馬らしく…」
「ドリフトマシンにしよう!!」
「フェラーリの社長が見たら泣くわよ………」
「この程度、こち亀で散々通った道なのでセーフ」
「意味不明で草超えて森」
「つーかドリフトなら…」
「豆腐屋のハチロクでやればいいじゃない?」
「高級車でドリフトするのって…カ・イ・カ・ン♡って話ですよ、静香サン」
「よく分からないわね…」
「まぁそれはいい…」
「最近は、走り込みのほかに…」
「【ノーマルライセンス】をやり直してる」
「へぇ…それはどうして?」
「単純に【腕を鍛えたい】からさ」
「そんなわけだから…」
「狙いは【オールゴールド】だ」
「それは…また大変ね」
「7のライセンスは【それなりに難しい】って話よ?」
「あぁ…」
「だが、これが中々面白い…」
「タイムを縮めるってのは、すげぇ楽しいんだ!」
「へぇ…」
「やっぱりアナタ、変わったわね…」
「昔は【ブロンズでいいや】【タイムを縮める意味はない】って考えだったのに」
「歳を取ると考え方が変わる…ってやつなのかもな?」
「並行して…痛車作りもやってる」
「これは?」
「【スバルWRX Gr.Bロードカー】…」
「そいつに【比那名居天子】のリバリーを施したヤツだ」
「天子…アナタも好きね」
「青髪、ロングヘア、クッソ生意気な性格、でも弱った時はクソザコナメクジになって可愛くなる(※ふし幻TODR)のがもうね」
「たまらんのよ」
「え、アナタ(みけねこ)ってロングヘア好きだったの?」
「その割には、コイカツでは全然作ってなかったけど…」
「いやだってさぁ」
「コイカツのロングヘアって、何かと面倒やん」
「プレイ時は体を貫通したり変な描写になったり…」
「キャラスタジオの方では何個もあるボーン?を手作業で修正しなくちゃいけないしな~」
「その辺直すMODがあるのかもしれんが…」
「探すのも入れるのも面倒っつー」
「…歳を取ったわね」
「昔のアナタは、MODと聞いたら喜んでDLして…」
「色々試していたというのに」
「あぁ。何もかもみな懐かしいな…」
「ま、それはいいわ」
「で?このマシンはどうなの?」
「私が使っていた時は【とても扱いやすい】【けど総合性能はちょっと微妙】って感じだったよーな…」
「エンジンスワップしているから…あの時とはダンチだぜ?」
「正確にゃ覚えちゃね―が…」
「パワー800オーバーにトルク100オーバーだったかな??」
「そこに低回転ターボを搭載してるから…」
「得意なコースであれば…」
ハイパーカーなんかに乗ってる奴ァ…
アウト・オブ・眼中!!
頼まれたって勝負しねーよ(笑
プロゲーマー(のキャラ)が煽られてるぞ!?
瑞穂のWRXはメチャハヤだ!!
プロゲーマーのハイパーカーがあそこまで追い回される事なんて無かったぜ!?
「って………」
「なれるといいな」
「草。流石にそこまでではないのね」
「セッティングがイマイチ定まってねぇんだ」
「エンジンスワップってのは基本【車の特性を無視して行う】ものだからよ~」
「足回りをきちんと弄らないと…」
「真価を発揮できない」
「文太も言ってただろ?」
エンジン変えて、それで終わりってわけじゃないからな…。
あちこち補強して、足回りも弄る事になるだろう………。
「って」
「そうね…エンジンスワップミニクーパー+フルチューンで嫌ってほど理解ったわ………」
「そのセッティングがイマイチなんだ。だから…」
「コーナリング関係が微妙。そこでそれなりにタイムロスしてる」
「じゃあ、そこをなんとかできれば…」
「あぁ。ハイパーカーパレード程度なら楽勝だろうな」
「じゃあ、WTCシリーズも?」
「それは多分無理。燃費がかなり悪いっぽいから」
「そっか(´・ω・`)」
「同じマシンで…もひとつ痛車を作成」
「今度は【霊夢&魔理沙】だ!」
「どうも、ゆっくり霊夢です!」
「ゆっくり魔理沙だぜ!!」
「うーむ…」
「作っといてなんだが。スバル車にこの色は似合わんな~」
「三菱のランサーなら合いそうね?」
「そうだなぁ」
「前回ちょっとだけ載せた、ずんだもんの痛車なのだっ!」
「なのだっ!!」
「コイツは【ザウバー メルセデスC9】だ」
「伝説のシルバー・アローね!」
「うむ」
「コイツは良いマシンだぜ…」
「とにかくバランスが良くて、扱いやすいからなっ!」
「まぁ、ハットにゃんTS030には劣るがね(笑」
「何度も何度もTS030とばかり…他の言葉を知らないの?」
「頭の中にずん………」
「TS030でも詰まってるのかしら?」
「(´;ω;`)」
「わぁ…ア………」
「お前さぁ。ちいかわになれば許されると思うなよ?」
「(´・ω・`)」
「あああああああああああああああああああああああ!!」
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
「ロングヘアのずんだもん可愛スギィ!!」
「髪型もいいけど、表情と口元がセクシー…エロい!!」
「なんとなくらき☆すたにいそうな感じもいいわね!」
「何このチョメチョメD的な走りは~!?」
「そんで今日…作ったのが」
「【パガーニ ズンダR】なのだ!」
「フロントにあるニコニコのロゴとか、その辺ちょい未完成気味だけど(´・ω・`)」
「あのねぇ。パガーニの社長が見たら泣くわよ(´・ω・`)」
「知らないのだ、そんなの」
「でもまぁ…難易度、高かったでしょ?」
「この手の車はな~。色々面倒なのだ…」
「まぁコイツよりはマシなんだが…」
「こいつはちょっと…リバリーって意味で…」
「理不尽の域にいるからな~」
「草」
「で?ゾンダRは強いの?」
「サルディーニャ800に合わせて調整してるから、足もスピードも優秀だ」
「ハットにゃんTS030には劣るがな!」
「はいはい」
「唯一にして最大の難点…それは【燃費】だ」
「この手のマシンは…【耐久レース/耐久レースもどき】に参加することを想定してない…」
「あえて悪い言い方をするなら【1周のタイムを楽しむ、金持ちのオモチャ】だから」
「燃費がとても悪いんだよなぁ」
「燃費特化のFM6にしても、ボクのセッティングだと…」
「4~5周くらいに1回はピットインしなきゃいけねぇ」
「これが地味に面倒なんだよなぁ~」
「ハットにゃんTS030を含めたGr.1~2マシン、グループCカーなら…」
「もっと楽に速くイケるわけでな~…う~む………」
「(´・ω・`)」
「ま、いいや」
「眠いから…ずんだもんのASMRで寝るわ。おやすみ」
「はい、おやすみなさい」
----------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。