どうも、みけねこです。
「で、今日の極夜はどんなもんだった?」
「一応クリアは出来た」
「(自分の)内容は…まぁまぁまずまず」
「点数で言えば60~65点ってとこかなぁ」
「最初の久坂さんは…少し時間がかかったが問題なくクリア」
「チョイ待ち。時間かかってんのに問題なし?」
「あぁ。アイツは【事故率】が高い敵なんでな」
「そんなに強いの?」
「疾走斬り?突進攻撃がね…かなり嫌らしいのよ」
「判定のタイミングが分かり辛いし、パリィをミスると一気にピンチになるしな」
「なるほど…」
「そんで、極夜は長期戦になりやすいから…」
「回復薬はあまり使えないと」
「だから、慎重に攻めるのがいいのさ」
「そうね…」
「そんなだから、ボクが入った部屋に限るが…」
「コイツを好き好んでやろうって人はあんまりいなかった」
「大体はボーナスバルーンの高杉晋作か、次点の桂さん狙いばっかだ」
「そういうところで、ボクが我を出して【フハハハハハ!高杉晋作は貰った!!】【久坂はお前達に任せた!】ってやっちゃうと…」
「丸薬がぶ飲み\(^o^)/オワタになりやすいっていう。あ~あやんなっちゃうね」
「草」
「そんなわけで、そういう部屋に入ったと感じた時は…」
「【ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる…久坂はボクに任せるのだ!】ってな感じで」
「引き受けたりしてる」
「おぉ」
「第二ウェーブは…」
「最近は近藤勇さんばっか狙ってる」
「この人、基本は分かりやすいんだが…」
「後半がちょいキツイ。集中力が切れるからか?」
「今回も、後半部分で丸薬を浪費しちまった…」
「クソッ。まだまだ未熟だな」
「(´・ω・`)」
「第三ウェーブは…」
「西郷どんとよくやりあってる。今回のターゲットも彼だ」
「この人は…パリィメインだととにかく楽しいんだよな」
「加えて、テンポが崩れなければ…そこまで難しくないと来ている」
「ってんで、彼を引けたら第三ウェーブはそこそこ楽に終わるのだ」
「…そんなだから、競合することもしばしば」
「そういう時は…」
「上様に行ってる。上様は…」
「火炎耐性薬を飲んでいればが付くが」
「西郷どんの次にやりやすい相手だからな」
「上様もダメだったら…」
「勝海舟の兄貴とやりあうことになるが」
「ボクは…この人が一番苦手なんで…」
「こうなると(お薬的な意味で)チョイきつくなる」
「そんなにヤバいの?」
「通常時は全く問題なし。フツーにパリィで凌げるよ」
「だが閃光玉からの特大ダメージコンボがな…」
「未だ対処できなくて。辛いんだ」
「そうなのね(´・ω・`)」
「最終ウェーブは…坂本龍馬に行ってる」
「ここは龍馬さん+片割れちゃんの【3vs2】になる」
「まぁ、どっち行っても構わねぇんだが」
「ボクは片割れちゃんが苦手なんでな…」
「前方回避強化でカモになる龍馬さんを狙ってるんだ」
「片割れちゃんには行かないの?」
「言ったように苦手だから、好んではやらない」
「が、PT全体が【キツイかな?】って時は…」
「率先して…ね」
「そうなのね…」
「そんなわけで、今日はこれでお終いかな…」
「ふぁぁ。眠い…」
「寝るよ。おやすみ」
「はい、おやすみなさい」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。