どうも、みけねこです。
グランツーリスモ7の記事、やっていくよー。
「うーむ…」
「【ポルシェ 917K】…買うか悩むな」
「値段は18億。サルディーニャ800やル・マン700で稼ぎまくったから…」
「買えないってわけじゃねぇ」
「ねぇんだが…」
「こいつにゃいい思い出がねぇんだ(スーパーライセンス卒業試験的な意味で)」
「それに、こいつは【レーシングカー】。使い所に乏しいって欠点もある…」
「そんなマシンに18億…うーん………」
「………」
「…まぁ。いずれは買うんだ」
「勢いに任せちまえ」
「リアがかっこいいなぁ…」
「これだけでも18億の価値は…」
「ないです。ない！ない！」
「チョイと弄ってサルディーニャに投入」
「ふーむ…」
「スピードは何も問題なし。燃費もフューエル6なら気にならないレベル…」
「だが、ブレーキ周りがちょっと辛いかな？」
「70年の車だからしゃーねーのかな」
「それよりも…」
「【じゃじゃ馬】感が気になった」
「ちょっと無茶すると、すぐ【不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった】になってしまう…！」
「スーパーライセンス卒業試験の悪夢再びでああ気が狂う！！」
「そのシビアさがコイツの魅力なんだろーが」
「金策で精神擦り減らすなんて、ボクはゴメンだね」
「ってなわけで、足回りを色々弄った」
「すると…」
「シビアさが大分なくなって、運転しやすくなった」
「いいゾ～これ！」
「え？何？」
「【以前は暴れ馬を軽く通り越した、バケモノ308を乗りこなしてたじゃないか！】【そういうのが楽しいと言ってただろ！】って？？」
「いや…アレは一種の強がりだから………」
「実際はかなり辛かったんだから………」
「アレでフェラーリ限定レースを…」
「1位突破したけど…正直あまりにも苦行だったから」
「もう二度と、あんな真似やりたくねぇって思いが強い」
「なんで、ウィークリーで挑む時は…」
「【テスタロッサ】を使ってるんだぜ」
「アイツは素晴らしいマシンだ。心躍る乗り心地に問題なく1位取れる程度の性能、官能的ともいえるエンジン音…」
「うぉぉ！テンションが上がるってもんだぜ！！」
「話を戻して」
「コイツのサルディーニャ用セッティング、もっと煮詰める事が出来そうだ…」
「ま、それは今後の楽しみに取っておこう」
「そーいやこの間」
「アプデが来たんだよな」
「今回の追加車種は5台だって話。スゲェな」
「そのうちの一つがこれ。【NSX GT500(00年)】だ」
「正確にゃ【カストロール無限NSX】なんだが」
「【配慮】でこうなったんだろう。カストロール・トムス・スープラやペンズオイル・ニスモGT-Rと同じ理由だな」
「値段は…1億5000万」
「高いことは高い…が、酷い！ボッタクリ！！と叩くほどでもない」
「…ハガティ、改心した？？」
「まぁ今更心入れ替えたって、手遅れなんだけどな」
「テメーらのボッタクリ価格のせいで、どれだけ評価が下がったと思ってんだ？えぇ？？」
「購入&リバリー作成」
「…黄色メインはなんか違う気もするが、まぁいいや」
「さてコイツは…どう調整するのがいいかな」
「デフォのPPは714…」
「………」
「それならトランスミッション付けて…」
「最大出力をちょっとだけ下げて…」
「【ル・マン700】用にするのが良さそうだ」
「…使い道があってよかった(トマホXを見ながら)」
「【シビック SiR･II(EG)】も追加されたみたいだ」
「こいつは確か…庄司慎吾の愛車だな」
「こっちから仕掛けたガムテープデスマッチじゃねぇか…！」
「このまま負けたら俺はチームの中で笑いモノだ…」
「例え引き分けに持ち込んでも…俺のメンツは保ってみせるぜぇ！」
「短いストレートだが…！B-16Aのパワーで並ぶことは出来る…！」
「お前の逃げ道はねぇ！このバトルの結果は…ダブルクラッシュと行こうぜぇ！！」
「！！！！！！！！！」
「ウワァッ…！！」
「俺の…EG6………」
「あのシーンに【Rage your dream】を持ってくる制作陣のセンスよ」
「いやぁ、本当神だわ…！」
「そうそう。【ガムテープデスマッチ】だが…」
「言うまでもないが。現実でやるんじゃねーぞ？」
「あれは【自殺志願者】がやるモノだからな」
「伝説のドリキンですら、特別番組で挑戦した時に…」
「成功こそしているが…」
「【これは極めて難易度が高い】と漏らしてるし…」
「ナレーターも【これはドリキンだから出来た事。絶対に真似したらダメ！】と言ってるからな～」
「そもそも、拓海くんの時よりも【緩い条件】でコレなんだから…」
「絶対やるんじゃねぇぞ！」
「新規レースもいくつか追加されてるみたい？」
「WTC800/サン＝クロワが出てた」
「サンクロワは嬉しいが…レイアウトAか～」
「レース・オブ・ターボスポーツで使うBの方が良かったな」
「難易度はそんなに高くない」
「いつものように…デチューンした787B等を使えば楽だろう」
「走り方とタイヤ次第では…ノーピットで完走余裕まである」
「肝心の報酬は…デフォ2000万」
「クリーン込みで3000万ってとこか」
「…」
「ﾔﾏｳｯﾂｨ氏さぁ。これがアンタの”本気”なのかい？」
「アンタ…」
【多様な手段で様々なクルマを楽しめるゲーム】にしていきたいと感じていて【特定のイベントだけ】を【機械的に繰り返しプレイ】せざるをえない状況は、できるなら避けたいと思っています。
「発売直後の炎上時に…」
「こんな事言ってたよな？」
「ところがどーよ？」
「現実は【未だに縛りだらけ】【金策レースはほんの僅か】【高い金出して買っても”ワールドサーキット/通常レース”ではまともに使えない車がある】【招待状の問題を解決していない】【レジェンドカー入荷の頻度が少なすぎて、欲しい時にまるで買えない】【レジェンドカーを頻繁に値上げする】等…」
「【口だけ】じゃん！！」
「はぁ～あ ほ く さ」
「やめたら！この仕事？」
「………」
「疲れた。久々に【頭文字D】を見ながら寝る…」
「おやすみ」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。