【ローニン】しゃあっ!チョンマゲ撃破ッ!! | みけねこの自由気ままなゲーム日記

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どうも、みけねこです。

「ふぅ…」

「道場の修行は楽しいが、疲れるな…」

「指/手もそうだが、がね…」

 

「気分転換するか…」

「トロフィー達成率を見てみよう」

「ふむ。達成率63%、獲得済み38/51か…」

「ここまで来たらトロコンしてぇよなぁ…」

「………」

 

「よし、丁度いい機会だし、やるかぁ!」

「とはいっても、この記事一本じゃ無理っぽいな」

「何個か【どうしても時間がかかる】ヤツがあるからな…」

 

「あと全部載せるのは無理だから、そこんとこよろしくね」

「じゃ、やっていこう」

「一つ目…」

【黒船潜入】の【青鬼】を撃破する。

「黒船潜入はチュートリアルミッションの一つだ」

「主人公達【黒州藩の隠し刀】は、ペリー抹殺の任務で黒船に潜入するも…」

「護衛?の青鬼に敗北。真名看破食らって…」

 

「片割れは腕を斬られて行方不明、主人公は撤退

「で、目論見がバレた黒州藩改易食らって\(^o^)/オワタ」

「そんで主人公は【片割れは行方不明だが、生きているに違いない】と考えて…」

師匠を斬って浪人になった】と…」

「って感じの話だ。…そうだよな?合ってるよな??

「トロフィー獲得条件と、ストーリーの流れから分かると思うが…」

「青鬼戦は【負けイベント】だ」

 

「開始直後の腕/装備で勝つことは…不可能ではないんだろう」

「が、かなりしんどいのは間違いねぇな」

「ちなみにボクは。30分ほど頑張ったけど駄目でした」

「だから、誉れを捨てて低難易度にしましたよ、えぇ………」

「もぉ~鎖国!最低!」

「もぉ~…アナタ達だけよ?今時鎖国してるの!」

 

「今こそ開国すればい、いいねぇ~♡」

「外人ナメると後が怖いよぉ~♡」

「ねぇ~…どう怖いかは…詳しく言わないけれどもねぇ~♡」

「青鬼登場」

「いや~ほんまカッコいいわ、この人」

 

「あの時とは違うぞ!」

「さぁ、いk」

「………」

「爆弾一発で撃☆沈とか、こっちが泣きたくなるわ」

「次行こう。二つ目…」

能力4種類のどれかを最大まで強化する。

「欲しいスキルを優先して取ってたらこうなってしまった(´・ω・`)」

「困ったな。【クリア後解禁のツリー】に結構振ったせいで…」

「能力ポイントがビミョーに足りねぇ」

「各地を回って銀貨交換するのは…面倒だし」

「在庫数とかも覚えちゃいねぇ」

 

「ドウスッペ?」

「………」

 

「その時瑞穂に電流走るッ!!」

「せや!【研ぎ直し&ロード】をすればええんや!」

「これは…【スキルツリー初期化】【振り直し】ってヤツだな」

 

「これでテキトーなツリーに全振りで…」

「よし、取れた。次行こう」

「三つ目」

賭博のイカサマを5回見破る。

「そういや、賭場では…」

壺振りと一部客がイカサマやってんだったな」

 

「イカサマに便乗するか、告発するか…」

「それは主人公次第らしいが…」

 

「この場合、どっちを選べばいいんだ?」

「………」

「ええい!」

頭ゾウリムシなボクは!細かい事考えるのが大ッ嫌いなんだッ!!」

 

1枚/便乗だぁっ!!」

「おっ、これで良かったんだ?」

「次行こ次」

「次。四つ目」

パートナー無しで任意の浪人ミッションをクリア。

「これは簡単だな」

「パパパッと序盤のミッションをやって、終わりッ!」

「次は………」

任意の浪人ミッションを【最高難易度】でクリア。

任意の浪人ミッションを【最高難易度】でクリア。

任意の浪人ミッションを【最高難易度】でクリア。

「………」

「WHAT THE ASS?」

「ちょっ、まっ、えぇ!?」

「一回でいいとはいえ、最高難易度のミッションをクリアしろって………」

 

「クソッ………」

「な、嘆いていても始まらない」

「一回でいいんだ…一回で………」

「それなら【ミッションを選んで】【誉れを捨てれば】なんとかなる…かも………?」

【写真機はいずこ?】。これなら…いけるか?」

「こいつは確か…」

  • 敵の数が少ない。
  • 序盤のミッションなのですぐ終わる。
「から、ボクの腕でも何とかなるだろう…」
 
「なればいいなぁ」
「道中の敵は…」
暗殺や不意打ちを駆使すれば、大して苦戦はしないな」
 
「…【相性】と【パリィのタイミング】は考える必要あるけどな」
「問題はこの大男…」
【硬くて痛くて広い】。ボクの腕じゃ【リョナゲー】【くっ殺せッ!なエロゲ】に変貌しちまうぜ!!」
「…ボクにそういう趣味はねーから!」
 
「そういや…それで思い出したが」
「女主人公の声優さんは誰なんだ?」
 
「雰囲気が…ニーアの2Bに近いんだが???」
「調べてみたら。【石川由依】【ファイルーズあい】氏じゃないか!(歓喜)」
「これ、PC版が出たら真っ先に【2B MOD】が作られるパターンだな」
「アイツらの2B好きは異常だからな!(誉め言葉)」
「勝てる気がせん!(KSKRMSO)」
「こうなったら…三十六計逃げるに如かずッ!!」
 
ブツを奪って逃げれば良いのだぁッッッ!!」
「ボクのように優秀で知的なサムライは、常に二歩先を行くッ!!」
「さらばだ明智くんッ!!フハハハハハッ!!!」
鍵がかかっていて開かない!!
「あああああああああああ!!??」
「この程度の扉、火矢と爆弾でぶっ壊せよォォォォォォ!!」
「つかお前の幕末☆筋肉で蹴破れよォ!!!」
「クソッ。このチョンマゲとガチで殴り合うしかないのか…」
「ねぇ、カナデ姉さん…チョンマゲ強すぎますよ、どうすればいいですかね?」
「案ずるな…次のプレイで、奴はお前の熱意に負けて倒れるッ!!」
「カナデの言葉に従って」
「しばらく頑張った結果…」
 
「しゃあっ!チョンマゲ撃破!!」
「チョンマゲが落とした鍵を使って…」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
勝った!勝ったんだぁぁぁああああああああああああああ!!!」
「ワハハハーーーーーーーーーーーー!!!!」
 
「駆け巡る瑞穂の脳内物質…!」
「βエンドルフィン…!チロシン…!エンケファリン…!」
「バリン…!リジン…!ロイシン…!イソロイシン…!!」
「安心したら…なんか眠くなってきた」
「今日はここまでにしよう。おやすみ…」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。