どうも、みけねこです。
龍が如く8の記事、やっていくよー。
「見て瑞穂。龍が如く8…アプデが来たわ」
「ほう…」
「【Tシャツコレクションパック追加！】か。これは嬉しいな」
「追加ストーリー/ダンジョンは無しか。残念だな」
「ファイナル横浜ダンジョンはどこ………？ここ………？」
「そもそも、ファイナル横浜ダンジョンなんてあるのかしら？」
「さてなぁ？」
「ただ…黄金イカくんのセリフから考えるに…」
「【あってもおかしくはない】と考えてる」
「つーかあってほしい」
「そこで【アッパーマラソン】の救済をして欲しいんよ」
「ファイナルハワイダンジョンの【交換アイテム】は…」
「正直どれもこれも微妙なんだよな」
「【高ランク武器の生産素材】は、チンピラボコってるうちに勝手に集まってるから、別に要らないし…」
「つか一番需要ある【最高ランクの強化素材】を置いとけよって話だし」
「【ジョブレベル上げ】のアイテムは、悪くはないが…」
「2周目以降は無用の長物と化すし」
「☆7武器の生産素材である【フカヒレ】【イカゲソ】は無制限で交換できるが…」
「これも、アッパーマラソンや…」
「レベル上げでハワイ/横浜ダンジョンやってりゃ自然と集まってるし」
「つか低ランク～中ランク帯でも、最大強化すると【☆6.5】クラスの性能になるから…」
「効率を求めないなら」
「またはアッパードリンクでバランスよく強化しているのなら、拘る必要もないしな」
「なるほど。これじゃあ確かに【せめてアッパードリンク置け】と言うのも分かるわ」
「だろう？」
「ま、それはいい」
「追加されたTシャツを観てみよう」
「ふむ…これは…」
「アリね！」
「春日さんにとってもよく似合ってるな！」
「チーちゃんは…」
「おぉ、これはいいな」
「彼女の【コスチューム】はどれもこれも微妙だったから…」
「コイツはありがてぇな」
「…ストーリー中のOWで使えれば、なお良いのだがな」
「(´･ω･)(･ω･｀)ﾈｰ」
「サッちゃんは…メイド服のままがいい」
「これ以外は考えられない」
「メイド…アナタも好きねぇ」
「ちなみに？アナタのPT構成って…」
「クリア後モードで良ければ…」
- 春日さん…ドンドコレーザー/魔法火力担当。
- 桐生さん…応龍の極み/物理火力担当。
- チーちゃん…サポート重視。
- サッちゃん…サポートと火力の両立。
「ボクはこんな感じでやってる」
「ふ～ん…そうなのね」
「ちなみにEXハードの海老名戦は…」
「【桐生・ナンバ・ソンヒ・サッちゃん】で挑んだ」
「ナンバは未知の悪臭ドバーッで、海老名の攻撃力と防御力を極限まで下げて」
「サッちゃんはMP消費軽減の専用装備と毎ターンMP回復お守り＋ある程度のMPアッパーマラソンで不沈艦隊にして…」
「毎ターンPT全体のHP&状態異常回復を、余裕あるなら桐生チャンにターン回す」
「ソンヒは基本桐生チャンにターンを回す係で、必要に応じてサッちゃんと桐生チャンのサポートを行うって感じ」
「で、サムライ桐生チャン＋覚醒で火力を出して削り切ったかな」
「そんなんで勝てるの？」
「ヨユー。むしろ…」
「海老名戦の場合、中途半端な戦法取るよりも、こっちの方が遥かに楽っていう」
「そ、そうなのね…」
「さて、着替えたところで…」
「飯を食いに行くか！」
「いいわね！！」
「その前に運動をっと」
「春日さんの【チアダンスの極み】、いつ見ても笑えるんだよな～」
「【違和感ない】のがいいわね！」
「春日さんはノリノリでやりそうだしな！」
「さぁ～てどこに行くか…」
「とりあえずガーリックシュリンプで腹ごしらえ」
「ねぇ？これ食べたことある？」
「アナタ、親戚の関係で…若い頃に何度か行ってるのよね？？」
「悪いが【向こうの料理】は殆ど知らねぇのよ」
「え、なんで？」
「幼稚園～小学生の頃は覚えちゃいないから、分からないが」
「それ以降は大体…」
- 現地のピザ！SUSHI！！マァクドォナルドォォォ！！ポォテトォチップスゥゥゥゥゥゥ！！
- 元・プロ料理人の叔父さんの料理！！！
- 自分で作ったご飯！！！
「これで済ませてたからな」
「そんで、今と違って【間食】や【おつまみ目当てにぶらりと立ち寄って購入】もやってなかったし」
「他国の料理に、興味もなかった」
「【手に入れた食材】で【どうしよっかな？】【どんなズボラ飯作ろっかな】、精々こんな程度の認識だ」
「だからよく知らんのよ」
「そっか(´・ω・｀)」
「…ん？でも待って。現地に住んでいるのなら…」
「叔父さんの専門は【日本料理】。これで分かるだろ？」
「あっ…そっかぁ………」
「腹ごなしにゲーセンでUFOキャッチャーを」
「ふふふ」
「昔を思い出すわね？」
「父さんの話か…懐かしいな」
「よし、いい感じだ」
「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！」
「UFOキャッチャーすらまともに出来ないとか、やめたらこの仕事？」
「(´・ω・｀)」
「(´；ω；｀)」
「アサクラさん、出番でｓ………」
「ムニャムニャ」
「寝る、おやすみ」
「はい、おやすみなさい」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。
