【GT7】少し早いクリスマスプレゼント? | みけねこの自由気ままなゲーム日記

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どうも、みけねこです。

グランツーリスモ7の記事、やっていくよー。

「さてここで問題です」

 

「このマシンはなんでしょーか?」

ジープのウィリスMBね。レジェンドカー枠だけど、諸々の理由で物凄く安かったはず」

「純粋な性能はお察し…」

エンジンスワップしても、ネタの域を出ないって車ね」

 

「…でそれがどうしたの?」

「実はな、今…」

「このマシンがアツいんだよ」

「アツい?」

 

「人気YouTuberやVtuberが『そういうイベント』でも開いたとか?」

〇夢厨がコレで無双したとか?」

「いや、違う」

「前回の記事で『カスレの賞金増額』ってあったろ?」

「えぇ」

 

「有志がその辺の検証をした結果…」

「ウィリスと…」

トマホークXorGTS-Rをあくy………」

「………使う事で、短時間でウマウマ出来るってことが判明してな…」

 

「だから今アツいんだよ」

「へぇ!」

「やり方は色々あるって話だが…」

「ボクのはこんな感じかな」

  1. ウィリス(スワップ済み)とトマホークXかGTS-Rを用意する。
  2. ウィリスをチューンし、トマホの最高速を最低まで落とす。
  3. アメリカの【デイトナ・トライオーバル】【カスタムレース】を選択。
  4. 【走行台数20】【スターティンググリッド20】【ローリングスタート間隔50m】【スリップストリーム強】【CPUレベル:上級】【自分以外全員トマホ】【好きな周回数or耐久時間】にする。
  5. 後は皆のおもちゃです。

「なるほど。それで…具体的にどのくらい稼げるの?」

プレイヤーの進行状況/設定によって結構変わるって聞いたし…」

 

「サーキットエクスペリエンス云々あって正直詳細不明だから…」

断言はできないが…」

ボクの環境(※ウィリスフルチューン済、敵GTS-Rほぼ無チューン、難易度上級、CEオールブロンズ)の場合、デイトナ・トライオーバル50周で1億600万くらい」

「お、オーバル50周で1億↑…」

 

「ここにクリーンボーナス1.5倍が付くんでしょう?設定/進行状況次第でさらに増えるんでしょう?」

「しかも、敵車の性能の関係で『敗北を知りたい』なんでしょ?」

「うん」

 

「これは…かなりヤバいわね?」

「少し早いクリスマスプレゼントなんやなって…」

「でも、オーバルで絶対勝てるとはいえ…」

「50周は面倒ね。コントローラーのダメージもシャレにならないし…」

 

「集中力が切れて…クリーンが剥がれたら…」

「こうなっちゃうわ」

「せやね」

「だから…普通にやるなら、7~8周くらいに設定するのがいいと思う」

「これでも、ボクの環境ならクリーン込みで数千万は稼げるし…」

 

「何より、気軽にやれるしね」

「…ん?ちょっと待って」

「今『普通に』と言った?」

 

「ってことは…」

「いつぞやの『ゴムホ金策』『無限ガチャ』の時と同じで…」

PSリモートプレイをあくy…」

 

「使う事で『放置稼ぎ』が出来るんだ」

「おぉ…マジか」

「うむ」

「スマホのリモートプレイで稼ぐのなら…」

『入力を記録&再生するアプリ』を併用するといいぞいいぞ」

 

「それらを導入して…」

  • 開始直後のカマ掘りを避ける(※敵車が最低速度だと、そのままではオイゴルァ!になる)
  • 壁走りできる&放置でも外れない位置に移動する。
  • アクセルの入力情報を【ループ再生】する。

「たったこれだけで、億万長者だゾ。環境保全王になれるゾ」

 

たまにクリーンが剥がれるけど、そこは回数か設定で補うか諦めよう!」

「これをひたすら回すことで…」

「色んな車買い放題。やったね!」

 

「ちなみに?この放置はどっちでやってるの?」

「PS4。PS5でやる理由はどこにもないからな」

「これの為だけに、永眠していたPS4を引っ張りだしてきたゾ…」

「そっ、そっか。お疲れ様」

「…あの。こんな真似して、恥ずかしいとは…」

「ちっとも思わねぇな」

「そうよね」

「だってさ?ヤマウッツィ氏は『自分らの思いを表現するために、実車価格とのリンクは必要です』って言ったんだぜ」

「なら、こっちだって『車を集めたい、複数台持ちたいという思いを実現するために、外部ツールとのリンクは必要です』『これはGT7を楽しむ為の大切な要素なのです』と言うしかないだろう」

「そうよそうよ!」

「………」

 

「はぁ。まぁいいでしょう…」

 

「じゃ、今日はここまでにするぞ」

「お疲れ様」

「ありがと」

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というわけで、今回はここまで。

ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。