どうも、みけねこです。
最近、肉体的にもメンタル的にも調子がよろしくなくてブログの更新ができずにいました。
正直、今も調子は良くないんですけど、ブログを楽しみにしてくれている方もいらっしゃるだろう………って事で、
気力を振り絞り記事を書く事に。
「これから毎日記事を書こうぜ?」「無理のない範囲で毎秒記事を投稿しろ」と煩い友人がいるのは内緒だ
それでも一応、布団に転がりながらコイカツのキャラクリやバトオペ2をやっていたんですけどね!!
キャラクリの詳細は今度書いていく事にするよ。
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で、今回やっていくのは「バトオペ2」。
解説はいつもの瑞穂と静香、それと歩美ちゃんでいくよー。
瑞穂「さてさて………そんなわけで、バトオペ2にインしたんだけど………」
静香「今週は『ハロウィン』のイベントをやっているみたいね~。お題をこなすと『ペイルライダー・デュラハン』が手に入るんだって」
歩美「デュラハン………アイルランドに伝わる、首のない妖精の事ですよね?そんな妖精の名前をどうして使っているんでしょう?」
瑞穂「『ペイルライダー』なのに『HADESシステム』がないからじゃない?」
瑞穂「ちなみに2枚目のSSは、前作バトオペ1で使われたヤツだ。カッコいいな!」
瑞穂「それと、控えめに言っても『頭おかしかった』メタスが、今週のアプデで弱体化されたみたいだ」
静香「当然ね………」
瑞穂「私はLv1とLv2、両方手に入れているけど、弱体化されても気にしないかな」
「こんなぶっ壊れ、修正されない方がおかしいわけだからな………」
「それに使ってて面白くなかったしなー」
瑞穂「うーん、なかなかのハンサム顔。ホレボレするねぇ」
静香「ベースキャンプ内も、ハロウィン仕様に変わっているの。テンダに話しかけると………」
歩美「トリックオアトリートってヤツですね!」
瑞穂「セリフは可愛いんだけど…」
瑞穂「肝心の顔がな………」
静香「ぶっさwコミュ抜けるわw」
歩美「そうですか?私は可愛いと思いますけど………」
瑞穂「ま、そこは人それぞれだな~」
瑞穂「そんなわけで、お題をこなしていくよ」
「今回は以前のと違い、かなり楽になっているのが救いだね」
静香「以前のは面倒極まりなかったからね~………」
静香「ところで…なんでトリスタンを使っているの?アナタ以前………」
静香「『これでどうやって戦えばいいんだ………』と言っていなかったっけ?」
瑞穂「いやそれがな………使い込んでみると、これが妙に自分に合っているんだ。だから好んで使っているというわけ」
「ただ『自分に合っている』というだけで、キュベレイオンライン状態の650~無制限で通用するとは思っていない」
「だから、これで出て勝てた時は『自分が強かった』のではなく『味方が強かった』『味方にキャリーしてもらった』と考えるようにしているんだ。当たり前の話だがな」
静香「ふーん………そっか」
瑞穂「そんなわけでデュラハンゲット」
歩美「おめでとうございます!」
瑞穂「ありがと。で、性能は………」
静香「コスト400の強襲機、ね~」
瑞穂「強襲か………私、強襲は苦手なんだよな~」
瑞穂「演習場で試乗」
「メイン武装は…『ブルパップマシンガン』『ハイパー・バズーカ』『ハイパー・ビーム・ライフル』の三種類から選べるのか」
静香「HBRって、ガンダム4号機や5号機等が持っているアレだっけ?」
瑞穂「うん」
瑞穂「HBRは即撃ちよろけじゃないけど、射程が長くてダウンした敵への追撃に使いやすいのが利点か」
静香「ハイパー・バズーカの方は、まぁいつものバズーカよね。それ故に格闘との相性は良いわ」
瑞穂「これはどちらを装備するか迷うな~………」
「私の戦い方を考えると、HBRの方が良さそうなんだが、バズも捨て難い………」
歩美「あの………一ついいですか?」
瑞穂「ん?」
歩美「マシンガンは………?」
瑞穂「マシンガン?そんなものはないだろ?」
歩美「え、でも………」
静香「この機体にマシンガンを装備する選択肢は無いわね」
「『機体装備編成自由、ネタOK』の部屋で初めて考慮するかな?ってレベル」
歩美「そんなに弱いんですか?」
静香「ええ。バズやBRを捨ててまで装備したいものではないわ」
瑞穂「それに、連射系の武器なら…優秀なやつがシールドについているからな。マシンガンを使う理由がマジでない」
瑞穂「格闘武器の『アサルト・アーマー用ヒートランス』。元はジーライン・アサルトアーマーが使っているヤツだな」
「連邦の装備の中では極めて珍しい『ヒート』武器なのが特徴だ」
瑞穂「モーションは全てジム・ストライカーのそれと同じらしい」
「威力も範囲も優秀で、フルコンボ時のダメージは侮れない物がある」
「ただ、範囲が広いという事は…それだけ味方に迷惑をかける可能性が高くなってしまうとも言えるから、そこは気を付けないとな」
瑞穂「それと、クールタイムがかなり長いみたいだ。故に他の機体では出来る『下格闘→ダウン→追撃格闘』は、最速であっても繋がらない」
「したがって、追撃には別の武器を用いる必要がある」
静香「そこで、このシールド内蔵のガトリングの出番ね」
「これは『一発』の威力は低いんだけど、それを『二発同時発射』で補っている変わったマシンガンなの」
「上手く使えれば、なかなかいい感じに削る事が出来るわ」
瑞穂「ただし弱点もある。それは『射撃時強制静止』なのと『装弾数が少なく、頻繁なリロードが必要になる』という点だ」
「だから使い所を考える必要がある、と言えるな」
瑞穂「ちなみにあのシールドは『ガーディアン・シールド』という。ジム・ガードカスタムが装備しているアレだ」
「装備時のデメリットはデカいんだが、その分耐久力がLv1の時点で『20000』と非常に高いのが特徴だな」
「本体HPと合わせれば実に『34000』になるわけで………」
「額面通りに受け取る事は出来ないけど、かなり堅いのは確かだな」
瑞穂「実戦で使ってみた」
「で、使ってみた感想は『なかなか強い』だったな」
静香「硬いシールドのお陰で強気に行けるし、武装も優秀だから支援機にダメージを与えやすいしで………いい感じじゃないかしら?」
瑞穂「強襲が苦手な私でも『使える』と思ったな~」
「これは『愛機』にしたいな」
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瑞穂「さて………最後に」
「歩美、これを見てほしいんだ」
歩美「え?なんですか?」
瑞穂「これは『ペイルライダー【陸戦重装備仕様】』」
歩美「はぁ…」
瑞穂「『ペイルライダー・キャバルリー』」
瑞穂「『ペイルライダー・デュラハン』」
歩美「全部同じじゃないですか!?」
静香「違うわよー」
瑞穂「これだから素人はダメだ!もっとよく見ろ!」
「デュラハン(キャバ)は陸戦重装備仕様にあった武装の殆どがなくなっているし、頭部にアンテナが追加されているんだ」
「更にシールドも変わっているし、ゴーグルの色も違う!」
「更に更に………」
歩美「も、もういいですよー………」
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というわけで、今回はここまで。
ここまで読んでくださった皆様、ありがとうございました。