こんばんは、いつものタンタンです。
前回の続きで、英語脳になっていくことについてでしたね。
文言からしてすごーく深淵な内容を期待させてしまっていたらゴメンナサイ…
巷でよく言われてる「英語脳」ですが実は僕はあんまり
深く意味を理解してなかったりします(オイオイ 汗)
僕が思う英語脳とは、
慣れてない英語の文の構造に、
違和感や恐怖心(?)を感じなくなっていくことです。
(それを英語脳と呼んでいいかは…お任せします)
前回書きましたが、
知らない単語や言い回しが前後の文章から推測できると、
どの語句とどの語句が、
あるいはどの単語とどの単語が関係し、
お互いの意味を支えたり強調したり、
あるいはまったく異なる意味を持つようにしてたりするのか、
なんとなーくではありますが見えてきたりします。
そうなってくると、
会話においてもTOEICなどの試験でリスニングをする時でも、
全部を聞き取れなくても聞き取れた個所から
全体の意味を推測できたりします。
僕自身、TOEICでは全体像の把握は
回答にとても手助けになりました!
この続きはまた次回…