こんばんは、
英語を喋れるようになりたいけど、
海外留学をするような時間は取れない…
そんな方々の同志、タンタンです!
前回の続き…
最初は全然意味が分からなくても
沢山英語の文章を読むことが
最終的に英語を喋れるようになるのに役立つ理由…
それはズバリ、
1、ボキャブラリーの増加
2、英語脳の育成
です!(僕自身の経験的に!)
僕の読む本は、趣味であり仕事の一部でもある
写真に関する本でした。
そして、もともと小説を読むのも好きでした。
なのでそのふたつのふたつのジャンルであれば(特に専門用語や独特の言い回しが多い写真に関しては)
多少難しい言い回しがあったり、知らない単語があっても、
前後のもっと簡単な文章から推測できたりしたんですね。
そして興味のある事に関して読んでいるので、
一度覚えた単語やイディオムを忘れにくい!!
もちろんこれだけで英語を喋れるようにはなりませんが、
苦痛なく英語の語彙を増やしていくのには、
「興味のある事や面白いと思えること」について書かれている英文を読むことは、
非常に有効だったという風に、
英語を話せるようになった今だからこそ思います。
続き(英語脳になっていく)はまた次回から!