≪ 記事：本八幡スタッフ ≫
ついに、受けてきちゃいました。
レーシック！！！
以前こちらのブログで話題にした直後に、
｢今年の６月に手術を受けたばかり！｣という生徒様が、
新鮮な体験談を聞かせてくださったのをきっかけに、
｢いずれ私もやりたい。｣
↓
｢年内にはやってみるか？！｣
↓
｢いやいや。どーせやるなら、今やるぞッ！｣
といよいよ本気モードになりました。
手術を受ける前に色々とアドバイスはいただいていたものの、
実際に受けてみるまでは、恐怖と不安でいっぱいでしたね…((´･_･`))
手術前日と当日、共に検査に時間がかかりましたが、
手術自体は、ほんの10分～15分程度。
手術後は３０分程度安静にしているだけで、
すぐに帰宅できます。
長年苦労してきたド近眼が、
驚くほど簡単に治ってしまいましたッ！！！
最先端医療って、本当に凄いですねぇ～～～。
手術自体は麻酔が効いてるので痛みも感じません。
患者はベッドに横になり、
｢ここを見ていてください｣と指示される通りにしているだけです。
途中真っ暗になって、宇宙の映像でも見ているような感覚になり、
｢うわぁ～。きれい～。｣なんて思ってしまいました。（笑）
そして手術が終わる前に、
もうすでに視力に変化があることがわかりましたョ！
その後、手術当日は結構痛みがありました。
痛み止めの目薬ももらっていましたが、
頻繁に目薬をさしたくなるような痛みでしたね。
日常的にお酒を飲む人は麻酔が効きづらいと聞くので、
おそらく、そのせいかもしれません・・・( + _ + )
でも夜寝る頃には痛みも治まって一安心。
そして、翌朝。
目覚めて最初に目に飛び込んできたのが、カーテンの模様！
部屋の中がくっきりハッキリ見えて、
寝たままの状態で｢すごぉーーーいっっ！！！｣と
叫んでしまいました。（笑）
これは本当に感動の朝でした。
そして、コンタクトレンズ使用時とは、
見え方も全然違うことに、これまた感動！
モノの輪郭がくっきりハッキリと、
色が明るく見えるんですねぇ。
まさに、地デジTVとアナログTVのような違い？！（笑）
今までコンタクトレンズで見えていた世界とは
こんなに違うなんて、ビックリです。
まだ手術を受けて一週間以内なので、
今後見え方、視力共に変動する可能性もあるそうなので、
術後１ヶ月間位はなるべく目をいたわってあげるようにします。
これからずっと、コンタクトレンズ使用のわずらわしさから
開放されるなんて、ウソのよう！
まだ毎晩｢コンタクト外さなくちゃ！｣という気分が抜けていません（笑）
先端医療の技術に。
そして、迷いのあった私の背中をポン！と押してくださった
生徒のTさんに、心から感謝です *。:★:.*．( ´ ▽ ` )．*。:★:.*