人生はサーフィンと一緒で、
波を、思った通りにすることは出来ないように、
人生も、思った通りにすることは出来ず、
できることは、
やってくる波に、乗っていける自分でいることだと、
ワタシは思ってて。
そんなことから、
人生の大波小波に、
乗っていける自分を探求するための、
「人生の波乗り探求部」を発足しまして、
現在、月に一度のペースで集い合っています。
活動開始の、2022年の11月からのメンバーと
今年から入部のメンバーが(超・少人数制で・笑)
現在も活動継続中です。
発足時、ワタシが考えていたのは
こんなことなのです。
目指した自分にならなくても、
望んだ夢が叶わなくても大丈夫。
実はそれこそが、
自分を自分らしい幸せな流れにのっていける
プロセスだったりするから。
これについては、
部員からも、
「すごく手応えを感じてる」
というご感想を頂いてるのですが、
それはワタシもそうで。
目標とか、ゴールを設定しなくても、
自分の「気づき」をシェアし合うだけで、
お互いが、お互いの
深いところと響き合って、
癒されたり、解決したり・・みたいなことが
活動の中で、いろんなカタチで起きているので。
まさに「場のチカラ」。
ただ、
それが起きているのは、
やっぱり「継続」によるものが
大きいと感じています。
「場のチカラ」×「継続のチカラ」=ひとりでは辿り着けない場所。
という感じ。
部員とのメールのやり取りから、
その声を、いくつかを要約すると・・
・自分の中の何やらが「調和」できるようになった。
・ただただ、自分の内側が安心できるようになった。
・自分を、よりクッキリ認識できるようになっている。
・自分以外の人の言葉や思いが、確実に自分に影響して、感じ方が変わった。
・喋りながら、自分の中に隠れていた感情が出てきて驚くことがあった。
・泣いたり笑ったり、安心しておしゃべりできるのが嬉しい。
・毎回、算命学や見えない世界のことを話題にするのが楽しい。
・算命学を知ることで、物事の捉え方が広がっているのを感じる。
・揺れてる時・濁流の時も、流されずに自分の真ん中戻れる自分を育む時間になっている。
などなど。
自分に起きていること、
自分が感じていることを、
そうだよねとか、
そうは言ってもね・・などを、
安心して発言し合ったり、
部長(ワタシね・笑)の役割の一つとして、
算命学という、日常にはない世界観の話(ブログなどには書けない話など・・)を、
シェアしてるのですが、
それによって、
固定観念をぶち壊したり、
意識を拡大させるキッカケにも、
してもらったりしてるかなと。
そんなわけで、
世の中的にも、新年度がスタートする4月。
新入部員を募集したいと思います♪
日程等、近日ご案内いたしますので、
ご興味ある方は、ぜひ♪