昨夜は、鈴木彩子さんによる算命学の講座
「人生6旬目、死に支度のための脱皮ワークショップ」
に、参加しました!
写真は彩子さんがタグ付してくれたFacebookの投稿より。
死に支度・・?って、
タイトル的には、ギョッとするかもだけど・笑
彩子さんによる算命学的な「6旬目の死に支度」の説明は
こんな感じ。
*****
・6旬目(旬という字を使うのですって)のスタート時期は、
人それぞれ。だいたい50歳過ぎから60歳前後まで。
・親や家系から受けている因縁が解消され、
これまで生きてきた自分が反映される時期。
・ここで、しがらみや執着から解き放たれると
次への流れに軽やかに乗って行ける。
・これまでの自分の立ち位置が変わり、
本来の自分に戻ることができる。
・「大運」と言われる、この10年こそが、
そもそもの、その人の人生の発端。
*****
ワタシが彩子さんのレクチャーを聞いて感じたのは、
人生の6旬目は、
「これまで生きてきた自分」が反映されつつ、
もう一度「純度100%の自分」になれる・・言ってみれば、
歳を重ねた者だけが辿り着ける素敵な周期♡
・・・という感じかな。
すごく楽しみだな!と。
ワークショップだけど、
個別フィードバックの時間もあるので、
それぞれの「6旬目」の時期や、
キーワードや流れについての
詳細なレクチャーもしていただけて、
充実の2時間でした・・・。
彩子さん、
ご一緒させていただきました皆さん、
ありがとうございました!
ワタシの6旬目は、60歳から・・と
まだもう少し先なのだけど、
そこに向けて、
どんな準備をしていくか・・
何を捨てて、何を持っていくか・・
そんなことに、改めて思いを馳せる、
そんな時間にもなりました。
でね・・。
今回は、
その6旬目の話の他にも、
個別フィードバックの中で、
実に興味深いお話を教えて頂きまして。
それは、
オットとワタシ夫婦の算命学的な相性について。
ワタシは、それ聞いて、
ビックリしてですね・・・
いい意味で、
鳥肌が立ちました・笑。
結婚16年目にして知った、その事実・笑。
それはまた次の記事で・・。
「人生の6旬目」を考えるには、まだお若い皆様も・笑
彩子さんが今されている、お茶会や講座はオススメ♪
こちらの記事から見てみてね♪