結婚したいけど、
いいと思える男性がいないし、
無理に付き合っても、
結局すぐ終わってしまう・・
・・と、言う方の話を聞いてると、
○「いいと思える男性」以外の男性には、興味がない。
○「男友達」が、まったくいない。
という方が多かったりします。
その事自体が、
いいとか悪いとかじゃないのだけど、
男性と接する機会が少ないと、
日常的に自分を
「おんな」として意識する機会も、
圧倒的に少なくなるので、
「発情」しにくくなるのだよ・・。
女子のカラダが発情しないと、
恋は始まりにくい。
逆に、健全に発情できていれば、
カラダが、自分に合う相手を教えてくれる。
感じるカラダでいると、
知覚が広がり、
人を見る基準も広がるので、
「ステキ♡」と思える人が増える=ストライクゾーンが広くなる。
のですわ。
ストライクゾーンを広げる・・という事を、
「妥協すること」と、
思ってる人もいるかもしれない。
でも、ワタシは、
そういうことじゃないと思ってる。
ストライクゾーンを広げることは、
自分の「知覚」を広げること。
自分の心と体が
「心地良い」と感じる対象を、
貪欲に、自分の中に、
取り入れていくこと。
だと、思うの。
たとえ結婚して、
ひとりの男と暮らすことになっても、
ストライクゾーンは広げていくのよ。
だって、
自分の知覚のストライクゾーンが広がれば、
そのひとりの男を、
より、多角的に、深く、
感じて楽しめる女でいられるってことだから。
貪欲にね・・♡
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2016-05-27投稿の記事を再アップ。
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