現パロです10 | エミソナのブログ

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などなど書いてます。

学校から帰ってきたフェルディナンドたち。すぐにマイン達も合流した。


マインの護衛についているマティアス、ラウレンツ、の他にリーゼレータと今生はマインの担任になっているグレーティアとの再会を果たしたフェルディナンド。


マインはフェルディナンドと会うなり興奮した様子で瀬織津姫の話を始めようとした時フェルディナンドの後ろにフランを見つけ驚いた!


「フランではありませんか?貴方もこちらに?記憶があるのですね?」


「ローゼマイン興奮するではない。」

「大丈夫ですよフェルディナンド。こちらのわたくしは虚弱ではありません!まぁ本ばかり読んでいるので基礎体力はありませんが…」


「そうであったな…しかし…」


そんなやり取りをしてると…マインがフランの後ろに控えている神谷に気がついた。


「えっ?こちらは…誰?」


「ローゼマイン様。こちらは神谷龍彦様と仰って…」

「我々の協力者であり龍神様の化身だ!」


「えぇ?龍神様の化身?」


「やぁはじめまして。神谷龍彦といいます。貴方がフェルディナンド様の奥方ですか?とても可愛らしい方ですね。これからどうぞよろしくお願いします。」


「えぇ。本須マインと申します。フェルディナンドの妻です。ってか龍神様の化身ということは色々とご存知なのですね?私達の事とか…?」


「はい。龍神様とは契約を交わしました。僕の中で普段は眠っておりますが異世界の神の事とか貴方達のことは教えてもらってます。わからないことでもその都度交信できますので不都合はありません。それに…こちらの同級生フランが異世界の神からの従者としてカヴァーしてくれるので貴方達全ての名前などもう覚えています。」


「そうなのですね…ということはフェルディナンドも龍神様とお会いしたということですね?」

「も、ということはローゼマインも会ったのか?」


「わたくしは龍神様ではなく瀬織津姫と…」

「瀬織津姫?姫と会ったのか?」


いきなり神谷龍彦が光りだした!


「龍神様、突然出られては周りが困ります。神威を少し弱めて下さい。」

「フラン…わかった。フェルディナンドの片割れ。ローゼマインであったな、瀬織津姫が其方の前に現れたのか?」


「龍神様…お初にお目見えします。フェルディナンドの妻のローゼマインと申します。本日屋上で眷属たちと話をしている所に瀬織津姫様の幻影が現れました。」


「幻影…」

「はい。瀬織津姫様は弱っている力を振り絞り私の前に幻影を飛ばしたと。そして…助けてほしいと。」


「そうか…瀬織津姫の力が弱まっているのは悪い傾向だ。穢がのさばって行くことになる。さて…ローゼマイン。其方にもフェルディナンドと同じく異世界の神からと、我が国の神天照大神から神力を授かった。それを使い異世界の邪神とこの国の穢れをはらへたまえそして瀬織津姫を我のところへ。」


「へっ?神力って?」

「あぁこういうことだ」と、フェルディナンドがテーブルの珈琲カップを念力で上げてみせた。


「ひぇ~サイコキネシス?超能力ですか?」


「この世界には魔力がない。しかし古代から神に仕えるものにはこのように色々な能力がある。」

「わたくしにもできるのですか?」

と、ローゼマインも念じてみせた珈琲カップが上がるように…


するとフェルディナンドと同じように珈琲カップは見事宙に浮かんだ。


「凄いですね!」

「あぁ…流石に規格外の我妻だな。すぐにこなせるようになるとは…私達2人はかなりの力が使えるようだ。ユルゲンシュミットで使えた癒しの魔術や、ヴァッシェンも使えるし、リーディング能力もあるようだ。それに透視能力。これは珠を見つけるのに必要なものらしい。」


「其方達の眷属にもそれぞれに神力を授けたそうだ。後ほど確認せよ。先ずは珠を探すには先ずはフェルディナンドの義母からあたりをつけよ。其方達も義母をどうにかしたいのだろう?」

「そうですね。義母はどうにかしたいと思っています。なのでここから片付けたいと思います。」


「フェルディナンドの義母には悪意が渦巻いている。かなりの強敵だが…心からの悔いを引き出さなければならない。無理ならば封じることも考えるのだ…では私はまた眠ることにする…」

龍神は神谷の中で再び眠りについた。


「びっくりしました!龍神様眠りにつくと神谷さん気絶してしまうのですね?」

「そうだ。だからフランは必ず側にいなければならない。」


「そうなんですね…ではヴェローニカをやっけないといけませんね。まぁそれが最優先だったのだし、それにそれをすれば瀬織津姫様を早く救い出せそうですものね。頑張らないと!」

「ローゼマイン。君が張り切るとろくなことにならない。程々にな。」


「もーフェルディナンドってば!」


そんな事を話しているとユストクス、ラザファム、カルステッド、エルヴィーラ、ヒルシュールが入ってきた。


その他にハルトムートと、クラリッサも…


「ローゼマイン様~お会いしとうございました。」

と、2人の女神賛美が始まりそうになった所をカルステッドとエルヴィーラに止められた。


しばらくすると神谷も目覚め改めて挨拶を交わすとローゼマインも気になっている眷属たちの神力について話すことになった。

と、ここまで。