設定から考えた物語ネタ12 | エミソナのブログ

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さて今回はどうするかな?


事件の後《憩》で作戦会議になった。


まずローゼマインが勝手に動いたことに対してフェルディナンドは叱責した。


フェルディナンドはローゼマインに自分は未だに魂の修復中であること、この世界にとって自分達はなくてはならない存在でけして自身を粗末にしてはならないのだから自重しろと。


そこにルッツとトゥーリがやってきてフェルディナンドも同じであると諭していた。


思った以上に元王族と元大貴族が今回の事に関わっている事が重要視された。


元王族と、アーレンスバッハ家に運命の子の情報がある程度あることは仕方がない。


しかし、ジギスヴァルトに宵闇の巫女の情報までかなり集まっていたことと、あの力を防ぐ「シールド」の力が使えるブレスレットの存在。これは大変な問題だ。


ヒルシュールがあのブレスレットはドレヴァンヒェルのグンドルフとアドルフィーネの共同研究であることが告げられる。


運命の子の存在は隠されてはいたが大貴族の上位に位置する家ならば存在は知っていてどう活用されていたのかも薄々は知っていた。


しかし宵闇の巫女の存在と運命の子の存在が繋がる意味を知るのは今の元王族には無理だったはずなのだ。


元王族の最後の王であるトラオクヴァールは本来なら王ではなかった。彼は5人いた王子の未子で本来は大貴族に降婿する予定であったのだ。


本来なら次男の最も力を持つ王子が王になるはずであったがそれを妬んだ長男に殺害されてしまっていた。そして残った王子での間で殺戮を繰り返し偶々生き残ったのがトラオクヴァールだった。まぁその時に夫人を亡くしたりしたのだが…


その時に王族に運命の子と宵闇の巫女の伝承が失われた。


運命の子の存在だけが王族を繁栄させる存在として残ったのだ。


運命の子を齎すのはアダルジーザの姫で、アーレンスバッハの協力の元運命の子の活用をしなければならない。運命の子の力が何であるかは残されていなかった。


先の大戦のきっかけとなったアダルジーザの姫であるセラディーナのアーレンスバッハ伯爵の殺害で運命の子は失われたと思われたがエーレンフェスト家にセラディーナが生んだと思われる子供がいるらしいとの情報でその子供を拐って来て監禁した。


その子供が本当に運命の子なのか?あらゆる検査をしてみたが普通の子供にしか見えない。変わった所といえば子供らしくなく感情を表に出さない。そして口を一言もきかない。それぐらいでどんなに検査をしても何も出てこない。拷問もしてみたが何も出ない。


運命の子ではないと位置づけたトラオクヴァールたちはフェルディナンドをエーレンフェスト家に戻した。


そしてセラディーナを殺めた事がランツェナーヴェに知られて報復に攻め込まれたのだ。そしてアダルジーザ離宮は閉鎖今後は姫はやってこない。運命の子は誕生しない。故に王族は解体となった。


運命の子が誕生しないのだから貴族階級もあっても用をなさないので解体。


本来なら何故王族は王族として君臨出来ていたか?


それは運命の子と宵闇の巫女の存在を把握して彼らの力をほんの少し借り受けていたから。


そしてアダルジーザ離宮に隠されていた宝石魔石の一部を所有していたから。


大貴族は王族を支える見返りとして宝石魔石の欠片を貰っていた。


それが正当な跡継ぎを亡くした王族は失った。アダルジーザ離宮を潰した為にもう宝石魔石は王族の手元には入らないのだ。


その失態をトラオクヴァールは気が付かなかった。


そんなこともあり元王族は運命の子の情報まではあったとしても宵闇の巫女の情報はないはずでましてや宝石魔石についても知らないはずだったのに何故かジギスヴァルトは知っていた。


そしてドレヴァンヒェルがジギスヴァルトの後ろにいたことが不思議ではあった。


「シールド」の機能を持つブレスレットを作製したグンドルフとアドルフィーネはここ数年で伸びてきたエーレンフェスト製薬の事を探っているのは知っていた。


しかし敵対することは考えられなかったのでそのまま放置することをヒルシュールは決めていたのだがそれが裏目に出てしまった。


大貴族家には宝石魔石の欠片が存在することで宵闇の巫女の存在は薄薄とは知られていた。


遡って調べていけば宵闇の巫女と運命の子の繫がりは見えてくる。そして巫女の力の1つの「眠」は代表的な力なので研究はしやすかったのだろう。


そして、色々な伝承を辿れば運命の子が宵闇の巫女の力を増幅も軽減もするのがわかるだろう。


そして、フェルディナンドが運命の子であることはドレヴァンヒェルの情報網研究熱から知ることが可能。


そしてトルークなどの薬だけでなく運命の子の力を奪う物を作り出そうとするのも必然。


そしてある程度の研究が進みブレスレットが完成するに至るのだが完成するにはフェルディナンドのDNAが必要になりアドルフィーネの弟のオルトヴィーンがフェルディナンドの後輩としてヒルシュールの研究室に出入りするようになる。そしてフェルディナンドの髪の一本が持ち去られそれでブレスレットは完成したのだ。


その情報がラザファムとハルトムート、ユスクトスによって開示された。


フェルディナンドとローゼマインにとってはものすごい脅威である。


しかしまだこちらにはユルゲンシュミットの織地の神達の協力があることを彼ら達は知らない。


現にジギスヴァルトにはグレーティアの存在はまるで見えてなかったし、気づいても無かった。


もちろん、ヒルシュールがルングシュメールの化身であることもわかっていない。これは大変な武器ではあるが。


先ずは、大貴族を探ることと、ジギスヴァルトからドレヴァンヒェルを引き離すことにした。


と、ここまで。

また支離滅裂になってしまった😱