設定から考えた物語ネタ11 | エミソナのブログ

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などなど書いてます。

今回はちゃんとまとめられますようにと願いながら…


ジギスヴァルトはトラウゴットを銃で殺害してからその手をローゼマインに差し出しながら運命の子を呼び出せと言った。


その時ドアの外でフィリーネは無事と声が上がった。


それを聞いたローゼマインは徐ろにジギスヴァルトに向かい「眠」と声を上げた。


しかし、ジギスヴァルトはそれを防いだ。


「シールド」と叫ぶとジギスヴァルトのしているブレスレットから白い煙のような物が出て彼を包んだのだ。


ジギスヴァルトはアドルフィーネが運命の子を研究している事によって宵闇の巫女の力を軽減させるのも増幅させるのも運命の子の能力で「シールド」と呼ぶ機能が宵闇の巫女の唱える神の詞を防ぐ事ができるものだと知っていた。そしてアドルフィーネとグンドルフがその能力を具現化させることに成功。しかしその能力はまだ「眠」に対してのものだけだが。


人を傷付けることを嫌う宵闇の巫女にとっては「眠」はとても使い勝手がよく彼女にとっては最大の武器になっていた。まぁ宵闇の巫女の能力はそんなものだけではないのだが所詮付け焼き刃の研究ではそれぐらいしかわからないし、作ることも出来なかった。


ローゼマインは少し驚いたが直ぐに考えを改めた。グレーティアが風の盾を張っているのでこれ以上自分に近づいてくることがないことは分かっていたし近くにフェルディナンドが来ていることも察知していた。


ローゼマインは少し考えたが「打」とつぶやく。


するとジギスヴァルトは急に腹を抱えて苦しみ出した。


「打」とは宵闇の巫女が相手の思い描いた場所にかなりの力を加えることができるのだ。この時ジギスヴァルトは腹にバットで殴られる以上の痛みを受けた。


その時フェルディナンドがドアを破って入ってきた。


そこにはエックハルトとハイスヒッツェもいた。


そして、ジギスヴァルトを密かに追っていた警察のルーフェンも一緒に入ってきた。


フェルディナンドはローゼマインを抱きしめると一言「無事で良かった」と。


床に蹲っているジギスヴァルトをルーフェンは引っ立て手錠を嵌める。


トラウゴットはまだ息があるようでローゼマインは癒しをかけると言うが…


フェルディナンドは認めない。救急車を呼べば良いと。


グレーティアが応急的に止血だけをして部屋をあとにした。ルーフェンから後で事情聴取をと言われてた。


フィリーネがリュディガーの部下に別室に連れて行かれる時に駆けつけたダームエルは数人を倒したが1人がフィリーネの首にナイフを当てこのまま引くように命じていた。そこにフェルディナンドが駆けつけるとフェルディナンドは能力の1つのサイコキネシスを使ってナイフを弾き飛ばした。


そしてそこをすかさずエックハルトが蹴りを入れて倒すとあまりの恐怖に気絶したフィリーネをダームエルが抱きとめていた。


そしてフィリーネは無事と声を上げた。


ジギスヴァルトは麻薬を使った女性の拉致監禁で内偵を受けていたのだ。一旦は父親のトラオクヴァールにもみ消されていたがそれも度重なると警察内部からも不満が出ていた。そして元王族の企業も力を急速に無くしていた。元王族ということで放漫経営がたたりいくら後妻のマグダレーナの力を持ってしてもダンケルフェルガーや、ドレヴァンヒェル、クラッセンブルグの突き上げそして近年エーレンフェストの台頭で企業力も失って行った。何より跡継ぎと言われるジギスヴァルトのあまりの放蕩ぶりが足を引っ張っていた。


そしてマグダレーナが兄のダンケルフェルガー会長にジギスヴァルトを潰す相談をしたのが今回のルーフェンの内偵だった。


緊急逮捕されたジギスヴァルトだが、何故か一晩だけで釈放されてしまった。


アドルフィーネと婚約内定している関係でドレヴァンヒェルが動いたのだ。今の警視総監はドレヴァンヒェルの養子が勤めていてアドルフィーネに傷がつく事を懸念して動いたのだ。


リュディガーも銃で撃たれていたがこちらも命に別状はなく重症ではあったがトラウゴットと共に逮捕され今回の事件の主犯とされた。


大学はもちろん退学した。


そしてフェルディナンドとローゼマインたちは改めて《憩》に集まっていた。


と、今日もあちこちと飛び巻くってしまいましたが…次はどうしようかな?