たくさんの元気をもらった二日間でした! | 同胞たる、おっとりとした頬を求めて!

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世界とは、貴方について書かれた書物である。

 高円寺びっくり大道芸フェスティバル2012。

 たくさんのパフォーマーに会い、とても元気をもらった二日間でした。

 

 どうしてそんなに元気をもらえたのか。

 それは、大道芸のパフォーマーさんたちが、日常を非日常に変えるからなのだと思います。


 妙ななりの人が、町の中を歩き回っている光景は、普段の生活の中ではありえないものです。

 身の丈が通常の人間の倍もある人間が闊歩している。顔が銀色をして、挙動不審な行動をしている。がらくたをからだに身に付けて、つばさに見立てたものを動かして空を飛ぼうしている人間などなど。。。

 また、人の目を欺くマジックを披露する人たちや、超人的な技で人の度肝を抜く人たち。

 かといえば、音楽の心地よさを伝えてくれる人たち。地面にチョークでたった二日間だけ存在することのできる絵を描いている人や、人の顔にペイントをしてあげている人たち。

 さらに、街角をコメディの舞台に変え、見る人の心に幸せのメッセージを送り届ける人たち。


 大道芸は、ヘブンアーティストという名を与えられているけれど、まさに地上を天国に変え、人々の心に元気を与え続けた二日間でした。

 おかげで、元気をたくさんもらいました!


 さて、彼らとはどういう人たちなのでしょう。

 日常の場所を非日常に変える人たち。

 じつは、イエスという人間も、このヘブンアーティストと同じような存在だったのではなかったか。

 つまり、わたしたちの発想の切り替えを促したり、萎えたからだに生命力を授けたりしてくれるのが、彼らなのです。

 それは、自分を超えて自分を生きる、自分であるものに替わるものです。


 この哲学ブログの第二ステージは、じつはこのヘブンアーティストのような存在が乱舞する世界であることを、ここでおことわりしておきたいと思います。