ども・・・・力尽きて寝込んでいます、えみしです。
今朝、無事に近所の郵便局に、由真ちゃんの同人誌の原稿を送り出しました。彼女はこれから、東京某所の印刷会社に赴き、立派な同人誌になって、北九州に帰ってきます。
頑張って書きました。意図が伝わればいいですね。
昔・・・・次男がまだ3歳ぐらいのとき、某さん(女性)が、気合を込めて同人誌出しました。彼女の長年の夢とかがこもったその作品は・・・
失敗作でした!!
実際にあった津波事件を架空の人物が起こしたように描いたり、(遺族が見たらどうすんだ?)登場人物が何の予告もなく超能力だしたり・・・とにかく、『ヒドイ』同人誌でした。当然、読者から苦情が来ました。
そしたら、ご自身のサイトで延々とグチ零して言い訳してみっともなく断筆。今では、デスノートの落書きをネットでやっています。
彼女の間違いは、『読者目線』ではなかったこと
よくある間違いです。客観的に作品を見ないと、作品が暴走して収集がつかなくなります。で、読者は置き去りにされてしまうのです。
と学会に見つかったら、「さらしもの」ですよ!!こわっ・・・
私は、長いこと創作に関わりましたが、このような間違いだけは犯さないよう、気を使っているつもりです。幸いにも、イラストをお願いしたミュウミュウライドさまに、由真ちゃんのPR作品送信したところ、好印象を持ってくださいました。良かった!!
売れても売れなくて、由真ちゃんは由真ちゃんです!!
では、今から一休み・・・