広報PRは、コミュニケーションのプロでもあるべき♡ | PRエージェンシーえみ社長の広報・PRブログ
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経営しているPRエージェンシーのこと、広報・PRのコツなど

広報PRは、コミュニケーションのプロでもあるべき♡

 
PRエージェンシー
株式会社フロントステージ代表
千田絵美です。
自己紹介はこちら
　
 
 
先日、
フロントステージの
10月おつかれさまランチ会した🧡



 
（幹事してくれてみゆちゃん、はるちゃんありがとう〜！）
 
 
今月もみんな本当によく頑張ってくれました！！！
 
 






あやと＆まみこ先輩、

雑誌編集者さんにキャラバン中！

メディアの皆様いつもありがとうございます🙏

 
 



広報PRパーソンは、
コミュニケーションのプロフェッショナルでもあるべきだと考えています。
 
 
 

コミュニケーションのプロとは、
どういうことでしょうか？
 
 
 

フロントステージには10個の行動指針があり、
基本的にメンバーはそれに則り行動しています。
 
（校則みたいで厳しそう？w
日々の業務の判断基準のためにあるので、
むしろラクになります✨）
 

コミュニケーションのプロの定義に関しても、
行動指針で明示しています。
 
 
 

で、その中で
「これだけはマジやってね」と
超大事にしている
ビジネスマナー2つをご紹介✨
 
 
 
 

「挨拶」
 
と

「TPOに合わせた服装」。
 
 
 
 
 
 

以上！！！笑
 

 

 

 

 

（社内では解像度高くもっと細かく説明してます😅）

 

 

 

 

 


広報PRパーソンは、
「企業の顔」として
いろんな方と接するので、

 

広報PRパーソン自身が外部に与える印象が
めっちゃ大事。

 

 

 

 

 

あとマインド的なことで言うと、

「その場の"空気の変わり目"を、読めるかどうか」

も超大事かと。

 

 


広報PRパーソンは、
テレビ撮影や新聞、雑誌取材、
クライアントの打ち合わせなど
さまざまな場面を仕切る必要がありますが、

 

 


空気って、
発したセリフやその場の流れで、
1秒ごとに変化するので、

 

 


その「変わり目」を察知して、
空気を作り上げていく意識は、
すごく大事です❤️‍🔥

 

 

 


#フロントステージ広報PRメソッド
#えみ社長空気読み間違えて凍らせた経験あるので😂
#何事も経験

 

 

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