金沢の旅9 主計町茶屋街と2つの坂 | にゃらん堂

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猫と暮らす日々のあれこれ

主計町茶屋街

これなんて読むかわかりますか?

しゅけいまちちゃやがい

じゃないですよ。

かずえまちちゃやがい

と読みます。

日本語むずかしい~。

 

 

ひがし茶屋街を後にして

次は主計町茶屋街へ。

 

 

 

信号を渡って、

 

 

 

浅野川へ向かうと濁流状態の川。

 

 

大雨で今朝、洪水警報が

出ていたそうです。

 

 

 

浅野川の脇の道を歩いて

 

 

 

向こうに見える

中の橋を目指します。

 

 

 

中の橋を渡ると

 

 

 

主計町茶屋街です。

 

 

 

シーン。

人がいない。

旦那が立っているところに

細い道があります。

 

 

 

ちょっとちょっと、

そこ入っていっていいの?

って思うような細い道。

 

 

 

ここと

 

 

 

ここの間の道です。

 

 

さらにここを通って、

 

 

 

 

階段が見えてきました。

 

 

 

こちらが暗がり坂。

 

 

 

旦那衆が人目を避けて

茶屋街へ通うために

使っていたそうです。

 

 

 

次の坂へ向かいます。

 

 

 

階段らしきものが見えてきました。

 

 

 

どこからか三味線の音色が

聞こえてきます。

 

 

 

こちらは五木寛之が命名したという

あかり坂。

 

 

 

下りは、こんな感じ。

 

 

 

この場所を私ひとりで行ったら

迷子になるよ。

方向音痴じゃない旦那に感謝。

 

 

大通りに出ると

さっきまでの静寂な場所が

ウソのようです。

 

 

 

バスが来るまでの間に

こちらのお店で九谷焼で

欲しい物はないか

見ていました。

 

 

次は近江町市場でランチに続く。

 

 

お気に入りの猫じゃらしで

遊ぼっ。

 

 

 

ネコ ちょっとーこれ臭うわよ。

 

 

ネコ くさっ

 

 

ネコ 新しいのに交換してちょうだい。

 

 

サンの唾なんだから我慢して!

旅行でお金使いすぎて貧乏に

なっちゃったんだから。

 

 

 

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