つづき･･･多田さんワンマンライブ　 2016 秋"Sincerely yours"　

つづき･･･

多田さんワンマンライブ 2016 秋"Sincerely yours"

（バンドメンバーがステージに戻って）
普通の友達でしたね。音楽いいなって思うんですよ。
もしかしたらしょっ中合わないのでこの回数だと友達でいられると思うんです。
音楽で繋がっているので友達っていいなぁと思います。
最近いろんなニュースがありますね。タクシー強盗とか・・・
タクシーにたまに乗るとその事件の後とかだと、そこで止めてくださいと言うと急ブレーキかけるんです。
「止めてください」って言ってからメーターが動いて（余分な料金が発生するのを）怒られるのが怖いんでしょうね・・・
最近パスモを携帯に入れているんです。
定期入れに入れなくて便利ですよね～
定期入れだと少し浮いていても通るけど、携帯はペタってつけないとダメなんですよ。
(タクシー？携帯？！タクシーネタ好きだなぁ笑）
僕の人生小さい(笑)
みなさん仕事とか学校とかで悔しい事とかわずらわしい事があったらこに置いて行ってくださいね。

（わずらわしいを歌う前の導入だったのね　笑)

【わずらわしい】
（サビの「わずらわしいんだよ～」の前にカモ～ン！みんなで叫んでよぉ～）
【セセラ】
【Forever Girl】

今日のサポートメンバーです。
ドラムス～「矢後建」 SLOWBIRDのドラマー
ベース～「ゆーきゃん」
ギター～「近藤寿」 SLOWBIRDに新加入してよかったね。雨男なんです。今日は自分の晴れ男が勝ちましたけど今後サポートどうしよう(笑)特に野外はね。
キーボード「高良尚」営業帰り？(笑)
コーラス～「岩越涼大」どうですか？サポートは慣れてきましたか？
涼：慣れました。
メインボーカル代わられてしまいそうーSLOWBIRDは年明けにライブがあるんですねー。
（涼大君が指を口に当ててシー）
涼:：多田さん、それはまだ内緒の...
とし前だったー！聞かなかったことに・・・勝手な事を・・・
（あ～あ〜〜！！）
あとで怒られてきまーす(笑)
それをかき消すようにラスト3曲盛り上がっていきましょう～！！
「Miss Cherry～」

【Miss Cherry】

（チュッチュールル～の前に）いくよー！！せーの！
（涼大君と目を合わせてお互いに、にこっ）

【アイタクナッタ】
（みんなで）アイタクナッタ～アイタクナッタ～・・・もっと～・・・ラストーアイタクナッタ～
（涼大君の「このシグナル届くかな～」「時々泣きながら～」と入るコーラスが素敵だった。最後に会場みんなで歌ったアイタクナッタが盛り上がってものすごく綺麗に響いていた）

【prologue】

今日はありがとうございました。みなさまのそれぞれの「prologue」になりますように。多田慎也でした。
（手を振ってステージ袖に）

～シンヤコール～
（多田さん登場）
アンコールありがとうございます。袖で「シンヤー」と聞こえて嬉しいですし、昔母親に公園で「早く帰ってらっしゃい～」的な感じです(笑)
アンコールありがとうございます。
えーっと次のライブが12/20にクリスマスライブで、1/14ワンマンライブでいったん多田慎也としての活動休止をとらせてもらいたいと前回のライブで発表したんですが、すごく言う時は悲しかったです
（その時）来てくれた方は見た通りで、すごく悲しかったんですが、それからいろんな所で、「また戻ってくると信じているよ」とかメッセージをもらってすぐに戻っちゃおうかと思っちゃいました。
（いーよ～）
音楽はやっていこうと思っていて、サポートとかゲスト出演とかはあるかもしれませんが、多田慎也としてのライブを・・・やめませんよ。いったんとめるだけですよ。再び戻ってきます。。。思えば遠くへ来たもんだという感じですが・・・（んっ？？）
音楽始めていろんな人に出会えて小川コータ＆とまそんさんやアーティストさんに出会ったり･･･ボーカルやレコーディングをさせてもらったり･･･ボーカリストってすごいなと思いますし尊敬します。
スタップさんやプロデューサーとの出会いがあってライブが出来たり・・・音楽は人と人を繋げてくれる。今日ここに来てくださったみなさんと出逢ったことは僕の誇りです。
音楽で繋がって出会ってくれてありがとう
アンコールをやらせていただきます。
ラブソングで書いたんですが、人と人との繋がりの願いを込めて
デビュー曲の「ツナガレ」を･･･

【ツナガレ】弾き語り
（しっとりと心を込めた歌声に感動）

時々やらせてもらおうかなー
自分で書いた曲で、どの曲が大事かということはないんです...
誰かに歌ってもらった曲とかでもなく…
僕にとって思い入れのある曲はコード進行がどうとかじゃなくて....
思い出すのはライブでみんなと過ごした時間や、こんな場所でやったなぁとか、こういう感想をもらったなあとか、(ブログやtwitterを)思い出して、みんなに曲を育ててもらっているんです。