エミ、芸術か、宣言 -16ページ目

エミ、芸術か、宣言

米澤慧美のブログです。



お金のことを考えると、目の前が真っ暗になって、世界が狭くなって、もうほんとにこの先生きていけないんじゃないか、という気持ちになることがある。



それはやっぱり毎月の生活が精一杯だからなのだけど。




でもきっと会社員として働いていたらそれはそれで、「わたしは一生こうして苦痛の中で働くことでしか生きていられないのか」と毎日考えていたに違いない。


自分が会社員になったらみるみる病んで行くのは目に見える。


人間は動物だから、やっぱ働かなきゃ生きていけないんじゃないか、って気もするし、でもどっかで、働いて生きて行くことはわたしの中で人生の前提、っていうかデフォルトにはなってない気がする。


生きること=働くことっていうことが身体に刷り込まれてないから、働くことを不幸に感じるんだろうなぁ。



こないだ我が家の前のゴミ捨て場から収集された、殺し屋イチという漫画全巻を、一気読みしました。




なんなんだこの面白さ。
アイアムアヒーローくらい面白かった。





結構前の漫画みたいで、全巻タイムリーじゃなさすぎるんだけど、読んだ人と感想を熱く語りたいよ、誰か。誰かいないのか。




今月は色々面白いもんに出会えて当たりな月です。





漫画もやっぱり過去のものと戦わなきゃいけないから、大変だよね。面白いのはいつになっても面白いんだもん。









昨日サイタマノラッパー3という映画を観てきました。

面白くて面白くて、今日になっても頭から全然離れず、カラダが脱力してチカラが出ず、惚けています。




結構かなりの衝撃だった。頭を殴られたような。正直言って、邦画だし、しかもそんなメジャーじゃないし、ってことで、気は抜いていたんです。



で、思いっきり破壊されました。シアター出てから涙止まらず。言葉も出ず。自分の内側がどうなっているのか自分で把握できない感じになりました。



あー、、、、





あー、、、、!!!!!




今日本のどこかにあんなに面白いモノを創った人がいるなんて、、、
あんなに素晴らしい演技をする俳優がいるなんて、、、





はぁ~




ああゆう素晴らしい作品を創れないわたしは、本当に無意味で無価値な存在、生きててもしょうがない、みたいな気持ちになる。



あれくらい面白くなきゃ、あれくらい揺さぶってくれなきゃ、表現なんてやる意味ないのだ。




自分達同士の頑張りを労って「私達、稽古頑張ってます!どんどん作品面白くなってきてます☆」みたいなことを宣っている99%のつまらない小劇場の劇団は、早くなくなればいいのだ。

褒めて仲良くする、という文化しかないから、小劇場はつまらないものが量産されちゃうんじゃないだろうか。




あ、なんかタダの愚痴になっちゃったな。てへぺろ。





気持ちがグラグラする、今日。





あ、あと草間彌生展も行ったよ☆あたし草間彌生と顔が似てるってことに気づいたよ☆


photo:01