暖かい 2月です。
きっと いろいろな花が一斉に咲き乱れる春ももうすぐそこまできてるような気がします。
去年 2023年2月の花日記ブログもよろしくお願いします。
https://ameblo.jp/emioisiimonozuki/entry-12787115889.html
この年のお気に入りは
おとどし 2022年 2月の花日記ブログもよろしくお願いします。
https://ameblo.jp/emioisiimonozuki/ぁentry-12726249555.html
この年のお気に入りは、たくさん
アネモネが今の時期にも出回っているんだけど・・・
この年に活けたのが結構気に入っていて
山にも良く入って散策してて、バラの実のリースも作ってる・・・
頑張っていたんね。
水仙のドライのブーケこの写真みて 作る人もたくさんいて、メッセージもらった。
2/4
やっと 外出できる、マスクして 久しぶりの散歩。
今日は、久しぶりに天気になった。
こういう時いいよね・・・誰にも会わない散歩道。
道端にも蕗の薹がたくさん。
アザミも蕾をつけ出して、河津さくらも咲き出してます。
正月から地震が起きて、普通の生活のできることに感謝してたら、
コロナにかかって・・・早めに病院行ってよかった。
軽くて熱も出なかったから、回復がはやくてよかった。
今年は、68歳になったんで 健康にも気をつけて、真面目に生きていきたいです。
この蕗の薹 明後日くらいには、庭に植えるつもり
・河津さくら
・蕗の薹
/ 旦那さん作の酒器
● 厳しい寒さの中、そっと黄色いつぼみを出すふきのとう。
雪解けを待たずに顔を出す春の使者で、凍てつく地の下では春の支度が着々と進んでいます。
冬に黄色の花を咲かせるところから、冬黄 (ふゆき) がつまって「ふき」になったと言われます。
ふきのとうは、春一番に最も早く食べることができる山菜で、野山や道端など、日当たりの良い場所に自生します。
「春の皿には苦みを盛れ」とは、先人の言葉。
独自の香りとほろ苦さがあり、カロテン・ビタミンB1・カリウムを含むふきのとうは、冬の間におとろえた体を目覚めさせてくれます。
冬ごもりから出てきた熊が、まず最初に口にするのも、このふきのとうと言われています。
また、ふきのとうは、咳止め・咳痰・健胃・浄血・毒消しなどの薬効があることでも知られています
● 花を咲かせたあと、別の場所から深緑の丸い葉を出してきます。夏には葉が重なり合うほど繁茂して、大地に緑陰を作ります。アイヌの妖精、コロボックルは、「蕗の下の人」の意です。
・・・2022年のブログより
2/12
庭の水仙がたくさん咲いた
2/16
今日は、陶芸教室
去年つくった分を先生がやいてくれてました・
全部お気に入り
戻ってすぐに庭に走り・・・クリスマスローズと藪椿を活ける。
・クリスマスローズ
/ 自作の花瓶
● クリスマスローズの花言葉は、「労り」「追憶」「慰め」「私の不安を和らげて」「私を忘れないで」「中傷」などの花言葉がつけられています。
また、日本では「合格」という験担ぎにもなる花言葉がつけられています。
・・・2022年の花日記ブログより
・藪椿
/ 自作の花瓶 take
この花器とってもお気に入り
青竹色でも作るつもり
2/17
去年ご近所さんからもらって土に挿しただけの黄色の花がブッシュになって1mくらいの高さになり、黄色の可愛い花を次々と咲かせる。
冬の可愛い黄色い花は凄く嬉しい
頂いたご近所さんに名前を聞くと。。。雲南月光花(うんなんげっこうか)
・・・ロマンチックな名前
花は枝先の葉のつけ根に1~3輪ずつ連続してつき、次々に開花するので、株全体が黄色の花でいっぱいになります。
開花期は冬から3月頃までです。
中国では、「迎春柳」とも呼ばれるそうです。
昨日の掛け花瓶に差し替えてみた
・雲南月光花 (迎春柳)
/ 自作の掛け花瓶(青瓢)
2/18
昨日はベトナム🇻🇳ランチを主催して、つかれーた・・・
・ポリジーの花
・カレンデュラ
テーブル装花に卯農園さんの野菜とハーブの花たちを使ったのを頂いて帰る
・菜の花
・クレソンの花
・茴香の花
・オレガノ
・タイムの花
/ どちらともICLの花瓶
朝の散歩の野山の様子を
・ハルジョオン
・すみれ
・母子草
/ 朽ちた流竹
2/19
2月なのに、凄い雨
出かける用事があるのに。。。
・沈丁花
/ 自作の花びん(take)
2/19
昨日は、父の面会にいった😣
帰りに元気がでるように 華やかな花 芍薬とか・・・あれ・・・と思って買ったら
チューリップだった ‼️
・チューリップ
/ 自作の牡蠣
・チューリップ
/ 上海土産 紹興酒入れ
2/21
今年も福ふくの里の菜の花ばたけが満開です。
2/22
散歩の途中で摘んだ あざみ
痛いねー
・野薊(野あざみ)
/ 旦那さん作の酒器
あざみについて
孤独を感じさせるアザミの花言葉 独立・修復・厳格・触れないで・は、トゲのある姿と、すっと伸びた固い茎に由来しているとされています。
特に、「独立」という花言葉は、スコットランドがノルウェー軍に夜襲を受けた際、アザミのトゲを踏みつけたスコットランド兵の声でスコットランド軍が追い打ちをかけることができたという話に由来しています。
このエピソードによって、アザミはスコットランドの国花となっています。
あざみを食べるって????
ほとんどのアザミは、野草独特の苦みがあり、食べて楽しむことができます。
若い葉なら、油で揚げたり、茹でたりすればトゲトゲはほとんど気になりません。
また、葉や芽は天ぷら、ごまあえ、クルミあえ、からしあえなどの和え物、炒めものなどに向いています。根には強いアクがあるため、茹でた後に米のとぎ汁に一晩さらしてキンピラにするのがおすすめです・・・と しかしながら 痛そう。
2/23
わんこが下痢と嗚咽をするから、腸炎かも???と病院に連れて行くと
子宮蓄膿症という病気で、すぐにでも手術しないといけないと言われた。
あまりのショックで 恥ずかしながら泣いてしまった。
病院の都合で 月曜日の朝8時から 手術をすることになった。
今月の初めに活けた クリスマスローズが元気にどんどん蕾を膨らませる・
・雪起こし・寒芍薬(クリスマスローズ)
/ 旦那さん作花器
〜思い出は少しさみしく さはあれど 今日の窓辺の クリスマスローズ 〜
歌人・鳥海昭子(とりのうみ・あきこ、1929-2005年)の少しメランコリックで、美しい短歌ですね。
こんな気分のわたし
2/28
ずっと雨ばかり・・・お隣さんのミモザが満開
2/29
ワンコの手術も無事に終わり、あとは彼女が自分の力で回復を
祈るばかり・・・の この何日かは、私のこころと同じずっと雨
今日で 2月も終わり
優しい花を今日活けたいと思う。
雨の合間に少し外にワンコとでると・・・野いちごの花をみつけた・
・野いちご
/ 最新作の自作の花器
畳もいいね。
閏年の2月も終わりましたね。
前半は暖かすぎ?もはや 暑い季節ではじまり、最後は真冬に戻った 2月でした。
3月の花日記もよろしくお願いします。