みーさんとのガチ旅―1、のつづきです
―翌日、
ゆきさんとみーさんとわたしで
インスタLIVEをしました
途中から、あすかちんがコメント欄に登場
(わたしたちはマツ毛てなお話ナウ)
ほいで、
あすかちんがコメント欄~からの
リアル参加に昇格(具現化)して、
4人対談に
喉がおかしくなるほど
めちゃくちゃ笑ったなぁあああ
でだ、
この時のインスタLIVEが、
ま・さ・か・の
強制終了(BAN)となり
(勝手にアカウントがログアウトされてしまい)
アーカイブに残せなかったというね。。
ポクポクチーン
話していた内容のナニがNGだったのか
よくわからんのだけれど、、
まぁ、、そういうこと。だったみたい
/
まーぼーろーしー
\
後日―、
あの島のことを調べてみたんよ
(現地へいくときは、いつもゼロ知識でいくわたし)
そしたらね、
仏島(三河大島と隣接した島)
という名前の島があって
「死者の海」「船の墓場」と呼ばれるほど
古くから恐れられている島なんだとか。
(あの日本むかしばなしにもなっている)
だって、
やっぱりかーー。。
わたしは今回あくまでサポートとして
(説明やヒントは出す)
みーさんメインでおこなってもらったけれども
それでも、
祓いの返しというモノはきたよ
そりゃああ
遊びではないからね。
ただ、ひとつ
他の霊能者さんや霊媒師さんたち
とちがうのは
わたしのなかでは霊さんも神さまも
お友だちだからさー
お祓いグッズみたいな?
御札や数珠や清め塩とか?
なにも持っていかんのよ
必要ないしさ
いってしまえば
いつも丸腰よ
ノーガードよ。
(たとえ返しがあったとしてもね)
祓うもなにも
還るべきところへ帰す
(元にもどす)
だけなんよね
それにはまず、
氣づくことからはじまる
何ごとも。
現地の土地神さま
見えない応援者の方々
いつも助けていただき
ご協力いただき、ありがとうございます
みーさんはアレから
いろんんんな氣づきがあったみたい
ムフフな旅はまだまだ
―つづく。