さて、発表します。
これまでわたしが全国をめぐってやってきた
カミつなぎ（入魂）を
カミムスビ
へ改名いたします。
GWの大冒険がおわった直後、、
しばしのクールダウンでボーとしていましたら、、
↓↓
「最近ハマっている玄米のお酒があるんです」
と
あすかちんからピローン
と
↓↓
！！！！？
あすかちん曰く、
“つなぐ”を通り越して“むすぶ”にアップグレードしてるって！！
“つなぐ”が“むすぶ”にアップグレードしてるんだって！！！！！
（大事なことなので２回いいました）
オモロいことに、、
初インド渡航後にはじめた
カリスマ・イキイキ・プロジェクトのトップバッターは、あすかちんで、、
しかも、繋いだ（主護）神は、、
菊理媛神（ククリヒメ）
参照：月蝕に奇跡が起きたよ １
てゆか、
ククリヒメの白山神社の総本社にいってきたばかりだし
ここにつながっていたのかー！！！
マジウケた！
ぽん夫婦の愛車を故障させてまで呼ばれた、白山比咩神社。
そんなまでしなくてもぉぉ
とかおもうでしょ？
でももし愛車が走行できていたら、、
伊勢神宮へいく予定だった。。
「ちがうちがうコッチコッチ」
てさ。全神全霊の人智を超えたエネルギーが働いてまで
ククリヒメが真に伝えたかったメッセージがあったんだなぁ。。
あすかちん（ククリヒメ）は、そんな大切なこと（神託）を
タイムリーに教え諭してくれたのでした
白山比咩神社の絵馬
↓↓
むすび。
結び。
結。
十
も結び。
むすひ。
産霊（むすひ）。
↓↓
「産霊（むすひ）」は生産・生成を意味する言葉。
女神・神皇産霊神（カミムスビ）は「創造」を神格化した神。
タカミムスビと、カミムスビが対になり、男女の「むすび」を象徴。
その後、呼ばれていった、高木神社でも
むすびの嵐。
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そう、
カミつなぎを命名するにあたり、当初は
カミムスビにしようか迷っていた。
カミムスビは神さまの名でもあったから、、
正直なところ躊躇したのが本音。
（高木神社参拝後、映画：君の名は、をみてまたムスビがでてきた）
もうさ、、こんだけの度重なる
「むすび」メッセージをいただけたとあって
ようやく本命であった、カミムスビの
名づけのお赦しがでたようで、、
認定が降りたようで、、
なにより、
自分自身にも命名を赦せたことがね、、素直にウレシいんだ。
ただ。名前は変われど、やることは何一つとして変わらない。
ほんとうに改名が必要なの？とおもいきや
名前こそが大事なんだと。
（名前→氏名→使命）
白山比咩大神様である菊理媛神（ククリヒメ）は、
宇宙の中心をあらわす、といわれ
すべてを中心へと戻していく力（パワー）があるという。
そして、
陰陽や男女などの二元の、調和・和解の神でもあり
仏教でいえば、弥勒に該当し、
地球を括る（ククル）存在（お役目）ともいわれている。
そうか、、弥勒の世にはふさわしいヒメ神さまなんだね
というワケで、
ただいま絶賛更新ナウです。
（高熱やら背中の羽根部分のキシミやら咳喘息やら）
こちらの内容も改名しました。
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これからも新生エミオを、よろしくお願いいたします。