わたしのまわりには、なんでか
カール・サルプ・ドーシャのひとが多い。
○カール・サルプ・ドーシャとは○
インド占星術におけるホロスコープで、
ラーフとケートゥの片方の間に
その他７つの惑星が閉じ込められている状態を、
カール・サルプ・ドーシャと呼びます。
カール・サルプ・ドーシャは、
ラーフとケートゥのハウスの位置によって、
12種類に分けることができ、
一般的に以下のような影響が挙げられています。
・重要な仕事や吉事における障壁
・自信喪失・憂鬱
・健康障害・慢性病
・精神疾患
・貧困・負債・借金
・仕事における損失・失敗
・不安・緊張
・家族やパートナーとの不仲
・友人や同僚の不信
・子孫に恵まれない
etc..
なにこの、残念極まりないお知らせ。。
こんなん突きつけられたら逆に鬱になるわ。。
インド占星術では、
ワースト１位か２位かを争うレベルで
かなり脅威的で不運な星まわり、
みたいな云われらしいけれどさ、、
わたし的には、、
それだけいろんなモノを抱えて、
障壁を背負って生まれてきた分、
とても影響力のつよいひと（魂）、なんだとおもう。
だから、
そのパワーは活かす方向性によって、
とてつもなく莫大な恩恵をもたらすものと感じている。
参照：カール・サルプ・ドーシャ
しかしだ。
この残念極まりない星まわりにも
救済処置、という名の、対処法
があるらしい。
・毎週月曜日にシヴァ神を礼拝する。
（「オーム・ナマ・シヴァーヤ」を108回唱える）
・額に毎日サンダルウッド・ペーストをつける
・クジャクの羽を飾る
・五金属（パンチャローカム）で造られた台座のリングやペンダントトップを用いて、キャッツアイやヘソナイト（ゴーメーダ）の宝石を身につける
etc..
でね。
Amazonで、クジャクの羽をゲットしたんだけど、、
そもそも、、
なんで、クジャクの羽なの？？？
調べてみたけど、なんでか情報が出てこない。。
だから、自分なりに訊いてみた。
クジャクの羽をひたすら
ジ―――――と見つめる。。
ジ――――――。。
そしたら、“目”て、出てきた。
目というのは、、第三の目、サード・アイのことね。
そうか、、
クジャクの羽は、第三の目に直に働きかけ、覚醒を促す。
つまり、
宇宙意識とつながることで、物質界の影響を受けにくくなり
星まわりの影響を超えるんだ
てとこに、落ち着いた。
自分なりに納得できたので、、安心して
クジャクの羽はそれぞれの方へすでにお嫁にいっています
で。
いまクジャクのこと、調べてみたら、情報がでてきた。笑
（わかりやすくまとめてあったのでシェアします）
今日もありがとう
感謝えいえんに＊